徒然なるままにその日暮らし

---

今回のドラマパートに於いて、マスターの、山口さんへのあたりが強いというか、なんていうのかな、意地悪というか。
まあ、山口さんも「客が少ない暇な店」って言っちゃってるからピキピキくるもの仕方ないけど。
山村さんは番組自体ははじめましてなんだけど、イベントゲストだったので、そのとき以来という設定。
山口さんの「悪い男」設定（設定？）については、なんの疑念も持たずに受け入れてる様子。

(*￣o￣)ゝ｛「一部の客」って私のことですかー

山村さんの声は。
影ナレで会場の女子がざわついたっていう話は聞いてるんだけど。
ねえ、この人、めっちゃ野太い声出せるんじゃない？
んー。どこで声を響かせてるんだろ。

前回、きぃさんに「うちの作家に甘い話は書けない」みたいなことを言われてた作家さんですが。
まあ、バレンタインだから当然、そういう話になりますよね。
書けないってことはないでしょうよ。前番組で結構書いてきてるじゃんよ。

山口さんの言う「普通」って(；・∀・)
確かに「普通」でしたけども。
前にもこんな、「彼女が起こしたアクションに戸惑う」っていうお話があったような気がするけど、山口さんにそういうイメージはないよなあ。戸惑う？山口さんが？すべて想定の範囲内、みたいなところが。（だから悪い男なんだよね）

フリートーク。
ほら、スイーツ大喜利レギュラー化待ったなし（笑）
「卒業したいものはなんですか」という普通のメールにホッとする面々。
山口さんは「後回しにしてしまうクセ」、山村さんは「ハマるとそればっかりになること」、きぃさんは「体に良くないもの（食べ物に限らず）」
「#きぃさんポテトいただきます」は空閑さん発信じゃないの？
しみじみと「やけどしないってありがたいね」

でも、このままで終わるわけがないのであって。
作家さんから「バレンタインの甘い思い出話」という指令が。
来た来た。
犠牲者選出システムによって山村さんが洗礼を受けることに。
やけど案件に対して先入観とかなにもないからか、割と平然とシンキングタイムもなしで話し始める山村さん。
しかしながら。
「あげといて落とす」ってこのことだわ。

2ネタ演ったので、今回は読まれないのかと思ったわ。
はーい。やけど案件の人でーす。
はじめましてなのに「元凶」言われましたわ(；・∀・)
「どっちをやるかは作家さんにお任せ」っていう一文を入れるかどうか迷ってカットしたけど、思ったとおりの展開でしたね。
選ばなかった方に対して、「狙い撃ちされてる」みたいなことを山口さんが言ってたけど、それはないです。だって、誰が来るかわからんし。ただ、山口さんが演るんだったら・・・という期待はあったけどね。
アフターが楽しみですねぇ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
それにしてもきぃさんの引きの強さよ。
3本目だから巻きが入っちゃって、不本意な出来だったんだろうなと思われ。
だって、それじゃ泣けないじゃん。（ハードル上げすぎた？）


意外と山村さんが平気そうなのは、まだその怖さを体感してないからか。
（前番組におけるヒロくんポジションだったりする？）
アフタートークがどうなったのか、楽しみですね((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ

関連記事

• おやすみ朗読のありか (2020/12/16)
• Night★Cap Story　番外編 (2020/05/17)
• キャストのこと (2020/04/02)

Close