聴くドラMINI 木曜日(第374回) 今週は特別編
▼今週の「#聴くドラ MINI」は、
— 聴くドラ (@kikudora_live) January 6, 2022
過去の朗読をまとめて流す特別配信です。
今宵は第四夜。
第4クールのベスト朗読をチョイスしました。
各キャスト2作品ずつ選んでますよ(^^)#朗読配信 #ミニ番組 #ツイキャス #初見さん歓迎 #日替わりキャスト #ショートストーリー朗読
ベスト朗読やったよねえと思ってたら、それは第3クールか。第4クールの最後の月曜日は2年目突入ということで企画会議だったんだわ。
リアタイはいつも音が途切れる。なんでなんだろう。ルーターの調子が悪いんかな。
『スコール』
タイトルでの第一印象はいつものパターンなのに、蓋を開けてみたら1%の方というね。ハッピーエンドかと言われたらちょっと違う気もするけど、少なくとも失恋話じゃない。すごく前向き。
『逃げれば』
緊迫感!
最後の「逃げ切った満足感」は、「人生からの開放」という意味でもあり。怖い話よね。
『ボーダーライン』
イケボ。
公式から「「カフェ マーディ」のIFっぽい」というコメント。ああ、たしかに。
今の関係のままでいいと思ってた彼氏に対して、ひょいっとボーダーラインを越えてみせた彼女。
『サミシイキモチ』
公式から「何を読んでも甘い」と言われる龍海さん(笑)
これなんか、本人的には淡々と読んでるだけなんだろうけどね。声に起伏をつけてないもん。
『さまよう男』
朗読切り抜きするにあたって、毎回公式に愚痴られるきりんさん。朗読での「間」はちゃんと取れるのに、朗読前後の「間」を全然取らないから、編集が大変と。直前までワタワタしてて、余韻も何も残さず(照れ隠しで)喋り始めちゃってたからね。
(特にこの回は直前にアクシデントがあったから余計バタバタしてる)
これはちょっと怖い話。問いかけているのは誰?
『目が覚めると』
「第4クールのくらら先生は、どの朗読もよくて、選ぶのに迷いまくりました」と公式。くらら先生は安定感あるよね。
夢オチ。でも当時、途中までどう転がるのかわかんなかったんだよ。彼氏の意識が猫に入り込んだのか、もともと猫自身が「彼氏」という意識だったのか。
そういう意味ではちょっと不思議な話。
『定食屋』
公式が「お芝居的な作り方をしている作品が多かった印象」とコメント。こっちよりもさっきのほうがそういう感じするけど。
きぃさんの中では「声優」というよりも「役者」という意識のほうが強いんだと思うよ。
「甘さ控えめだったので」甘めの作品は選ばれず。
『溶けた氷』
「第4クールではほとんど噛んでない」(公式)らしく。
確かにこの話も、もう1本の話も噛んでない。4日目にして初めて2本とも噛んでない。
そうだよ。これは『カクテル』と対をなす作品でしたね。
『幸せって何だっけ』
甘くない龍海さん。めっちゃ楽しそう。龍海さん、こういうの好きですよね。
「やや遊びすぎ」と公式に言われる(笑)
『愛が足りない』
これ、切り抜きしたら、「愛が足りない?」って疑問形に聴こえてタイトル感ないよね。
ブログ掘ったら、語尾上げに言及してないので、どうも朗読後に改めてタイトルを言ったみたいだ。
今回も当然のようになえくんはハブられているわけですが。
(前回は「イラストムービー」という縛りに引っかかってなかったから言及してない)
新春イラストになえくんいるんですよ?いるのにいなかったことにされてるのはなぜなんでしょう。
本人、あるいは事務所からNGがでているのならしょうがないと思うけど、パッケージとして出すことになったときに、シュガーさんも含めて今回のように「いなかった」ことにされてしまうのなら、購入しないです。私にとってそれでは意味がないから。
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