声オタおにじくんの声学審問H！

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過激派で有名な(？)おにじさんが、声優の事を語ったり。

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2024年の声優関連案件をざっくり振り返り。元日6件声優結婚、進藤あまね誹謗中傷一部検察送致、ドヤコンガ騒動、古谷徹案件、クラ婚ご報告キャスト発表、ミューレ4期登場等色々今年もあったね（

声優 ラブライブ アニメ-BanG_Dream!

おにじと申します。

 

ここ3年やった、今年の声優関連ざっくり振り返り。

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昨年めちゃくちゃ色々ありまくったわけだが、今年はどんな並びになっているのか…ｗ

1月

新年一発目の声優結婚は阿座上洋平と大和田仁美からスタートし、元日に6例もあるという異常事態に

2024年の声優の結婚は阿座上洋平と大和田仁美（ともに青二プロダクション）となった。

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近年出演数を増やしている阿座上と、コンテンツ、ゲーム、アニメと幅広く活躍している大和田という中々のペアの結婚となったのだが、ここから後5例続いたという中々の狂気な感じになった。

 

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ここまで全て1/1に起きた結婚事案となっており、こんなこと今まで流石になかったんだよな。びっくりした。

急激過ぎる結婚に、筆者が一番てんやわんやしていた。てんやわんやしてたら石川で地震が起き、てんやわんやしていましたね…

 

 

プリキュア声優発表は今年も分割

昨年から謎に声優発表を分割するようになったプリキュア（その必要性ありますか？）

『わんだふるぷりきゅあ！』も謎に分割となった。

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ここ最近は比較的まともに声優を選んでいる感じがするが、2025年はアイドルプリキュアらしいので、そろそろアイドルをねじ込んでくる発作が出そうな気がする。

やめてください。

 

ウマ娘、シーザリオの実装を唐突に発表し、佐藤榛夏が声を担当

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キャロット初のウマ娘が唐突に登場した。

アイムエンタープライズ新人の佐藤榛夏が声に。今年はウマのアイム多かったなあ…

 

2月

ウマ娘、ラインクラフト・エアメサイア・デアリングハート実装で、各種新人・若手声優が担当

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ライブのタイミングで実装が発表された。

小島菜々恵、根本優奈、希水しおと新人・若手声優が担当することに。

今年ウマやったら多かったんだよなあ…

 

進藤あまね、誹謗中傷案件、遂に一部検察まで送致

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2020年から続いている進藤あまねの誹謗中傷の案件だが、謎の熱意を持っているブシロードは、訴えまくっているようで、刑事告訴した彼告訴人の一部が検察に送致されたらしい。

 

今年も声優名鑑が発売

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声優グランプリの声優名鑑が発売された。

今年は42人の増加、18人の減少となり、追加された声優が例年より更に少なかった印象。

追加された声優は伊駒ゆりえ、久遠エリサ、澤田姫、嶋野花、永牟田萌、結川あさき等を始めとして、ウマ娘、蓮ノ空、スパスタ、MyGO辺りと妥当ではあった。

 

ウマ娘、オルフェ・ジェンティル等色々増えすぎ

ウマ娘は周年タイミングで大量のウマ娘追加を発表した事で、大量の声優が割当てられた。

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オルフェーヴル / CV:日笠陽子（当時フリー・今i.nari）
ジェンティルドンナ / CV:芹澤優（81プロデュース）
ウインバリアシオン / CV:月城日花（東京俳優生活協同組合）
スティルインラブ / CV:宮下早紀（東京俳優生活協同組合）
ダンツフレーム / CV:福嶋晴菜（スワロウ）
ノーリーズン / CV:河野ひより（FIRST WIND production）
フリオーソ / CV:西連寺亜希（グリーンノート）
トランセンド / CV:塚田悠衣
エスポワールシチー / CV:亜咲花（CAT entertainment）

声優の幅が非常に広いという感じはする。

 

二ノ宮ゆい、体調不良で活動休止

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二ノ宮ゆい（当時ホリプロインターナショナル）が体調不良で活動を休止した。

この後復帰したのち、ホリプロインターナショナルを退所する所まで行っている。

 

3月

学園アイドルマスターが始動

今年のコンテンツ話題として外せない『学園アイドルマスター』が始動したのは3月頭でした。

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花海咲季（はなみ・さき） / CV:長月あおい（アミュレート）
月村手毬（つきむら・てまり） / CV:小鹿なお（アイムエンタープライズ）
藤田ことね / CV:飯田ヒカル（ラクーンドッグ）
姫崎莉波（ひめさき・りなみ） / CV:薄井友里（アイムエンタープライズ）
紫雲清夏（しうん・すみか） / CV:湊みや（東京俳優生活協同組合）
篠澤広（しのさわ・ひろ） / CV:川村玲奈（アイムエンタープライズ）
葛城リーリヤ（かつらぎ・りーりや） / CV:花岩香奈（東京俳優生活協同組合）
倉本千奈（くらもと・ちな） / CV:伊藤舞音（ケッケコーポレーション）
有村麻央（ありむら・まお） / CV:七瀬つむぎ（ホーリーピーク）

と、初期メンツがどんどん発表された数ヶ月は面白かったのは確か。

ここからアイマス以外での活躍を見せられる声優がどれだけ出てくるのか。

現状は飯田と、ライバルキャラから昇格した松田辺りが…なんかな？

 

 

声優アワードが開催。81が助演主演にいない極めて珍しい年に

毎年恒例の声優アワードが実施。

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主演声優賞に、市ノ瀬加那（シグマ・セブン）、浦和希（ヴィムス）、

助演声優賞に、阿座上洋平（青二プロダクション）、石見舞菜香（ラクーンドッグ）、能登麻美子（大沢事務所）というメンツとなり、久々に81がいないことに。

まぁその代わり新人声優賞には2人いたりもしたんだけども。

ちなみに市ノ瀬加那はシグマ・セブン史上初の声優アワード受賞とシグマ・セブン史上初の主演声優賞を揃えることにこれで成功したらしい。

ブルーロックだけで浦が取れてしまったので、結局作品賞の部分はある。これは致し方ないけどね。

 

令和には珍しいくらい資本変更で露骨なキャスト変更が行われた『魔王様、リトライ！R』

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なんかもう一回アニメ化することになった『魔王様、リトライ！』だが、資本がソニーに変わったことでキャストが主役以外全員変更になる事案が発生した。

こういうことをするのは珍しい気がするんだよな、令和になってやるんだとはなった。

別に良いんだけど…

 

小倉唯、『前距腓靱帯損傷 Ⅱ度』によりパフォーマンス制限した

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小倉唯が移動中に転倒し、その際に足首を痛めて、『前距腓靱帯損傷 Ⅱ度』と診断され、一定期間「ウマ娘 プリティーダービー 5th EVENT ARENA TOUR GO BEYOND - NEW GATE -」等でパフォーマンスの制限を行った。

小倉でもそんなことなるんやなあって…

 

 

4月

水瀬いのりドヤコンガ騒動

oniji.hatenablog.com

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今年の声優話題として外せない感がある水瀬いのりのドヤコンガ騒動。

水瀬いのり公式アカウントの誤爆から、裏垢、スレのアンチと同一説まで多くを騒がれた案件。

公式としては、あくまでも不正アクセスを貫いた形で終わっているのだが、異様な盛り上がりを見せた騒動ではあった。

救いはドヤコンガがたとえ本人だったとて、割と声優の評価とかに関してはまともであったことではあると思うが…中々の案件ではあった。

 

ちびまる子ちゃん、TARAKOの後継声優が菊池こころに

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3月に亡くなったTARAKO（トルバドール音楽事務所）に変わり、菊池こころ（ケンユウオフィス）がまる子役を演じることが発表となった。

『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』うちはサラダ、『ハートキャッチプリキュア！』ポプリ、『デジモンユニバース アプリモンスターズ』ガッチモン、『銀河へキックオフ!!』青砥ゴンザレス琢馬、『はなかっぱ』すぎる等、幅広い作品に出演している声優であり、現在もバリバリ演じている感じであり、今後も楽しみである。

 

蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 第104期が発表

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入学卒業の概念が存在するラブライブ派生、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブの104期が発表された。

百生吟子（ももせ・ぎんこ） / CV:櫻井陽菜（リンク・プラン）
徒町小鈴（かちまち・こすず） / CV:葉山風花（ホーリーピーク）
安養寺姫芽（あんようじ・ひめ） / CV:来栖りん（StarRise）

来栖りんのStarRise入りが完全にフラグだった。

 

 

宮原颯希、昨年から大学に通っていることを公表

声優で、DIALOGUE+でも活躍をしている宮原颯希が、2023年から資格の取得の為に理系学部に入学し、勉強していることを公表した。

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学業と声優、DIALOGUE+の両立という中々のものになっている。

頑張ってほしいですね…

 

 

5月

三森すずこがアメリカに移住

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三森すずこ（響）がアメリカに移住することを発表した。

夫であるAEW所属プロレスラー、オカダ・カズチカがアメリカを拠点にしていることから、移住の可能性は取り立たされていたが、実際に移住することに。

声優活動やアーティスト活動は継続していくとしている。

 

 

古谷徹、不倫・暴行・妊娠中絶案件

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古谷徹（青二プロダクション）が、エロオヤジだった案件は5月でした。

なお当人は全てを認めた上に文春の取材に応じるという、対応としては完璧な物を行った。

ただ、やっぱり暴行と妊娠中絶は降谷レベルの声優でも影響は大きく、各所においての降板が相次いでいる状況。

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レジェンド声優の晩節を汚しっぷりは残念ではあるが、今の声優業界を作った一人であることは間違いないので、今後も声での貢献を筆者個人としては願いたい。

 

なお、i☆Ris公式がめちゃくちゃ誤爆したのは別の話である。

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6月

ウマ娘、ドリームジャーニー、ブエナビスタ等を追加

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サンデーレーシングを解禁したウマ娘が、ドリームジャーニー、ブエナビスタを始めとする5頭を追加した。

ドリームジャーニー / CV:吉岡茉祐（81プロデュース）
ブエナビスタ / CV:和泉風花（アミューズ）
ビリーヴ / CV:秋山実咲（青二プロダクション）
カルストンライトオ / CV:望月ゆみこ（賢プロダクション）
デュランダル / CV:野木奏（東京俳優生活協同組合）

 

 

7月

当ブログで取り上げた時事ネタが存在しなかった。

声優が結婚しているのは書いているんだけど…（

強いて言うならさえすずが始まったとかが時事記事だったが、取り上げるほどではないだろう…ｗ

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8月

結束バンドにアーティストページが出来る

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想定以上の人気で、色々と展開しているが、頑なに音楽の展開をアニメサイトで行っていた『ぼっち・ざ・ろっく！』の作中バンド、結束バンドのアーティストページ（公式サイト）が出来た。

 

ウマ娘、バブルガムフェロー実装

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ウマ娘、息をするように追加してるな…（

バブルガムフェロー/ CV:神谷早矢佳（アトミックモンキー）

 

9月

日笠陽子が独立。i.nariを設立

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フリーであった日笠陽子が、声優事務所i.nariを設立し、代表に就任。独立した。

アイムから退所してから去就が注目されている中での独立となった。

 

ウマ娘、無予告でフサイチパンドラが登場

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出し方が多彩となってきているウマ娘は、メインストーリー第二部中編の最後に唐突に新ウマ娘であるフサイチパンドラを登場させた。

声優は佳原萌枝（ホーリーピーク）。

 

 

『クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。』のキャスト発表が常に声豚に喧嘩を売っている

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完全に声優の結婚ご報告分を模倣してのキャスト発表を意地でも続ける『クラ婚』。

明らかに声豚（声優ファンではない）に喧嘩を売っているのだが、試みが非常に面白かったので取り上げた。

なお、前田佳織里がこの後キャスト確定するのだが、イベントのMCにキャストに置くことで完全に予告していたのだが、「前田佳織里とか言う絶妙にありそうな声優でやるな」とか結局キレられており、恐らく何をやっても文句は言われる（

 

 

10月

和氣あず未が妊娠

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和氣あず未が妊娠したことを発表した。12月時点でも仕事は続けているようだが、かなりお腹が大きくなっているように見える感じであり、そろそろ産休に入りそうな雰囲気。

若手声優として走っていた和氣を知っている身とすれば、中々衝撃は世間的にはあったんじゃないかなと感じる。

まぁそういうのは気にしないでほしいけどね。

 

菅叶和が復帰し、春村奈々が休養

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過去最も意味不明なことで休止した感じがある菅叶和（東京俳優生活協同組合）

しかしまぁ金豚のツイートをRTしただけであそこまでの騒動になるのが声豚の良くない所ではある。そこまで菅が釈明した内容に関してもおかしくはないのだが、一週間以上前のツイートが出るわけがないだろとかTwitterこれだけやっててTwitterのおすすめ欄の時系列ガン無視さ分かってないんかみたいな気持ちになったり。菅は本当にアレで騒いでいる声豚なんか全員ゴミなんだから放っておけば良い。

 

一方で春村奈々（ヴィムス）が健康上の理由で無期限休養となった。

9月辺りから体調を崩していたようだが、長期化しているようで心配である。

 

 

大野柚布子が無期限休業

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大野柚布子（マウスプロモーション）が無期限休業した。

理由はプライベートなものとしており、体調不良ではない可能性がある。

どうして休養するのか、復帰はいつになるのかなど具体的な内容がまったくなく、このまま永久休止も有り得そうな展開。

十分活躍を続けている声優なのだが…

 

 

11月

サンドリオン、解散を発表

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長年声優ユニットとして活動していたサンドリオンが解散することが決まった。

日本コロムビアでメジャーデビューしてからを数えると大変あっさりの解散。

日本コロムビアは声優ソロも数字が中々シビアっぽいのだが、その感じで切られてしまったのかもしれない。

 

ミュージックレイン4期生が遂に登場。今回は2人のみ。

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ミュージックレインが2021年に開催しており、そろそろ出てきそうと言われていた4期生がしれっと登場した。

巻野 椿（まきの・つばき）と、宮永 紗良（みやなが・さら）が登場しており、巻野の方は既にアニメメインが一本発表された形。

過去最少人数となったがどうなのか…3期生がそもそも全く独り立ちしていないのだが…ｗ

 

ウマ娘にブラストワンピースが登場。シルクレーシングが解禁

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シルクレーシングがこの度解禁され、いきなりブラストワンピースが登場。

紫月杏朱彩（東京俳優生活協同組合）がCVを務める。

 

12月

松田彩音が当面休業

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松田彩音（大沢事務所）が体調不良を理由に当面の間休業となった。

11月半ば辺りからXの更新も止まっており、登場予定だった『学園アイドルマスター』の生放送も体調不良でお休みするなどの状況となっていた。

これに伴い、『学園アイドルマスター DEBUT LIVE 初 TOUR -初陣公演-』や『『響け！ユーフォニアム』10th Anniversary Event』等の出演も取りやめており、結構長い期間の休止となる可能性もある。

 

 

高野麻里佳が15,000円のXサブスクをする

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高野麻里佳（青二プロダクション）が、プライベートのXポストをサブスクでしか基本的にしない方針を出したのだが、月々15,000円という狂った価格だった。

本当に自分が好きな人間しか入らなくて良いという方針であるからしての価格設定のようであり、これまでオタクに精神をぶっ壊された人間の切実な思いというのは感じられるのだが、絶対に高野の想定通りにはならないのが悲しいところである。

 

 

オフィスPACが3/31で事業停止を発表

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オフィスPACが2025年3月31日で事業を停止すると発表した。

親会社である東北新社が事業集中を決断したとのこと。

多くの声優が所属するが、今後は未定と言っている声優も多く、どうなるか…

 

 

〆

ということで、今年の声優案件をざっくり振り返りました。

 

色々今年もあったけど、去年よりは取り上げている内容も多くはなかったのかなという印象もある。

やはり元日の結婚ラッシュは異様だったなあと。もしあそこで地震が起きてなかったらもっと更新していた可能性もある異様なラッシュとなっていた。（2019～2020年末年始を超えるペースだったし）

ウマ娘が今年はやたら追加ペースが早く、色々な声優を発掘してきた感じがある。コンテンツ声優としてのホットな場所は今はここなのか？

学園アイドルマスターが今年は話題を席巻した感じもあるのだが、逆に昨年席巻していた蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブはトーンダウン感が否めない等、声優を追っていてもそういう情勢は見えてくる感じもする。

 

今年は、ネット上では水瀬いのりドヤコンガ騒動がかなり話題となった感じがする。

結局真偽は不明でしかないので、あまりこれでどうこう言うべきじゃない騒動なのだが、まぁ諸々対応が後手に回った感は否めないかもしれん。とは言え別に水瀬にどうこう言うつもりはないが…（八巻の時は確実に裏垢ってバレバレだったからああいう事態になったけど、水瀬はそうじゃないしね）

週刊誌系ではやはり古谷徹の一件が最大の事案だろうか。

まぁ端的に言えばエロオヤジではあるのだが、暴行や中絶というのは古谷レベルでも重かったのだろうか。筆者個人としては古谷徹の貢献があって今の声優があることと、今も演じられる声優なのだから、償いは表に出なくなることではなく、声優業界に貢献することだと思う。表立った活動でなくてもいいので、このままフェードアウト隠居は勘弁していただきたい所。

 

今年も負傷や休養も相次いでおり、声優の過酷さをしめしている。

まぁとはいえ菅の一件はあまりにもどうでも良い内容での休養となっており、アレはなんだったのかって感じではある。そして相変わらず俳協のリリースは下手くそであることを示したとも言う（

 

来年はどんな声優の話題が出てくるのやら。

 

 

以上。

 

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