2018年9月下旬、小牧市本庄の民家に落下した「小牧隕石」に関する講演を聞いてきました。
会場となった会場となった小牧中部公民館は、2017年の「ブラック星博士の東海征服計画2017」 以来です。

【講師】毛利勝廣(名古屋市科学館 天文係長)
【日時】5月26日(日)13時30分~14時30分
【場所】小牧中部公民館 5階 プラネタリウム
【定員】80名(申込先着順)
【入場料】100円(中学生以下は無料)



10分位前に到着したら、整理券は65番でした。
小牧隕石
2018年9月26日午後10:30頃、愛知県小牧市の民家に落下
大きさ10cm程度で重さ550g 普通球粒隕石(コンドライト)の一種

日本に落下した隕石は2003年の広島隕石以来15年ぶりで、
今年2月に登録された長良隕石に次いで国内で52番目(東海3県では8例目)

名古屋市科学館で常設展示 530g(2019.4.6.-)
国立科学博物館での常設展示 81g

会場で回覧されたレプリカ


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