第45回 名古屋芸術大学卒業制作展
名古屋芸術大学の第45回名古屋芸術大学卒業制作展に行って来た。
県美術館が改修工事で使えない為、本年度の卒業制作展のみ、
会場が本学西キャンパスとなった。
会期:2018年2月17日(土) ~ 2月25日(日)
美術学部3コース、デザイン学部10コースの4年生約280名の
絵画や陶芸、彫刻、デザインなど約300点を展示。
県美術館が改修工事で使えない為、本年度の卒業制作展のみ、
会場が本学西キャンパスとなった。
会期:2018年2月17日(土) ~ 2月25日(日)
美術学部3コース、デザイン学部10コースの4年生約280名の
絵画や陶芸、彫刻、デザインなど約300点を展示。
牧美歩の Twitter はこちら @maki_maki915
施亜希子の「アイデンティティー」は40分の作品で
会場には登場人物が着ていたツナギや絵が飾ってあり
一部はその作業場で撮影がされたようだ。
施亜希子の Twitter はこちら @akiko8072
加藤里奈の「関ケ原合戦」は、関ケ原の合戦で登場した
武将九人のイラストを半年かけて制作したそうで
18日付の地元紙に紹介されていました。
他にも、自分を映さない鏡や、「上」「下」文字が回転する工作
殆ど白一色の濃淡で描かれた絵などが、興味深かった。