年賀状の投函日に注意!
年賀状作成のシーズンだ。おじさん宅も、毎年50枚弱刷る。
今年は、はがきの郵便料金が6月に52円から62円に値上げされた事を受け、
投函日に要注意だ。(年賀はがきの受付は12月15日から)
日本郵便は収益低迷などを理由に6月、はがきの郵便料金を10円引き上げたが、
年賀はがきは52円に据え置いた。但し、年賀はがきが従来の52円で送れるのは
「12月15日〜来年1月7日」投函分に限られる。
年賀はがきの52円設定は「当分の間」とされており、19年以降も
引き継がれるかどうかは未定。
今年は、はがきの郵便料金が6月に52円から62円に値上げされた事を受け、
投函日に要注意だ。(年賀はがきの受付は12月15日から)
日本郵便は収益低迷などを理由に6月、はがきの郵便料金を10円引き上げたが、
年賀はがきは52円に据え置いた。但し、年賀はがきが従来の52円で送れるのは
「12月15日〜来年1月7日」投函分に限られる。
年賀はがきの52円設定は「当分の間」とされており、19年以降も
引き継がれるかどうかは未定。
[期間外に投函された年賀状の取り扱い]
通常はがきとして取り扱われ、10円分の切手を貼っていないと料金不足となる。
この場合、投函場所による取り扱い方法が異なる。
・ 差出人の住所地を管轄する郵便局管内のポストなどで投函された場合は差出人に戻す。
・ 勤務先など管外での投函だとそのまま配達し、送り先に不足料金を請求する。
2018年限定の特別対応
遅めの返信が見込まれる1月8〜15日に限り、投函場所に拘らず、差出人に返却する。
「新年を祝う性格上、送り先に料金を求めるのはふさわしくない」との温情対応。
これも16日以降は原則通り、年賀状であっても送り先に10円請求となる。
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通常はがきとして取り扱われ、10円分の切手を貼っていないと料金不足となる。
この場合、投函場所による取り扱い方法が異なる。
・ 差出人の住所地を管轄する郵便局管内のポストなどで投函された場合は差出人に戻す。
・ 勤務先など管外での投函だとそのまま配達し、送り先に不足料金を請求する。
2018年限定の特別対応
遅めの返信が見込まれる1月8〜15日に限り、投函場所に拘らず、差出人に返却する。
「新年を祝う性格上、送り先に料金を求めるのはふさわしくない」との温情対応。
これも16日以降は原則通り、年賀状であっても送り先に10円請求となる。