fc2ブログ

丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2

【自分から見て左側を応援するBlog】 (速報性無し) 肩の力を抜いてハナホジしながら読むのが『礼儀』です。

 
【!】()
「国会・慰安婦質問」で、
Twitter内検索から除外などされておりましたが
18/10/18の「ウイグル」記事をもって
更新反映されない事態になったのでもうずっと放置します。


 
 【入国管理局/情報受付】

★161130 熊本地震におけるピースボートに関した細かい情報が、「仕事の支障になる」とのことで一部削除致しました。
★171108 ぱよちん記事における「ご本人様」が御写真がアレだとのことで削除されておりました
@管理人

2/10 【06年アーカイブス】 一般人女人禁制イオウジマ

【2006年アーカイブス】
【社会】 "ムリです!" 「硫黄島」に、観光問い合わせ殺到
1 :☆ばぐた☆HN変えられ中@☆クリスマスばぐ太☆φ ★ :2006/12/18(月) 20:05:25 ID:???0
★ムリです!…「硫黄島」に観光問い合わせ殺到

・ハリウッドの巨匠、クリント・イーストウッド監督(76)がメガホンを取った話題の2部大作「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」で俄然、注目を浴びる硫黄島。

映画公開以来、同島を観光したいという問い合わせが小笠原村観光協会などに相次いで寄せられ、にわか硫黄島ブームが起きている。

 硫黄島は現在、海上自衛隊が管理する航空基地やアメリカ軍の訓練施設があり、一般の立ち入り、居住は禁止されている。
観光施設もなく、建物は自衛隊などの関連施設ぐらいだ。唯一、戦没者の慰霊祭を行う場合に限って、旧島民や遺族の上陸が許されている。

 そんな事情を知らない映画ファンが観光地と誤解。同観光協会によれば、第1部「父親たちの星条旗」が公開された10月頃から、「島を観光したいが、どうすればよいか」といった問い合わせが寄せられるようになった。

 「以前は年に数件ぐらいだったが、最近は、週に10件ほどの問い合わせがある」(同観光協会)

 フジテレビが9日に放送した同島関連ドキュメンタリー番組「戦場の郵便配達」の放送後も、「立て続けに4、5件の問い合わせがあった」という。同様の問い合わせは、東京都庁にも数件寄せられている。

 「問い合わせの際は、その旨をご説明するのですが、なかには、『どうしても行きたい』と食い下がる熱心な方もいらっしゃって」と,観光協会も対応に手を焼いている様子だ。

 映画では、イーストウッド監督がこの島で戦い抜いた兵士たちの思いを描きたいと、現地ロケも行った。

 ロケには自衛隊の許可が必要のため、同監督は昨年4月に石原慎太郎都知事を表敬訪問、都から自衛隊に依頼して欲しいと協力を求めて実現した。

「撮影は自衛隊から1日限りという条件で、許可をいただいた」(制作会社ワーナーブラザーズ宣伝担当者)という。

 1日限りの撮影とあって映画で使われている実際の硫黄島のシーンはごく短いもの。
 それでも、映画が話題を呼んでいるだけに、多くのファンが実際に行ってみたいと関心を持つのも自然の成り行きかもしれない。 





16 :名無しさん@七周年:2006/12/18(月) 20:10:11 ID:3C5DsbXG0
何気に心霊スポットだったりする
小沢は変なもん拾ってきたしな


17 :名無しさん@七周年:2006/12/18(月) 20:10:12 ID:B3d3Zp2jO
硫黄島に立ち入れない事も知らないなんてアホじゃねーの。
小笠原諸島が日本に返還された過去も知らなさそう。





73 :名無しさん@七周年:2006/12/19(火) 01:42:27 ID:tR3yPFKT0
先日、たまたま図書館で火を貸した老人が、
キスカ撤退の従軍医師だった。

その後、国内で結構名のある医者になり、出世もし、
いまは余生をばーさんと楽しんでいるそうだ。

心残りは

キスカにやむなく置いてきた犬と、
アッツ島で死んだ連中のこと、だそうだ。



「・・・あ、看板!」

と言うと、えへへ、と笑った。

93 :名無しさん@七周年:2006/12/19(火) 01:54:52 ID:w65AY+tI0
>>73
これね。

また、アメリカ軍は撤退したとは知らず、無人となった島に艦砲による猛攻撃をかけ、
多数の陸上部隊を上陸させたが、いたのは軍犬2匹のみだったとのことである。

この際、アメリカ軍は同士討ちによる死傷者を多数発生させている。

なお、日本軍は悪戯で「ペスト患者収容所」と書かれた立て看板を残し(実は軍医某の策略だった)、これを見たアメリカ軍は一時パニック状態に陥り、緊急に本国に大量のワクチンを発注した。




470 :名無しさん@七周年:2006/12/19(火) 13:48:32 ID:byBCn8gF0
どこぞのサイトで見たが、自衛隊が建物建てるため(?)に土補ったら、
下から地下壕が出てきて土の中から高い地熱のためミイラ化した兵隊さんの仏が出てきたとか。
死に際の苦悶の表情もわるようなシロモノで、遺骨収集の専門家も絶句したとか…。

そんなのが数え切れないほど埋まっているだろう地面の上で、ツアーの旗振って観光か?
俺なら怖くて一歩も歩けないよ。



578 :名無しさん@七周年:2006/12/19(火) 16:21:03 ID:AaF/EuA30
硫黄島って幽霊が出るんだろ?怖くて行けねーよ


580 :名無しさん@七周年:2006/12/19(火) 16:29:33 ID:tR3yPFKT0

朝8:00担当の方が車で迎えに来てくれた。
今日の担当はHさん。昨日の午後担当してくださった無口な方だ。
今日は日曜日。Hさんには申し訳ないと思いつつ、作業に出かける。

途中、島内を走っている人たちとすれ違う。
皆、海水パンツ一枚のみ。しかも褐色の肌にショートヘアー
「あいつらは、裸族だ」とHさん。そういえばHさんは色白。
「私もやりたい。」と裸族希望のFさん。島に着てから一生懸命焼き(ドカタ焼け)、
顔と腕は裸族のかたがたと遜色はない。
作業は、昨日のスコールの影響もなく順調。

http://www.geocities.jp/poponta04/chichi/chichi.htm

----------------------------------

>>578
裸族も出るらしいですよ。

自衛隊ワロス



609 :名無しさん@七周年:2006/12/19(火) 17:03:31 ID:tR3yPFKT0
車に戻る途中、大きな枝豆?をITさんが発見。
「食べられますか?」とITさん。
「食べられるなら、我々隊員がすでに食べ尽くしてます。」とHSさん。
一同納得。さすが自衛隊。


途中猫が車の前を横切った。
「特別天然記念物 イオウジマヤマネコ」とHSさん。
またそんなことを。どう見ても普通の野良猫。
だれかが持ち込んだ、ごく普通の猫が野生化したものらしい。


この植物園は隊員の方が趣味で作ったもの。硫黄島唐辛子も植えられていた。


http://www.geocities.jp/poponta04/chichi/chichi.htm

自衛隊・・・GJ



車の中ではTさんが、幽霊の話を切り出す。
「みんな、霊感はある?」
「いいえ、ない。」と全員。
「じゃあよかった。ここでは見える人はよく見えるんだ。私は見たことないけどね。隊員が何人もノイローゼになって帰ったし。」
「えっ」私が固まる。
「普通、幽霊というのは丑三つ時、午前二時ごろと決まっているだろう。しかし、この島は違うんだ。」
「何時ですか?」と私
「お昼、明るい時間だよ。」とTさん
「昼、車で走っていると、待ってくれーと、日本軍の格好をした人がバックミラーにうつり、振り向くと誰もいないんだ。」
とか、
「島の外周道路を、日本軍が四列縦隊で行進して、車を追い抜いていく。」
と、しかもすべてお昼。
夕方や夜は、寝ぼけているとか、見えにくくなっているとか、で説明がつく。
お昼は説明がつかない。私はかなりびびった。



692 :名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 03:41:23 ID:05EI+WwB0
パラオのぺリリュー島とかにもスポット当ててくれ・・
こちらは仲良くなって「一緒に戦いたい」という原住民を
なけなしの軍需物資や軍船を割いて全員退避させた
民間人被害者0人という奇跡
日本人は玉砕で全滅
帰ってきた原住民は日本人の遺体を泣きながら埋めてくれたんだぞ
702 :名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 05:32:50 ID:9O8LaiZU0
>>692
以前他スレでも書いたんですが、うちの会社の馬鹿OLがダイビング好きでして
「ペリリュー良かったよー、潜ると船や飛行機が沈んでて探検するの」
トドメに
「あれ、ダイバーのサービスで沈めたのかな?」

マジ殺意を覚えました…orz



74 :名無しさん@七周年:2006/12/18(月) 20:20:49 ID:g24ZUsTI0
以前、自衛隊の関係者から、慰霊の目的で硫黄島へ行きませんか?と誘われた事があるよ。

民間人が渡島する場合、一応、自衛隊に仮入隊の手続きを取ったり、各種の書類氏審査やら何やらで、とにかく面倒らしいね。
埼玉の入間基地からC-1輸送機で搬送するとの事だったが、実現してない。



165 :名無しさん@七周年:2006/12/18(月) 20:39:39 ID:nsKGNb6c0
169 :名無しさん@七周年:2006/12/13(水) 10:55:54 ID:4sxBLUw00

「靖国で会おう」 「たとえわが国が敗北しても日本の国民は必ずや我々の魂に感謝し、深く頭をたれてくれる日が必ず来る。」
この言葉がアメリカの映画で聞けるなんて・・・ イーストウッドすごいわ・・・・
今のアメリカからこんな作品が良く生まれたもんだと感心する。
原作者もすばらしいし、クリント爺さんの抑制を効かせた表現もよい。これぞ戦争映画のバランスって感じだな。

普通の日本人なら、凄いと手放しで賞賛するはず。まずこの映画を見たやつで、靖国参拝に反対するものはいないだろう。

硫黄島からの手紙の前座上映と言ってもよい父親たちの星条旗での
「戦死者こそ本当の英雄」というメッセージは、 ある意味、靖国の肯定だからね。

反戦映画とはいえ朝日や特アはうかつに食いつけない。

これを駄作だとか、大したことないとか、ましてや、今後見るつもりもないとか言うやつは、嫉妬で怒り狂っている在日か、
中国韓国からの留学生か、士農工商に差別され続けた同和の人たちか、
中国共産党から「ODA」を受けている朝日新聞関係者など、総じて左巻きの人間がほとんどだ。

この映画の凄さもさることながら、映画の批評の書き込みを見て、書いたやつの背景が想像できてこれまた非常に面白い。
一度の映画で2度楽しむ醍醐味がここにある。 w



230 :名無しさん@七周年:2006/12/18(月) 20:54:05 ID:+fvxg1qu0
菅ガンスだったかポッポだったか、
どっちかは忘れたが、硫黄島から帰ってきて
「若い人にも是非一度行って貰いたい」
って事を言ってたぞ(w



227 :名無しさん@七周年:2006/12/18(月) 20:53:20 ID:3xfYEfMq0
ああいう過酷な場所で国土の守りについている自衛官に会うのは
いいことだと思うんだけれどね。

日本の領土にヤギを放してきた自称右翼も見習うといいよ。

234 :名無しさん@七周年:2006/12/18(月) 20:55:43 ID:8clt5tnk0
>>227
バカウヨクが尖閣諸島にヤギを放牧したもんだから緑が減っちゃって
土地が荒れちゃってるんだってね

251 :名無しさん@七周年:2006/12/18(月) 21:01:17 ID:BJ8jlX4F0
>>234
マジかよ!と思って調べたらこんなのが・・・・・

>>海上保安庁は、かつて魚釣島に仮設ヘリポートを設置していたが、中国政府の抗議により、撤去している。


235 :名無しさん@七周年:2006/12/18(月) 20:56:16 ID:rs9Vm/HG0
>>207

硫黄島 (東京都) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%BB%84%E5%B3%B6_(%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD)

現在は海上自衛隊管理の航空基地が設置され、通常一般の人は島に立ち入ることはできないが、無人島ではない。

島に一般住民がおらず、周りにも住民が住んでいる島は存在しないため、硫黄島通信所にてアメリカ海軍の空母艦載機による夜間離発着訓練が行われているほか、航空自衛隊の各種実験飛行といった、日本本土では実施できないような軍事利用ができる貴重な島である。

日本で唯一、陸・海・空の三自衛隊の統合的作戦演習が可能な場所でもある。

なお、海風による浸食が激しいため、基地施設の改修が常時行われており、その作業に従事する建設業者の住宅施設が存在する。
また、国土地理院と気象庁職員が定期的に来島して火山観測を行っている。

東京とグアム島を結ぶ航空路上に存在するため、時々、計器の故障等の理由で、グアム島、オセアニアから日本、韓国方面に向かう民間機の緊急着陸が行われる事がある。
そのため、軍事用飛行場にも関わらず、国際航空運送協会の3レターコードが設定されている。



274 :名無しさん@七周年:2006/12/18(月) 21:09:58 ID:kgLVlTmA0
硫黄島の砂は本土に持って帰ってはいけない。
帰りの飛行機に乗る前に念入りに靴の底を払う、
と読んだことがあるのだが。
ソースは2ちゃん。

296 :名無しさん@七周年:2006/12/18(月) 21:18:38 ID:j7fhCr6qO
3度も行った。旦那が。

隊員用ショップに硫黄人のロゴ入りTシャツが売ってある。

ぬこが多いそうだが、隊員が餌をやって増え過ぎたため、
いまは餌付け禁止。
でも旦那はコソーリぬこ餌を持って行った。

>>274
そういう現象が起きた為、
自衛隊では石などは持ち帰り不可になってます。


319 :名無しさん@七周年:2006/12/18(月) 21:26:36 ID:QOBdjIRq0
>>274
海上自衛隊の話だが、硫黄島で訓練をした新人隊員が記念に小石を持ち帰ってしまい
帰りの船で帝国陸軍姿の男が通路を歩き回っているのを複数の隊員が目撃したことがあったそうだ。

すぐピンときて持ち込んだ隊員から石を取り上げて丁重に供養した後、石は海に戻したそうだよ。



334 :名無しさん@七周年:2006/12/18(月) 21:36:05 ID:j7fhCr6qO
航空自衛隊の飛行隊に入れば、毎年硫黄島で移動訓練がある。

ただし、女性用施設が無い為、行けるのは男だけ。

真水(海水から作る)は、
駐在員分+αしか作る能力がない為、できるかぎり持参。


395 :名無しさん@七周年:2006/12/18(月) 21:53:59 ID:E8jZc8c10
まあ慰霊に行きたい気持ちは分かるけどな。
俺だって機会があれば行きたいし。

話は変わるが、硫黄島はマジでヤバいらしい。

遺骨収集団に加わって硫黄島に顕花に行った人の話だが
慰霊が終わってからずっと、原因不明の気だるさと
妙な肩の重さで気分が悪かったんだと。

んで帰り道、駅で会った人が凄い形相でその人の肩の上を指差して凍り付いてしまった。
何事かと尋ねてみたら「あなたの肩の上に凄い数の兵隊さんがしがみついている」って・・・。



464 :名無しさん@七周年:2006/12/18(月) 22:14:14 ID:06O75hrc0
>終戦から4年後の1949年1月1日、最後の日本兵2名がアメリカ軍に投降した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%BB%84%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

4年…4年はすごいな。

関連記事

Comment[この記事へのコメント]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

カレンダー ▼

最新記事スクロール ▼

最新コメント ▼

月別アーカイブ(タブ) ▼

カテゴリー ▼

' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_countArcs(l_subAr) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var lRet = 0; var subArKeys = l_subAr['<"7>']; var subArLen = subArKeys.length; for (var i = 0; i < subArLen; i++) { var sKey = subArKeys[i]; var sChild = l_subAr[sKey]; if (sKey.indexOf('<"8>') == 0) { lRet += sChild.count; } else { lRet += lc_cat_countArcs(sChild); } } return lRet; } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_iconList[l_fName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[l_grCap]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親>']; } if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_aliasList[l_fName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[l_grCap]; } if (!sText) { sText = l_grCap; } var sTitle = lc_cat_titleList[l_fName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[l_grCap]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sExp]; } if (sExp && !sTitle) { sTitle = l_grCap; } if (sTitle) { sText = '' + sText + ''; } if (sExp) { var sCl = ''; if (LC_CAT_CLASS) { if (document.location.href == sExp) { sCl = 'plink active'; } else { sCl = 'plink'; } } sText = '' + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) { if (LC_CAT_CLASS) { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } else { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } } ret += sText + ''; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); if (LC_CAT_CLASS) { treeP += '' + l_treeMark + ''; } else { treeP += l_treeMark; } } var sText = lc_cat_aliasList[sFName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sName]; } if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sHref]; } if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_titleList[sFName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sName]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sHref]; } if (sTitle) { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n'); } else { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,''); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,''); } sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName); sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount); var sIcon = lc_cat_iconList[sFName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sName]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sHref]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子>']; } if (sIcon) { var imgh = ''; } else { if (LC_CAT_CLASS) { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } else { sIcon = LC_CAT_CATEGORY_MARK; } } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '' + spanP + '' + sText + ''; } else { linkP += '">' + spanP + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { if (LC_CAT_CLASS) { linkP += ' (' + sCount + ')'; } else { linkP += ' (' + sCount + ')'; } } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } var lc_testParent = "";// //--> ' + linkText + ''; linkCount = '' + linkCount + ''; } else { linkText = LC_CAT_CATEGORY_MARK + linkText; } document.write('' + linkText + linkCount + ''); } } //-->

タグ ▼

プロフィール ▼


現在の閲覧者数: