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丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2

【自分から見て左側を応援するBlog】 (速報性無し) 肩の力を抜いてハナホジしながら読むのが『礼儀』です。

 
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「国会・慰安婦質問」で、
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18/10/18の「ウイグル」記事をもって
更新反映されない事態になったのでもうずっと放置します。


 
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@管理人

2/10 【06年アーカイブス】 硫黄島の決戦

【2006年アーカイブス】
【社会】戦死者の霊についてのうわさが絶えない「硫黄島」 常駐する自衛隊員が霊を見たという話は数多く

1 :春デブリφ ★ :2006/12/20(水) 13:11:09 ID:???0

 クリント・イーストウッド監督(76)の大作映画「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」の舞台となったことで注目が集まっている硫黄島。

現在、海上自衛隊の航空基地があり、約350人の自衛官が常駐しているが、地下には多数の戦死者の遺骨が眠ったままだ。
それだけに戦死者の霊についてのうわさが絶えない。英霊の御霊(みたま)は何を訴えかけているのだろうか。

 硫黄島は東京都の南約1200キロにある太平洋上の島。一般人の立ち入りができないためなじみは薄く、同島を巡るすさまじい攻防戦も一般には注目されてこなかった。

 東西約8キロ、南北約4キロの小さな島を舞台に、昭和20年2月16日から3月26日まで日本軍と米軍の間で戦闘が行われた。太平洋戦争後期の島々を巡る戦いの中でも、米軍地上部隊の損害が日本軍のそれを上回る有数の激戦地となった。

 米軍の戦死者は約6800人、戦傷者は約2万1900人で合わせて約2万8700人。対する日本軍の戦死者は約2万100人、生き残ったのは捕虜になった約1000人。

 米軍の戦死者は全員収容されたが、日本軍将兵の遺骨で回収されたのはこれまでに約8500柱。毎年収集作業が行われているが、今のペースでは作業終了までにあと200年はかかるといわれる一方、3年後には遺骨収集作業が打ち切られるという話もある。

 「島は全体が墓地のような所。至る所に坑道があるので、足下にも遺骨が埋まっていることになる」と島を訪れたことのある自衛隊幹部。それだけに戦死者の霊を見たという話は数多い。

 「夜も枕元や部屋の入り口に水を入れたコップをおいて寝る隊員は多い。火山性のこの島では水が貴重品で、戦闘の際も水がなくて大勢の将兵が苦しんだ。だから霊も水を求めている」(自衛隊幹部)

霊と酒を酌み交わした、夜中に何百人もが行進する音を聞いた…という話は枚挙にいとまがない。
硫黄島を離れる時、靴の溝に入り込んだ砂粒一つまで落としてから帰る隊員も多いという。
(続く)

■ソース(夕刊フジ)

5 :春デブリφ ★ :2006/12/20(水) 13:13:03 ID:???0
>>1の続き

 現在島内には慰霊碑などの施設が多数あり、「研修や訓練で訪れる自衛官もほとんどが水を持参して参拝している」(海上幕僚監部)という。
 島を訪れた際には、「英霊の御霊が常にこの島には存在しているのだということを意識して勤務する」とある自衛隊高級幹部も表情を引き締めながら話す。

 多数の遺骨がまだ回収されていない最大の理由は、砲爆撃などで地形が変化したり、戦闘で坑道の入り口が塞がれたことに加え、火山性の島で坑道内が60度にもなり、ガスが発生している場所もあることだ。

 しかし、この坑道があればこそ、米軍が5日で陥落させられるとみていたのに反して、日本軍は1カ月以上も持ちこたえた。
当時一般的だった海岸線で敵を迎え撃つ作戦を変更し、全長18キロにも及ぶ坑道を構築させたのは指揮官の栗林忠道中将だ。

「現代の作戦から見ても合理的な戦術だ」と自衛隊高級幹部はいう。

 映画「硫黄島-」のなかで、栗林中将は最後の攻撃の直前、将兵を前に、後世の日本国民は自分たちが硫黄島で戦ったことを必ず思いだしてくれる、という内容の訓示をする。

 米国人の作った映画のこのせりふにあるように、まだ硫黄島の地下に眠る英霊に対する慰霊の心を持ち続けることことこそ、最良の供養になるのではないだろうか。(以上)





34 :名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 13:25:53 ID:7EpT5lGc0
>>17
後輩にあたるんだよ。霊にとっては。

空自の基地で現代の戦闘機をじっと眺めてる、旧軍の霊の話を聞いたことがある。

47 :名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 13:31:35 ID:LhbX+aUO0
>>17
呼び込むというか、どのみち高確率で枕元に立たれて
「水をください」と頼まれるので用意しておいた方が
いいという事らしい。



27 :名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 13:22:44 ID:iL2bugBm0
今の日本の不甲斐なさに泣いているのではないだろうか?
俺たちが体を張ったのはこんな国のためじゃないって‥‥

45 :名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 13:30:54 ID:wAgXFRRCO
>>27
あんた良いこと言うな

戦争のことはよくわかんないけど俺は人を殺すくらいなら自分から死ぬね
日本を守るとか、家族を守ることが人を殺すことなのか?
だれのために人を殺してなんのために死ぬのかわからないなんて耐えられない
その人殺しをまつる国に住んでるなんてな・・・

55 :名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 13:35:17 ID:slkzJanW0
>>45

普段から横のつながりを大切にしていない人は、郷里の有り難味もわからない。
先祖が日本に居なくてある年ポッと日本に現れた人なんかだと(意味分かるよね)

>人を殺すくらいなら自分から死ぬね

郷土愛がどんなものか分からないから。

70 :名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 13:42:26 ID:DkgWfPQd0
>>55
奴らは血縁が大事、日本人は地縁が大事
この差は絶対に埋まらない。

「遠くの親戚より近くの他人」
なんて諺向こうには無いだろう




78 :名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 13:46:04 ID:UJ6GnWBc0

ってか、幽霊いるとか見たとか行っている奴ってマジで言ってるの??
もう一度、高校に戻って物理と科学を勉強しなおして来いとしか…

人間の目と脳がどういう原理で物を認識しているかってのが別れば、
ある人は見えて、ある人には見えないなんて物(幽霊等々)は、存在し得ない事はわかるだろ。

もしそんな物が存在したら、今、お前らの目の前にある携帯やPCなど、
実際にには、存在しているかどうかさえ分からない、
それどころか、おまえ自身も、この地球や太陽、そして宇宙でさえも
本当に存在しているかどうかわからんような不安定な世界になるんだぞww

91 :名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 13:52:06 ID:oWtvdwBq0
>>78
おまい人智学って知ってるかw
そもそも電子雲という不確定な概念でしか
物質の構造を定義できないのは何故なんだよ。




105 :硫黄島スレから :2006/12/20(水) 13:55:22 ID:K+CaBjlV0

434 名前:名無シネマ@上映中[sage] 投稿日:2006/12/18(月) 04:56:19 ID:N+kq+TR5
夜だからオカルト投下

221 名前:専守防衛さん[] 投稿日:03/04/01 21:52
98年に統合演習で空挺降下しました。
島内研修の際、医療壕の中にあった血の付いた包帯が。また、千田壕には銃剣に穴の空いた鉄カブト。
当時の機関銃など、道端に無造作に放置されたままなのは驚きました。
降下前日、体育館に宿泊しましたがやはり怪現象が・・・。


223 名前:専守防衛さん[] 投稿日:03/04/01 22:32
耳もとで足音。小隊の奴はみんな聞いてました。
また、「オカエリ・・・」って声を同じ瞬間に聞いた隊員が3名。
この「オカエリ・・・」が、「同胞よ、よく帰ってきてくれた」なのか「もう戦争は終わったんだから、お帰り」なのか、帰りのC-1で論議に。



326 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/04/03 12:49
硫黄島の戦い終盤には、西戦車中隊の95式軽戦車、97式中戦車は殆ど破壊されて
残っていなかった。
かく座した、米軍のM1シャーマン戦車の75mm砲を使って、しばしば反撃した事
は、生き残った人間の証言からわかっている。

それよりも自衛隊スレのオカルトのところにすごい話が載っている。
硫黄島勤務の自衛官は、度々英霊を目撃しているのだが、ある自衛官が「加藤隼戦闘隊」
のビデオを一人で見ていたら、「いいものを見せてくれてありがとう」と言う声が聞こえたそうだ。

あ~今、英霊が来られてるんだ、と感じたその人は、テーブルの上に、ビールとタバコを置いて供養したそうだ。

その後、本土に帰隊した後、宝くじを買ったところ・・・なんと1億円あたった。
うそみたいな話だけれど、自衛隊の中では有名な本当の話だ。
その人は、今でも、英霊が引き当ててくれたと信じている。




106 :名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 13:55:24 ID:SdRXaUy50
この前のフジテレビのテレビドラマでは、
日本軍はおっさんばかりだと言う説明だったが、
実際は海軍部隊に15歳前後の子供が約4000人もいたのです。
今で言えば中学生。ちゃんと調べて放送してくれよ。



109 :名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 13:56:12 ID:hgSPbYpr0
【動画】◆硫黄島で青山繁晴氏が号泣!滑走路下に未だ眠る魂◆【憂国】

http://diablo.web.infoseek.co.jp/movie/aoyamanaku061213.wmv

★2006 12月13日 スーパーニュースアンカーより ★
■日本人の皆さん、少しお時間を下さい。お願いしますので見て下さい!
■平和を唱えているだけでは日本は良くならない!
■灼熱の硫黄島の地下壕で地獄の苦しみの中で亡くなられた英霊に申し訳ないと思わないのか?
■外国人(成りすまし日本人含む)に国を乗っ取られて好き放題に弄ばれて恥ずかしくないのか?
■青山繁晴氏が涙の現地取材! 硫黄島が語る真実。゚(゚´Д`゚)゜。



244 :名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 14:30:46 ID:aMZhzNbT0
去年か一昨年の自衛隊板で見かけたな。>硫黄島の幽霊話
記事になったのか。

訓練後、硫黄島からC-1(のはず、輸送機)で本土帰還するときハッチ閉めようとした担当が固まってた。

どうしたと聞いたら目に涙を溜めて、
「日米織り交ざったものすごい数の兵士達(霊)がハッチにしがみついている」だと。

幽霊含め全員搭乗したのを見計らって、ハッチを閉め、
離陸後に合掌したわけだが。

果たして彼ら(霊)は無事還れたのだろうか・・・
(自縛霊だとその場-硫黄島のこと-に引き戻されるらしいし)

309 :名無しさん@七周年:2006/12/20(水) 14:59:23 ID:K+CaBjlV0
>>244
その話とは違うけど、オカ板かどこかで硫黄島にいった
自衛官の話を読んだ。

あんな苦しいとこで死んで、故郷にも帰れずに亡霊になってる先輩たちを哀れんで、
「俺は今から内地に戻るから、どうか帰りたい方は、飛行機にでもつかまって、一緒についてきて下さい!」
と祈ったそうな。

まあ分かる気がする。祈ってでもおかなきゃ、申しわけなくて楽しく帰れない。


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