もちろん表面だけではあるが。しばらく雨が降らないので、バケツの水を菜園にまいておく。
もちろん表面だけではあるが。しばらく雨が降らないので、バケツの水を菜園にまいておく。
冬なのでゆっくり成長。かぶは大中小。
少しずつ大きくなる小松菜やサンチュを、ちまちまと大きくなった葉だけ収穫。
にんじんは大きくならないなぁ、やはり日当たりが足りないか。
第2弾でも成長にばらつきがある。もう少し。
寒さでイチゴもスローペース。不要な葉を落としたり、時々出てくる花を摘んだり。たまに水やりをするが、液肥入れない。
大きくなったかぶとともに葉野菜を収穫。よく見ると、二股に分かれた小松菜。
再び家人から苦情、セラミックヒーター不動の由。東芝製SF-C1205G、私が就職したときに買ったもののはず。寿命とは思うが開腹してみる。おそらくはヒューズが飛んだのだろうから、簡単に交換できるようであれば延命も考えられる。
果たして、開腹してみると温度と電流の2つのヒューズ。テスターでどちらのヒューズが切れているのかを確認しようとしたのだが、まずそのテスターが不動。やむなく、テスターのケーブルを電池テスターに挿して、ヒューズ経由で乾電池の電圧が計れれば通電しているものと判断することにする。結局のところ、温度ヒューズが切れている様子(実際、写真で見ても電流ヒューズは切れていない)。
30秒ほど思案、温度ヒューズを交換して27年選手を復活させ、挙げ句に火事になってもいやなので、おとなしくコンマリすることにした。
年末年始の(放置)栽培期間を経ていくつかブロッコリーが大きくなったので収穫。
まずますのものが採れた。
小カブも収穫できそうになっていたのでまずは2株抜いてみる。献立に合わせて小松菜とサンチュも数枚収穫。
手元にある電源タップ、新品のはずが何やら中からカラカラと音がする。
このまま使うのは怖い。捨ててもいいのだが、さすがに新品をなぁ、と思ってとりあえず開腹してみる(要、三角ドライバ)。おやおや、開けてみたら中から折れた鉛筆の芯ほどの小金属片が転がり出てきた。半田くずか。取り除いて閉腹、作業終了。
家人が使っていた電動お風呂ブラシ(VS-H029B)。久しぶりに使おうとしたら充電されなくなったという報告。どうせバッテリがだめになったのだろうから、そいつを交換できれば復活できるのではないかと考えて開腹。
...してみたのだが、開けたら内部に水滴が入っており水密が怪しいし、バッテリーも一般的な充電池を差し替えればいいというものでもないので、「ありがとう」と言ってコンマリ。
よく見てみるとNi-MHじゃなくて、NiCd。だめだこりゃ。