夏音の日記

☆デヴィ夫人のウクラウナ支援のこと - 2023.02.12 Sun

☆その行動に
賛否両論ありますが
あくまで、私的感想を
記したいと思いました

彼女、いわく・・・
大使館に日本全国から
大量の支援物資が集まり
置くスペースがないため
埼玉県の倉庫に保管して
いると知りました

予算不足の大使館が
本国に送れないと対応に
困っていることも分かり
コンテナ４個分の輸送費の
資金捻出に協力しました

輸送費の資金捻出は
議員報酬の微々たる
削減で出来るでしょう
そのような発想が何故
沸いてこないかな？
自分達の身を削るような
ことは一切しない・・・

「私は行動したい！
ただ見ているだけでは
ただ祈るだけでは
何も実現しません」と！

ウクライナ国民の窮状を察し
積極進取　危険を顧みず　
現地に赴き、自ら支援物資を
届けたことは良かったと思う
その行動は立派なものだと
思いました

この件だけは100%
デヴィ夫人を支持します
何故なら・・・口先だけの
遺憾砲ばかりの日本政府より
よっぽど行動力、発言力が
あると思いましたが・・・

過去に、彼女が
拉致被害者に言った言葉も
決して忘れてはならない！
デヴィ夫人は
夫のスカルノ元大統領が
北朝鮮の金日成主席と
親しかったことから
北朝鮮に親しみを持ち
たびたび北朝鮮を訪問してる

そして・・・国民が知らない事が
たくさんありますと言っている
　「これは本当だと思います」

ただ、この言葉は
いただけないですね
北朝鮮が核を持って
何が悪いのでしょう
自分の国を守るための
抑止力なんです！

拉致事件については・・・
「あってはならないし
許されないことだとは
思いますが」と断りながら

拉致被害者家族に対して
「伏してお願いしたい
日本と北朝鮮両国の為にも
諦めていただけないでしょうか」と
両国の国交正常化のために
あきらめるよう“お願い”した

まぁ～事故にあったと思い
諦めて下さいっていう意味ですね

そして・・・
私と横田夫妻の違うところは
１、私の娘が拉致されたら
　　私は地球の果てまで　
　　探し続けます

２　消息を我が目で我が耳で
　　我が手で気の済むまで
　　　確認します

３　横田夫妻のように
　　歴史的な国交問題を妨害し、
　　弾圧と制裁を叫び復讐を
　　煽るようなことはしません

また　
横田夫妻はいつでも自由に
北朝鮮に行けるのに、
そうした努力を一切していません

私は我が娘の消息が死亡と
悲しくも確信されたら
娘の犠牲を尊い名誉ある
価値あることに自分の悲しみを
乗り越えて役立てようとします

この様に言ってましたが
果たして、本当でしょうか？

それと、
過去にはこんなことも・・・　

怠け者の
雅子皇后はあり得ません
秋篠宮様を天皇へと
署名運動をしてみたり
お騒がせデヴィ夫人ですが・・・

今回の件だけは支持したいと
思った次第です

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ウクライナで絶賛の声
使い捨てカイロは
「日本人が作った奇跡」

「使い捨てカイロが
命を救っている」
「日本人が作った奇跡だ」－
そんな感謝の声が
ウクライナから寄せられた

兵庫県西宮市の社会福祉法人が
カイロを集めて送る活動をしている
受け取った人々の反応が
オンライン報告され
「とっても温かい
支援の心そのもの」と
喜びのメッセージが伝えられた

日本企業の発明品
カイロを送る活動をしているのは
西宮市の社会福祉法人
「すばる福祉会」（上大市5）

阪神間や神戸、大阪の
市民らを巻き込み
昨年11月から週1、2回のペースで
既に約150キロ、約3500個を
ウクライナに届けている

東京電力福島第１原発事故
で避難生活をした福島市の男性が
ロシアの軍事侵攻に苦しむ
ウクライナに使い捨てカイロを
送る活動を始めました
「ウクライナ助けたい」と
カイロ30万個を
全国に呼びかけ　
山形から第1便が届けられた

その他、全国の
小、中、高でも
支援の輪が広がっている

ロシアによるウクライナへの
軍事侵攻が今もなお続いて
います
一日も早くウクライナに
平和が訪れますように・・
日本市民は願っています

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