2019.11.05
またキレた
ここ最近、右手の皮が安定してきた。
なので、放置していたシャンプーを使用。
一回目は特に問題無し!
「イケる!使い切るぞ~!!」
と思ったのも束の間。
二回目で指の皮がボロボロになってしまった!!
特に、親指が痛むので。
薬や保湿クリームを塗ったり。
透明フィルムを貼ったが治らず。
水に触れると痛みが和らぐけど。
一日中指を水に浸けていられない為。
昨日は、絆創膏を付けて乗り切った。
そして今日は、両親と買い出しへ。
買い物中も痛みが走り…。
見ると絆創膏を貼っていない部分。
爪の間辺りが切れていた。
「帰宅したら、絆創膏を貼り直そう!」
買い物を終え、袋詰めをしている時だった。
袋に血が付着していたのだ。
「あれ?」
右手を見ると、さっきの傷から出血していた。
う~そ~で~しょ~。・゚・(゚`ω´゚)・゚・。
父にティッシュを貰い、袋を拭き。
親指も拭くが血は止まらず、地味に痛い。
「そうだ!絆創膏!!」
コスメポーチに入っているのを思い出した。
袋詰めは父親に任せ。
(母親は認知症気味なので立っているだけ)
片手で漁るが、どうも上手く取れなかった。
「絆創膏ありますよ!」
「ふぇっ?」
振り返ると見知らぬオバサマが居て…。
(60代くらい?)
「今、絆創膏って聞こえて来たんだけど。
大きい絆創膏持っているからあげるわ!」
「わわっ、大丈夫です!
私も持っているので!
済みません!有難うございます!」
いや、まぢビックリした!
見知らぬ人が困っている時。
さっと手助け出来る人って素晴らしいね!
この頃思うのは、世の中嫌な奴等ばかりでさ。
人助けするだけ損だ!
とイライラしていた。
万が一、そんな場面に遭遇しても…。
無視しよう!絶対に助けない!見捨てる!
そう考えていたのだが…。
今日のオバサマと会って反省したわ。。。
すぐには行動出来ないカモしれないが…。
私も、いつか誰かを助けてあげよう!
考えが変わった。
因みに…。
父親は…お礼は言ったのか?と。
(隣りに居たが聞いて無いしw)
母親は…随分良い人が居るのねぇ、と。
(耳が遠いわりに聞こえてて驚いた)
右手の親指は…まだ痛む。・゚・(゚`ω´゚)・゚・。
なので、放置していたシャンプーを使用。
一回目は特に問題無し!
「イケる!使い切るぞ~!!」
と思ったのも束の間。
二回目で指の皮がボロボロになってしまった!!
特に、親指が痛むので。
薬や保湿クリームを塗ったり。
透明フィルムを貼ったが治らず。
水に触れると痛みが和らぐけど。
一日中指を水に浸けていられない為。
昨日は、絆創膏を付けて乗り切った。
そして今日は、両親と買い出しへ。
買い物中も痛みが走り…。
見ると絆創膏を貼っていない部分。
爪の間辺りが切れていた。
「帰宅したら、絆創膏を貼り直そう!」
買い物を終え、袋詰めをしている時だった。
袋に血が付着していたのだ。
「あれ?」
右手を見ると、さっきの傷から出血していた。
う~そ~で~しょ~。・゚・(゚`ω´゚)・゚・。
父にティッシュを貰い、袋を拭き。
親指も拭くが血は止まらず、地味に痛い。
「そうだ!絆創膏!!」
コスメポーチに入っているのを思い出した。
袋詰めは父親に任せ。
(母親は認知症気味なので立っているだけ)
片手で漁るが、どうも上手く取れなかった。
「絆創膏ありますよ!」
「ふぇっ?」
振り返ると見知らぬオバサマが居て…。
(60代くらい?)
「今、絆創膏って聞こえて来たんだけど。
大きい絆創膏持っているからあげるわ!」
「わわっ、大丈夫です!
私も持っているので!
済みません!有難うございます!」
いや、まぢビックリした!
見知らぬ人が困っている時。
さっと手助け出来る人って素晴らしいね!
この頃思うのは、世の中嫌な奴等ばかりでさ。
人助けするだけ損だ!
とイライラしていた。
万が一、そんな場面に遭遇しても…。
無視しよう!絶対に助けない!見捨てる!
そう考えていたのだが…。
今日のオバサマと会って反省したわ。。。
すぐには行動出来ないカモしれないが…。
私も、いつか誰かを助けてあげよう!
考えが変わった。
因みに…。
父親は…お礼は言ったのか?と。
(隣りに居たが聞いて無いしw)
母親は…随分良い人が居るのねぇ、と。
(耳が遠いわりに聞こえてて驚いた)
右手の親指は…まだ痛む。・゚・(゚`ω´゚)・゚・。