2021.06.03
映画備忘録111 【映画感想】
今回は、数字の入った映画をセレクト。
9デイズ
(原題:Bad Company)/117分
<2002年アメリカ製作>※2020年12月TV放送
『核爆弾をめぐるCIAとテロリストの攻防』
あらすじでは「難しい話?」と思ったが、
そんな事はなく、所々に笑いが入り、
内容にもハラハラし、アクションもあって、
自分好みの作品で最高に楽しめた!(≧▽≦)
何と言っても登場人物に魅力がある。
CIAだけでも色濃いメンバーだった。
一人二役を演じたクリス・ロックには注目だ。
続編があっても良い作品だと思う。
あとは、チェコの街並みが綺麗。
ヨーロッパでの撮影って大変そうなイメージだが…
実際は、どうなんだろう?
そうそう。CIAのお兄さんがイケメン!
確認したら、シール役のガブリエル・マクト。
スーツ姿、ラフな格好、どちらも素敵。
脇役だが、結構活躍していた。
12 ラウンド
(原題:12 Rounds)/110分
<2009年アメリカ製作>※2020年11月TV放送
『恐怖の復讐ゲーム』
初っ端から情報満載で脳内混乱!
誰が誰で、敵か味方か、何をしているか分からず。
展開が早く、テンポ良く進むのは有難いが…
私の様な人間には少々辛かった。
悪人の逆恨みな気がしたけど…違うかな。
犯人の思考が自分勝手だと思えた。
でも頭は良く、行動力もある。
これを別の形で活かせれば…だった。
主人公も頭が良くてホッとする。
でなければ、持たなかったろう。
アクションも凄かった。
出世するハズだ。
家はどうするのかね。。。
日本では劇場未公開だったらしい。
まあ、何となく、分かる、気がした。
300 〈スリーハンドレッド〉
(原題:300)/117分(R15+)
<2007年アメリカ製作>※2020年2月TV放送
『300人vs100万人の戦い』
史実云々は置いといて…
話は戦いが中心で、ひたすら厳しく
なかなかの無茶振りにハラハラした。
だが荒れ狂った戦闘は燃えた。
あの場に居たら、無我夢中で戦うしか無い!
人間階段や人間土台には狂気を感じた。
背景や景色はCGなのかな?
昔の時代が舞台なので、CGでも違和感はなく。
何となく他の映画とは違う雰囲気に思え。
シンプルだけど綺麗で、セピア色も合い。
紀元前を描くなら丁度良いと思えた。
衣装は、布切れをまとった服装であり。
殆どの男性が一応マントは羽織っているものの…
黒パンツ一丁の肉体美。
現代なら、プロレスラー風。
マッチョの黒パン姿…当然私への御褒美だ!
主役の方が阿部寛さんに見えてしまい…
何度見ても似ており、今ネットで見てもソックリで…
私の目がオカシイのかしら…(@_@)
とにかく、イケメンだったわ!
数字入りのタイトルも良いねぇ。
特に“300 〈スリーハンドレッド〉”は
短くスッキリしており上手だと思えた
9デイズ
(原題:Bad Company)/117分
<2002年アメリカ製作>※2020年12月TV放送
『核爆弾をめぐるCIAとテロリストの攻防』
あらすじでは「難しい話?」と思ったが、
そんな事はなく、所々に笑いが入り、
内容にもハラハラし、アクションもあって、
自分好みの作品で最高に楽しめた!(≧▽≦)
何と言っても登場人物に魅力がある。
CIAだけでも色濃いメンバーだった。
一人二役を演じたクリス・ロックには注目だ。
続編があっても良い作品だと思う。
あとは、チェコの街並みが綺麗。
ヨーロッパでの撮影って大変そうなイメージだが…
実際は、どうなんだろう?
そうそう。CIAのお兄さんがイケメン!
確認したら、シール役のガブリエル・マクト。
スーツ姿、ラフな格好、どちらも素敵。
脇役だが、結構活躍していた。
12 ラウンド
(原題:12 Rounds)/110分
<2009年アメリカ製作>※2020年11月TV放送
『恐怖の復讐ゲーム』
初っ端から情報満載で脳内混乱!
誰が誰で、敵か味方か、何をしているか分からず。
展開が早く、テンポ良く進むのは有難いが…
私の様な人間には少々辛かった。
悪人の逆恨みな気がしたけど…違うかな。
犯人の思考が自分勝手だと思えた。
でも頭は良く、行動力もある。
これを別の形で活かせれば…だった。
主人公も頭が良くてホッとする。
でなければ、持たなかったろう。
アクションも凄かった。
出世するハズだ。
家はどうするのかね。。。
日本では劇場未公開だったらしい。
まあ、何となく、分かる、気がした。
300 〈スリーハンドレッド〉
(原題:300)/117分(R15+)
<2007年アメリカ製作>※2020年2月TV放送
『300人vs100万人の戦い』
史実云々は置いといて…
話は戦いが中心で、ひたすら厳しく
なかなかの無茶振りにハラハラした。
だが荒れ狂った戦闘は燃えた。
あの場に居たら、無我夢中で戦うしか無い!
人間階段や人間土台には狂気を感じた。
背景や景色はCGなのかな?
昔の時代が舞台なので、CGでも違和感はなく。
何となく他の映画とは違う雰囲気に思え。
シンプルだけど綺麗で、セピア色も合い。
紀元前を描くなら丁度良いと思えた。
衣装は、布切れをまとった服装であり。
殆どの男性が一応マントは羽織っているものの…
黒パンツ一丁の肉体美。
現代なら、プロレスラー風。
マッチョの黒パン姿…当然私への御褒美だ!
主役の方が阿部寛さんに見えてしまい…
何度見ても似ており、今ネットで見てもソックリで…
私の目がオカシイのかしら…(@_@)
とにかく、イケメンだったわ!
数字入りのタイトルも良いねぇ。
特に“300 〈スリーハンドレッド〉”は
短くスッキリしており上手だと思えた