2011.02.08
デュラララ!! 【アニメ感想 後編】
デュラララ!! / 全24話 <2010年1月~6月放送>
※ 13~24話 <2010年4月~6月・後編分感想>
物語の後半も予想外の事が次々と起こり、目が離せませんでした!
全体的に目まぐるしく、騒がしく、忙しい展開でしたよね。
少しずつ事は進み、やがて大きくなっていき、多くの人を巻き込んで終結。
火に油を注ぐ人もいましたが、一応はまとまり、ちゃんと終わって良かったです。
ところで、セルティの首は・・・結局、元に戻りませんでしたね。
早く彼女に返して、首をつけてあげたいです。
でも。そうしたら、一体どうなるんだろう?
話とは違い、こちらはスッキリしませんでしたねぇ。(@_@;)
色々な抗争や揉め事は、ハラハラして観ていましたが、中でも・・・。
黄巾賊に追われる園原さんを、ダラーズのメンバーが助ける話は楽しかったです。
素晴らしい連携プレーでした。
あの中に自分もいたら・・・ちょっと協力したいですね。
それから、竜ヶ峰君だけでなく・・・。
紀田君と園原さんも別の顔を持っている、というのが、かなり衝撃的で面白かったです。
全然気付かないというか、分からなかったし・・・。
この三人は、普通の高校生であって話が進むと思っていたので・・・。
「実は、園原さんは・・・」とか「紀田君の裏の顔は・・・」とかビックリしました。
だって、どう見てもこの三人・・・。
竜ヶ峰君は、気の弱そうな普通の高校生・・・。
紀田君は、チャラチャラしたナンパな高校生・・・。
園原さんは、大人しい眼鏡っ子な高校生・・・。
ですよねぇ?
人物については、前回語ったので特に書く事は無いけど・・・。
(いや、あるか・・・)
臨也クンの発言は、いつも気になります。
まだ裏があるとは思っていますが・・・。
この子も人間ではない・・・なんて事はありませんよね?
結構何でも有りな世界なので、そんな風に思ってしまいました。
というより、普通の人間である方が怖いですが・・・。(^-^;)
物事を引っ掻き回し、不幸や争いを楽しむ性格は観ててイラッとします。
でも実際にいたら、イヤな奴で大嫌いなんだろうけど・・・。
アニメとして観てる分には、結構好きかも。
そういえば、チャット時の発言は、面白かったなぁ♪
それとやっぱり、平和島サンも人間の枠には、くくれません。
どうして銃で撃たれたのに、平気なんだろう・・・。
治療の時も平然としてたし・・・。
操られていたとはいえ、あんな大勢の人達と喧嘩しても強いし・・・。
道路標識をバットのようにし、振り回すなんて普通出来ないし・・・。
彼には、もう少し落ち着いて欲しいです。
あのイライラを取り除き、別の事に意識を向けさせたいなぁ。
あとは、門田京平・・・ドタチンがカッコ良かったです!
最初の方も悪くないけど、後半に紀田君を助けた時の活躍といったら、もう♪
脇役だとばかり思っていたので、こんな頼りになるなんて・・・と驚いてます。
ちょっとオタクなのもイイですよね。
那須島先生は・・・セクハラ教師で気持ち悪かったです。
「嫌~っ、また出てキター!( ̄□ ̄;)!!」と近付いて来る度に、鳥肌が立ってました。
声優さんに罪は無いのに、こういう役をすると・・・。
うえだゆうじさんの声まで気持ち悪く・・・ウエッ。
あうう~っ、素敵な声なのにぃぃ!!
主題歌は、後編というか・・・2クール目のオープニングが好きです。
『コンプリケイション/ROOKiEZ is PUNK'D』
この曲、良いですよね。
映像も人物達が上手く繋がっていき、面白かったです。
(1クール目もそうだったかな・・・)
取り敢えず、最後まで楽しめる作品でした。
(不可解な部分もあったけど・・・)
原作を読まなくても大丈夫、というのも嬉しいです。
漫画の方は・・・いつか。。。
※ 13~24話 <2010年4月~6月・後編分感想>
物語の後半も予想外の事が次々と起こり、目が離せませんでした!
全体的に目まぐるしく、騒がしく、忙しい展開でしたよね。
少しずつ事は進み、やがて大きくなっていき、多くの人を巻き込んで終結。
火に油を注ぐ人もいましたが、一応はまとまり、ちゃんと終わって良かったです。
ところで、セルティの首は・・・結局、元に戻りませんでしたね。
早く彼女に返して、首をつけてあげたいです。
でも。そうしたら、一体どうなるんだろう?
話とは違い、こちらはスッキリしませんでしたねぇ。(@_@;)
色々な抗争や揉め事は、ハラハラして観ていましたが、中でも・・・。
黄巾賊に追われる園原さんを、ダラーズのメンバーが助ける話は楽しかったです。
素晴らしい連携プレーでした。
あの中に自分もいたら・・・ちょっと協力したいですね。
それから、竜ヶ峰君だけでなく・・・。
紀田君と園原さんも別の顔を持っている、というのが、かなり衝撃的で面白かったです。
全然気付かないというか、分からなかったし・・・。
この三人は、普通の高校生であって話が進むと思っていたので・・・。
「実は、園原さんは・・・」とか「紀田君の裏の顔は・・・」とかビックリしました。
だって、どう見てもこの三人・・・。
竜ヶ峰君は、気の弱そうな普通の高校生・・・。
紀田君は、チャラチャラしたナンパな高校生・・・。
園原さんは、大人しい眼鏡っ子な高校生・・・。
ですよねぇ?
人物については、前回語ったので特に書く事は無いけど・・・。
(いや、あるか・・・)
臨也クンの発言は、いつも気になります。
まだ裏があるとは思っていますが・・・。
この子も人間ではない・・・なんて事はありませんよね?
結構何でも有りな世界なので、そんな風に思ってしまいました。
というより、普通の人間である方が怖いですが・・・。(^-^;)
物事を引っ掻き回し、不幸や争いを楽しむ性格は観ててイラッとします。
でも実際にいたら、イヤな奴で大嫌いなんだろうけど・・・。
アニメとして観てる分には、結構好きかも。
そういえば、チャット時の発言は、面白かったなぁ♪
それとやっぱり、平和島サンも人間の枠には、くくれません。
どうして銃で撃たれたのに、平気なんだろう・・・。
治療の時も平然としてたし・・・。
操られていたとはいえ、あんな大勢の人達と喧嘩しても強いし・・・。
道路標識をバットのようにし、振り回すなんて普通出来ないし・・・。
彼には、もう少し落ち着いて欲しいです。
あのイライラを取り除き、別の事に意識を向けさせたいなぁ。
あとは、門田京平・・・ドタチンがカッコ良かったです!
最初の方も悪くないけど、後半に紀田君を助けた時の活躍といったら、もう♪
脇役だとばかり思っていたので、こんな頼りになるなんて・・・と驚いてます。
ちょっとオタクなのもイイですよね。
那須島先生は・・・セクハラ教師で気持ち悪かったです。
「嫌~っ、また出てキター!( ̄□ ̄;)!!」と近付いて来る度に、鳥肌が立ってました。
声優さんに罪は無いのに、こういう役をすると・・・。
うえだゆうじさんの声まで気持ち悪く・・・ウエッ。
あうう~っ、素敵な声なのにぃぃ!!
主題歌は、後編というか・・・2クール目のオープニングが好きです。
『コンプリケイション/ROOKiEZ is PUNK'D』
この曲、良いですよね。
映像も人物達が上手く繋がっていき、面白かったです。
(1クール目もそうだったかな・・・)
取り敢えず、最後まで楽しめる作品でした。
(不可解な部分もあったけど・・・)
原作を読まなくても大丈夫、というのも嬉しいです。
漫画の方は・・・いつか。。。