自民党、民主党 票の買収について
2009年 06月 22日
(7月14日 追記:一部のサイトで都議選後のエントリーのように紹介されていますが、以下、6月22日のエントリーです。)
今日は、どうも腹が立って眠れない。
先日、大川隆法総裁の説法のなかで、以下ような主旨の話があった。
「幸福実現党の関係者に、ある人物が自民党も民主党も10万票を買っているのだが、幸福実現党も10万票を買わないか」という話がきたそうだ。
大川総裁は、その話しを聞いて、そんなことは、うわさでは聞いていたが、本当にあるのかと驚き、もちろん、幸福実現党が買うわけもない、という主旨の話をされた。
幸福実現党が指示していることではなく、私個人として、言いたいのだが、しっかり、専門の関係機関で捜査し、次期衆院選前に、浄化してもらいたい。
これは、幸福実現党を支持するからという以前の問題だ。私は、体育大出身ということもあり、正々堂々とルールに基づいて戦うことが、骨の髄にまで染み込んでいる人間だけに、絶対に許せない。堂々とドーピングやら審判が買収されているのと変わらない。
すべての自民党、民主党の政治家がそうだとは、思わないが、こんなのが、まかり通っているのなら、自民党や民主党を純粋に支持している国民に対して、欺いている行為だと感じないのか。そこまで腐っているのかと指摘しておきたい。
私自身は、政策なり、候補者の人がらなり、支持母体の幸福の科学の考えに基づいて、神・仏に誓って、正々堂々と選挙戦に挑もうと思うが、それは、あくまで法律の範囲内での選挙戦である。法律もなにも関係ない世界で戦うわけではない。
私は、純粋に国の発展を志す人達と選挙戦は、戦っていきたいと思っている。
日本を憂う心ある関係者の方は、捜査していただきたい。私は、直接、第一次情報として、票の買収の話しを聞いているわけではないので、詳しいことは、幸福実現党に問い合わせてもらいたい。
幸福実現党は⇒こちら
(7月14日 追記:この内容に関しては、「政治に勇気を」幸福実現党③ 第4章 勇気の試される時 4、日本の政界の浄化を 票の売買が行われている日本の政界 P160~P162 に活字となって紹介されております。詳しくは、書籍をご確認下さい。
(7月22日 追記:「票の売買が行われている日本の政界」をエントリーしました。票の売買の話をされた大川隆法総裁の説法を紹介しております。)
by happyscience
| 2009-06-22 05:40