フォトログの引っ越し
☆このフォトログの引っ越しを少しずつモノを運ぶように、ゆっくりとはじめました。 『建物、アート、ときどきカメラ』というタイトルです。
皆様、どうぞよろしくお願いします。m(_ _)m
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
☆このフォトログの引っ越しを少しずつモノを運ぶように、ゆっくりとはじめました。 『建物、アート、ときどきカメラ』というタイトルです。
皆様、どうぞよろしくお願いします。m(_ _)m
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
☆みなさま寒い毎日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。お風邪など召されませんようくれぐれもご自愛くださいませ。 今回は桃ヶ池公園で「冬の寒空」を少だけ撮ってみました。 写真を御覧になられて、余計に寒くならないように注意してくださいませ。(笑)
冬の季節ならではの写真表現がありますが、やはり難しいですねぇ。 しかし、可も無し不可も無しや自分の得意なことだけやって、よろこんでいるよりは、失敗してもいいので、もう一段上のもう少し難しいことにトライしつづけたいものですね。
見慣れた公園の日常から、非日常な光景(冬の寒空)を丁寧に表現しようと思いました。
フォトログの使用用量が残り少なくなって来たので、フォトログの引っ越しをどうしようかと考えています。
今回も御覧いただきまして誠にありがとうございます。心より感謝いたします。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
☆今年のこの師走の12月は、メインの仕事用パソコン(XP)が壊れて、データ復旧をし、新調(7)をしましたが、これまた『初期不良』で、作動が不安定でそれがようやく直って来てホッとしたところです。
それでも、IT専門スタッフのご尽力により短期間で復旧していただき、損傷被害が最小限に止められたことは、本当にありがたいかぎりです。 自分の素人判断では分からない事だらけなので、もし自分で対処していれば未だに問題が解決しているかどうかも怪しい限りです。
ただ、その間パソコン仕事が出来ずにいたので、頭では十分に分かっていると思っていたのですが、つくづく、もうパソコンなしでは全然仕事にならないことを、身を持って実体験いたしました。
これも何か認識を新たにする機会であるのだろうと考え、そう、せっかくのこのパソコンが使えない機会に、考えや発想を180度転換して、日頃考えない自分自身の 『そうじ力』 を少しUPしようと考えました。
というのも、仕事柄賃貸の『原状回復』(国土交通省ガイドライン P135 別表第5(第14条関係))にからむ「部屋をいためない上手な使い方」等を具体的に、お客様の立場に立って考えないといけなくなってきているので…。 そうしたことが動機で、まずは自分で実践してみよういうことですね。
ということで、今回はそのなかでいろいろお掃除グッズ等を試した中で、特に面白くて合理的な『マイクロファイバーグローブ』(お掃除手袋)を、ご紹介したいと思います。
実際に使ってみると、もふもふ感が超タップリで、ほこりが見事に吸い取られるような感じですね!そうじ作業が楽しくて、心の塵や垢も同時に吸い取られる(落ちる)ような感じです。
宮本武蔵の各個撃破の二刀流※1ではないですけれど、
『そうじ力』も各個部屋別(たとえば和室6畳、風呂、トイレ等)に1時間(自分で時間を決めて徹底的に…)集中で、上の図のように、掃除機+『マイクロファイバーグローブ』の二刀流で、
合理的なお掃除を、楽しんでみるのもいいかも知れませんね。
百均で手が出しやすいお試しで試してみましたが、う~ん、なかなか『マイクロファイバーグローブ』は、あなどれませんねぇ。 ただし、片っ端からお掃除グッズを試してみると、ハズレ品も現実に多いですが…。(笑)
そして『そうじ力』というものは、実は物理的な掃除そのものではなく(それも大事だが)て、掃除することによって得られる「心地よい感情」「マインドのリセット」の方に重きを置いている感じです。 まぁ、「波長同通の法則」の使いこなしとでも言えるのかも知れませんね。
何らかの「そうじ力」UPのご参考になれば幸いです。
今回も御覧いただきましてありがとうございます。心より感謝いたします。
※1『忍耐の法』P78 常に「一人」を相手にする、宮本武蔵流 ・ 各個撃破術 参照
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
☆堺市中区深井で『物件調査』の依頼があった(平成25年11月21日木)ので、水賀池(みずがいけ)で、少し休憩し桜の紅葉を撮ってみました。
この水賀池(みずがいけ)も、その昔、行基菩薩様が灌漑用水の為に造られたため池らしい。 そんな由緒のある水賀池で少し休憩。
ちなみにこの深井(ふかい)という地名も、堺市のHPの中区の地名由来にある↓ように…。
行基がこの地に深い井戸を掘ったことにより、人々の生活が豊かになったといわれています。そのことから地名は深井と呼ばれるようになったといわれています。
行基の掘った井戸は、単に飲む水だけでなく、どんな病気にもよく効くといわれ人々から大変ありがたがられました。その井戸は、善福寺(深井清水町)の裏の井戸であるとも、深井中町の外山家の井戸であるともいわれています。現在では、残念ながら両方とも埋められています。
どうも、 行基コースという散策コースがあるようで、時間があるときに行基菩薩様の威徳を偲んで、ゆっくりと歩きたいものですね!
では、超お気楽に御覧いただき、何らかの気分転換になれば幸いです。
仕事の途中ではありますが、約20分程度の撮影で随分心地よくなりました。 行基菩薩様ありがとうございます。心より感謝いたします。
何気ないこうした公園の景色も、秋はより一層、自然の色彩が豊かに彩られるので、とても心地よいですねぇ♪
今回も御覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。
最近はゆっくりする時間がなかなかとれません。仕事が忙しいので次の仕事にとりかかります。それはそれでありがたいです。(^_^;)
※おまけ。
白鷺公園あたりでみつけたんですが…。 おお、この様子は、ふれあいバスの「バス亭標識さんたち」が集団で出番待ちしているのでしょうかねぇ。(笑)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
☆今日はお客様から『物件調査』の依頼を受けて、堺市北区の南海高野線沿線の中百舌鳥~百舌鳥八幡あたりに行ってきました。平成25年11月2日(土)曇り
そこには西高野街道という趣のある風情漂う旧街道がありますが、『物件調査』自体が短時間でいろいろと調べる必要があって、ゆっくりできる時間が無かった(^_^;)ので少しだけしか写真に撮れませんでしたが、それでも気分ですね!
せっかくですからUPしたいと思います。 超お気軽に、御覧いただけますれば幸いです。
↑過去記事『南海・中百舌鳥から、JR・上野芝♪(古墳)』の冒頭に書いた大楠のある筒井家住宅ですね。
ゆっくりと記事を書く時間がないので、次の仕事にとりかかります。
今回も御覧いただきまして、本当にありがとうございます。心より感謝いたします。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
☆住まい、暮らし。において、安心、快適を考える上で重要なチェック項目をひとつひとつ挙げていけばそれなりに沢山ありますが、今回は『雨漏り』と『シロアリ』の一般に書籍にはあまり載っていない、実践的な実事例をご紹介させていただこうと思います。 少しでも何らかのご参考になれば幸いに思います。
ちょうどこの前、確か10月15日に台風が来る直前の時、平野区にある事務所の管理物件のお客様から、TELがあり「今も、恐らく換気扇から雨が入ってビショビショで、バケツで受けたり、雑巾も沢山用意して対処しているので、これから台風も来るので、すぐに大家さんに連絡して、専門業者に診てもらい至急対処してください!」との連絡があり、
すぐさま、貸主に連絡し打ち合わせて、以前、その事務所の屋上陸屋根部分を防水塗装(10年補償あり)してくれたF社長に連絡すると、その日の夕方には現場へ行って状況を確認の上迅速に対処するとのこと。今回は防水した屋上の陸屋根箇所以外の換気扇穴と建物の側面のクラック箇所をチェックして状況を見極めていただくことで、
特に建物の防水専門に長年従事されていて、雨漏りに対しての専門特化した『建物の建築構造』からの読みと『実践実事例』の豊富な智恵を持っておられて、とむすけ(私)も何度も現場に同行させていただいて、そのつど教えていただくのですが、結局のところプロとしての見極めが卓越されているので、いつも安心してお願いしています。
この見極めが出来ずに「何度も防水施工するけど全然雨漏りが治らない」という事例も結構多い(見極めが難しい)ので、その原因不明とさらに施工費が無駄になり、施主のイライラは高まり、住まい、暮らし。において、安心、快適を求めるにほど遠い、建物の潜在的な欠陥のストレスをかかえることになり、大雨や台風のたびにビクビクと心配しイヤな思いをすることになります。
今回は住宅ではなく貸し事務所案件ですから、そこまで酷い感じはないにしても、事務仕事以外のところでのストレスも、賃借人としてやはりうれしいものであるはずがありません。
↑施工前と↓施工後。(請求書に添付されていた施工完了の画像を複写したので、あまり鮮明ではありません。ご了承のほどお願いします。) 換気扇カバー取り付けと周辺の壁のクラック等の確認、見極め。
特に緊急な場合ほど、できるだけ迅速に対応し、お客様にできるだけストレスを軽減するように努めたいと思います。 後日、換気扇カバー取り付けと防水コーキングをしっかり施して完成。 これでストレスはなくなると思います。めでたしめでたし。
次に、『シロアリ』の案件事例ですが、今、阿倍野区でお客様が購入されようとしている中古住宅を、お客様の希望どおり改築して快適な住まい環境を造ろうということなのですが、建物の詳細をチェック(一級建築士のスタッフと)する時に、昔のロフト?というか、屋根裏を改造して物置にしているスペースが見つかりました。実際に屋根裏に上がってみると…。
↑↓シロアリに喰われた跡「梁」のアップ(これは私が直接撮影しました。)
よく見ると、その梁の部分にシロアリが喰った跡がみつかり、シロアリそのものは全然いないのですが、「シロアリ駆除対策」(薬散布等)と梁の補強工事(大工工事)が必要と判断しました。
建築のプロの目で、時間をかけて隅々まで重箱の隅をつつくような(苦笑)私が横で見ていても驚くような細かいチェックで建物を診ていくわけですが、それが売主様も全然気がつかなかった ような隠れたる瑕疵(キズ)の早期発見ともなり、
結局は、トラブルのない安心、安全な不動産売買取引を行うことができ、お客様のトータルの予算から逆算 して、もちろん基本性能は高く、建築施工の工夫も随所に施し、最大限に付加価値を高めたプランをご提供していきたいと思います。
たとえば通常の不動産売買(中古住宅)の重要事項説明(宅地建物取引主任者がお客様に説明する)では、「重要事項の説明書」を発行して、あとあとのために記録に残る形の書面で、その物件(不動産)の調査記録(不動産履歴)を残すのですが、
その中に表1.「付帯設備状況」と、表2.「物件状況報告書」(告知書)があり、
特に売主の瑕疵担保責任(契約書に期間記載の場合)が問われる【表2.「物件状況報告書」(告知書)】の最初(大抵は)に出てくる項目に『雨漏り』と『シロアリ』があり、いかに日本の住宅事情では『雨漏り』と『シロアリ』のチェックが重要なのかよく分かると思われるので、今回の記事にした次第です。
『雨漏り』は専門特化した防水技術と長年現場で鍛えられた熟練したその見極めが大事で、『シロアリ』においては、屋根裏、床下など、そこで長年住まいしている人であっても、普通一般的に見ることがない建物の箇所(点検穴から中に入って見る)になるので、やはり建築の専門家で技術と経験の裏打ちされた専門家に、見極め、判断していただく方がリスクは激減するのは間違いありません。
デフレ不況が続く中に、何でもかんでも自分のコストカットの事しか考えず、お客様の立場に立った視点も分からず、しかも専門家の話(最新事情)を聞く耳を持たない家主さんなどは賃貸業がどういうものか、一から勉強し直す必要があるかも知れません。
自分は『知らない』ということを、知っていると自覚している人は自然と謙虚になれるもので、自分は『知らない』ということを知らない人は、無知ゆえに傲慢になるものなのかも知れませんね。 大変怖いことですが…。
こうした今回の『雨漏り』と『シロアリ』のような案件も、プロの見極め次第で大きな差が出ますが、そのプロの見極めも一朝一夕にできるものではないということを、まずはそうしたことを知る必要があり、その値打ちに十分に敬意を表し、感謝の気持ちがごく自然とわいて来るくらいの心境でないとダメなのかも知れませんね。
そうなれば、そういう人(信頼できる専門家)と知り合いになって…。
という風に誰もが考えそうですが、
ここにも「類は友を呼ぶ」と言われるような「波長同通の法則」、「バイブレーションの法則」、「牽引の法則」と呼ばれる心の法則が、目には見えませんが強く働くので、自分がそういう人でないのにそういう人と長期に渡って良好な関係を保てるかどうか、やはりそれは疑わしい限りですよねぇ~。
仕事柄、お客様の立場に立って特に建築の専門家等をコーディネートさせていただく立場にあり、その専門家の強みが最大限に発揮され、少しでも付加価値が高まるように、お客様によろこんでいただけるように心がけていますが、そうなれば自ら高い倫理観、道徳観、宗教観に到るまで、ますます磨きをかけていかざるを得ないし、そうした努力精進を少しでもしていきたいと素直に思います。
今回も御覧いただきまして、本当にありがとうございます。 心より感謝いたします。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
☆過去記事の『メタボ対策①』『何らかの対策を…』で、左脇腹の腹痛のことを書きましたが、昨日(10月11日)、再び昼食を食べた頃から痛みだし、
またまたご近所のN医院で診てもらい痛み止めの薬をいただいてとりあえず痛みは治まりましたが、N医院でY医院の先生あてに手紙を書いていただいて、翌朝(10月12日)にエコー検査を受けるためにY医院に来院させていただきました。
と、いっても超ご近所の歴史的にも由緒ある熊野街道をN医院から300mほど北上したところにあるY医院に行くだけで、途中に阿倍王子神社、安倍晴明神社の前を通って行くだけの距離です。
ここでも間違っていただきたくないので、あえて書かせていただきますが、体調不良や病気を理由に気を引くような、そうした意図でこの記事を書く気は一切ありません。 むしろ、楽しい記事を書きたいと常々思っております。
よろしければ、深くその意図を読みとっていただけると幸いです。
確かに実際に痛いのは苦手で、とりあえず「腹痛をすぐに止めてほしい」というのはありますが、それが止まれば自分としてはOKなのですが、その原因を検査して診ていただいておくと家族が安心ということが実は大きいですね。
尿検査も数値的に異常なし、血液検査もほとんど異常なし、上記写真のエコー検査によると、左右の腎臓にも結石があるようでそのメカニズムも先生からお教えいただいて、「まぁ、誰もが少なからずもっているようなものらしい」ということも分かる。
そして結石が腎臓から尿管を通って膀胱へ流れていく過程もいろいろパターンがあるらしい。それでも現時点の症状では痛みの原因が直接この腎臓結石とは確定できず、つぎに胃の検査(バリュウム)も初体験でしたが、受けさせていただきました。
最終的な検査結果はどうなるのか現時点では分かりませんが、早い目に受けることのメリットはこうして受けてみて非常によく分かりました。
もちろん、宗教的観点、宗教的真理で最低限の事、魂は転生輪廻をしていてこの三次元で魂修行をしている事はよくよく分かっていますので、魂修行観点で物事を考えるのは当たり前で、
特に唯物論者などはいくら知識人といわれるような人であっても、あの世の神々からみれば霊的に劣る退化した人に過ぎず、真理でない言説流布をやってそれが三次元地上で広まれば広まるほど、マイナスな仕事をしている(亡くなったあとの反省は、大変だろうなと気の毒になります)ことになるのは明白で、
さらに宗教においても、世界宗教になるようなまともな宗教と邪教までもピンキリの大差があると思うし、その選択の結果、人生の質においても天と地ほどの差がでるでしょうからねぇ。 やはり、よりよく正しいものを選択できるだけの最低限の知力(真理知識)は持っていたいものですよねぇ。
ということで、本当のこと、真実を知っていると怖いものが激減します。
たとえ病気になっても、死ぬことも、誰もが逃げられない、こうした根本的なことなことで怖がることは全然なくなると思います。
今回の検査で、不動産屋の社長としてもこの『阿倍野』はとても住みやすいいいところで、医療環境にも非常に恵まれていることを再確認、実感したしだいです。ある種の目からウロコ状態で、
特にお年寄りのお客様には真実を話すだけで、よろこばれることは間違いありません。当然セールストークにも使えますよね。(笑)
天王寺の市大病院や鉄道病院などの大病院にたとえ行くとしても15分程度ですし、行かないでも、ごく近所で安心できる医院さんが沢山あり、非常に効率よく検査が受けられ、普通は大病院で受付から検査までほぼ1日かかるが、さらに時間が短縮され半日程度で、ここまで沢山の検査していただけるのだから、本当にありがたいという他にマイナス感情はないと言いきってもいいほどです。
結果、左脇腹の腹痛で、起こった出来事が教えてくれたことの方が、実はありがたかったといいたいんですね。
胃の検査では、「胃カメラ飲むかバリュウム飲むか、どちらがいい?」と、先生に聞かれたので、これまた痛くない方を選び、バリュウムを飲む胃の検査を選択をし、バリュウムがお腹で固まり便に出ない事例が他の病院であったらしく、検査後、懇切丁寧に看護師さんがやさしく説明し下剤を出してくださり、すぐに下剤を服用したのですが、それが効き過ぎくらい効いて(驚)、今日は、ほとんど外に出ることが無理なくらいお腹がピーピー状況でトイレに何度も駆け込みました。 いや~それは今も続いています~。(苦笑)
そういえば次は便の検査が待ってるよなぁ~。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
☆これまた無敵のハイテンションのミッキー&ミニーですが、凶暴なゴリラが逃げ出して新聞で話題になっているというような設定ですが…。
むかしむかしの電話で、あわてて新聞で見た凶暴なゴリラのことを話そうとしているミッキーに対して、ミニーちゃんはルンルンで??? 歌い出し、さらにピアノ演奏をしだし、それに釣られてミッキーもノリノリでタップダンスをはじめる。
呆れるばかりのミッキー&ミニーだが、分かっていてもついつい吹いて笑ってしまう…。
これまたハッピーエンドで…。 この単純さがシークレット・シフター(気分転換法)にもなるようだよ。(笑)
※追記(平成25年10月11日) すみません、シークレット・シフター(気分転換法)の説明不足だったようで…。
シ-クレット・シフターとは、『ザ・シークレット』ロンダ・バーン著のP68にあるシークレット・シフター(気分転換法)の事を指しています。 以下、抜粋です。
シークレット・シフター(気分転換法)とは自分の気持ちをすぐに切り替えられる方法を言います。 このシークレット・シフターのリストを作成し、いつでもそれを実行できるように用意しておきましょう。
それは美しい思い出、将来の夢、笑えた瞬間、自然、愛する人、お気に入りの曲かも知れません。
もし、あなたが、怒り、欲求不満、不機嫌を感じたら、このシークレット・シフターのリストを意識して、そのどれか一つに集中して下さい。
その時々によって気分転換に効果のあるものは異なります。
ですから、一つ試して効果がなければ、次のものを試してみましょう。
焦点を合わせるものを変えれば、あなたの放射する周波数を変えるのに数分もかからないでしょう。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
☆今回は『GR LENS A12 50mmMACRO』の最終回、撮り心地感をまとめたいと思います。鹿と戯れ過ぎて大仏殿前の中門にようやく到着。(>_<)
『GR LENS A12 50mmMACRO』とS10+ワイコンを併用していますので、『GR LENS A12 50mmMACRO』での撮影分は特別に表記するようにいたしますね。では、まいりましょう。
中門にある説明書き『GR LENS A12 50mmMACRO』で撮影。
南大門の仁王像をよく写している方がいますが、この中門の「兜跋毘沙門天」と「持 国 天」を写す方は非常に少ないと思います。
憤怒の形相がとっても怖いです。 スパッ!と、ひと太刀で悪想念を一掃していただけそうです!!
『GR LENS A12 50mmMACRO』で撮 影。 線香の煙の描写も、実にいい感じに再現されているようです。
↑GXR+(S10+ワイコン)で撮影、『GR LENS A12 50mmMACRO』と画像差を比べると辛いものがありますよねぇ。明暗差の大きい難しい撮影条件で余計に差が出る感じで、あたりまえですが…。
↑GXR+S10で大仏様を撮影。S10でここまで写ればOKでしょうね。
唸りそうなくらい、ローソクの炎の再現が実によくできていますよねぇ~。撮って出しそのままの画像 『GR LENS A12 50mmMACRO』で撮影。
↑↓広目天立像 甲冑が怖カッコいいです。『GR LENS A12 50mmMACRO』で撮 影。
伽藍の模型 以下、すべて『GR LENS A12 50mmMACRO』で撮 影です。
びんずるそんじゃ(撫で仏さん) ↑すみません、これはS10での撮影でした。
しつこくぺろぺろ、一生ぺろぺろ、一笑ぺろぺろ…。 鹿男くん、まだ、やってんのかぁ。(笑)
ゆるキャラのしかまろくんが売り出し中のようですね。(笑)
垂れ目で、このまるまるした体型がかわいくて子供女性中心に人気らしいですね…。
以上、『GR LENS A12 50mmMACRO』の撮影テストを思い存分楽しめましたぁ~。 使っていて気持ちいい、噂通りのいいレンズですねぇ!とても気に入りましたぁ~。
最後はおまけ。これもすべて『GR LENS A12 50mmMACRO』での撮影です。
三条通りのお洒落なレンスラン。1~2度入ったことがあります。
道路が拡張でどうなるのかなぁ~。後退移築の再建築かなぁ?
いかがでしたでしょうか?
気分転換になりましたら幸いです。
和み感がありましたら幸いです。
今回も御覧いただきまして本当にありがとうございます。 心より感謝いたします。m(_ _)m
■平成25年10月2日(水)の撮影記事です。
GXR+GR LENS A12 50mmMACRO ⑤ まとめ
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント