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フクロウナギの口はどうしてあんなに大きいの?異様な大口を持つ魅惑の深海魚「フクロウナギ」

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(著)

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 チョウチンアンコウと並んで深海魚の定番ともいえるフクロウナギは、その体には不釣合いな巨大な口を持つことで知られている。水深550-3,000mの中層に暮らすフクロウナギは、深海の少ないプランクトンや小魚を効率よく摂取する為、その環境に対応すべく大口となった。フクロウナギ科は1科1属1種の単型であるが、この進化により種は守られていったのだ。

ソース:フクロウナギ – Wikipedia

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 フクロウナギは大西洋・インド洋・太平洋の温帯~熱帯域など世界中の温暖な海に分布する。。日本では宮城県~高知県などの太平洋側で見られるが、特に小笠原諸島近海の水深1200m-1400m付近では比較的普通に見られるという。

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 餌は主に甲殻類などのプランクトンで、小型の魚類や頭足類も捕食するとみられているが、詳しい生態はまだわかっていない。最大全長100 cm。両顎には多数の微小な歯が並び、目は小さく頭の先端近くにある。部は細長く、尾鰭を欠く。尾部の先端には発光器が存在し、ルアーのように用いて餌をおびき寄せる可能性がある。

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 東京・青海の日本科学未来館で展示されたフクロウナギのホルマリン漬け

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フクロウナギの映像:

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この記事へのコメント 24件

コメントを書く

  1. 2番目の写真はサッコファリンクス(フウセンウナギ)だと思います。

  2. フクロウナギとフウセンウナギって微妙に違う魚なのだねえ
    同じもんかと思ったけど調べたら別の魚だった
    深海魚はワクワクするのう!

  3. 深海にいたから進化したのか進化したから深海に住めたのか・・・元々そういうくちだったのか???

  4. 我々の目で見るとグロテスクな深海魚だけど、その環境においては物凄く合理的な形態なんだろうね。
    進化の妙を感じる。

  5. へえ 初めて知った。
    恐怖映画に使われそうなインパクトですなぁ。歯もあるし。

  6. マジンガーZとか鉄人28号とかシャクレ系ロボット思い出した(´;ω;`)

  7.   動いてる映像初めて見た。♢
    ほとんど、立ち泳ぎなんだね~。

  8. ガキのころ初めてみたときコレほんと魚と思わせるほどの衝撃受けたわ
    それ以来深海魚に興味津々になってしまったよ

  9. 和名「袋鰻」ですね
    人間に例えたら、やせすぎて骨と皮だけの姿なのかな?

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