
1930年代(昭和10年代)の当時の日本がよくわかるカラーフィルム。これらのフィルムは当時撮影されたドキュメンタリー映画の一コマなのだそうだ。映像にはカフェやダンスホールが立ち並びモダン文化が花開いた頃の銀座の町も映っている。
ソース:Japan of the 1930’s_1 color film – YouTube
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ありがとうございます。今も日本は健在で幸せです。
そう?
ナレーション入りの元動画はじめてみた
この映画自体ノーカットで観てみたいな
着色写真とは
趣がちがいますね。
任意保険はどうしたんだろう。
素晴らしい
だが数年後、名古屋城や江戸の寺社仏閣等の世界遺産級の建造物は悉く灰燼に帰ったのだった
空襲さえなければ東京には明治大正時代の建造物が数多く残っていただろうな
今の中国ぐらいかな でももう比べても意味ないかも
これNHKでかなり前に見たな。改めて昔も今も日本だなと思う。
「いつも綺麗にお使い頂き有難うございます♪」
これだよ
これは凄い
貴重なんてもんじゃねえ
こんな感じでカラーで最初の「ゴジラ」を見てみたい。
7、8年前にNHKで放送した番組だね
当時かなり話題になって続編もありそうだったが頓挫したようだ
1930年代に東京が世界三大都市の一つであったとは、驚き。
思いのほか状態がいいなぁ。
※12
そうなのか…NHKさん、頑張って続けてくれないかなー。
菊正宗の看板があった
JAPANはもう一度世界の頂点に立たなきゃならんな
もちろん今の時代だと経済力と文化面でな
2番じゃいけないんですか、なんて生ぬるいこと言ってちゃダメだ
今よりどこか華やかで豊かなように感じるのはなぜだろう
当たり前のことだけど、自分たちのなんら変わらない普通の人たちの姿が妙に新鮮でした
動く映像で見るとその時代にも普通に人が生きてたんだと改めて思います
大日本帝國かぁ~・・・
しかし走ってる車が可愛いな
とてもシックでモダーンでスマートですね
ご先祖様、ありがとう。
私も頑張ります。
日本はある意味1930年代が頂点だった。
戦時体制で豊かさは急速に消え失せ
文化財は灰になった。