
南極にて、動物たちの生態をカメラに収めようとやってきた、アイルランドのジャーナリスト、チャーリー・バードと、2匹のゾウアザラシの子どもとの、心温まるふれあい映像。人間の男性に興味津々のゾウアザラシの子ども。まず1匹が、チャーリーに寄り添い、体の上をゴロゴロと。それを見ていたもう1匹のゾウアザラシも、「なんだかとっても楽しそう」とたまらなくなり、チャーリーの体を遊具代わりに乗ったり降りたりを繰り返す。
ソース:Pulitzer Prize Candidate of the Day – The Daily What
広告の下に記事が続いています
関連記事:

カメにはどうしても乗りたかったアザラシの子ども(ガラパゴス)

ペンギン:「ん?岩??飛び越えてみせるぜ」、ゾウアザラシ:「岩じゃねぇえええ」

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中
お、いい抱き枕みつけた
もふもふ。きゅんきゅん。
おや…コレはなんだろう?
温かくて柔らかくて、なんか優し気に喋ってる髭の生き物ハッケーン!!
よぅし、乗ってみるかいな、ふむふむ、
…って感じ?
実際はクソ重たくて苦しいんだろうけど、和むわあぁぁ(*´д`*)♥タマランチ
なにこれかわいいww和むわあww
この後、数百キロ級の雄ゾウアザラシがのしかかって来て、カメラマン圧死。
南無(-人-;)
重そー
うれしそー
しあわせそー
(^▽^)
触っちゃ駄目なんか、かわいいのうwww
重いだろうなぁwww
でも羨ましい…
人間のこと、何だと思ってるんだろうね
仲間かな?w
カメラマン「重いよ~苦しいよ~
でも・・・・・・しあわせ~~」
大人にも警戒されてないから凄いね。
長い事、時間かけて取材してるのかね。
赤ちゃんうっとり おじさん大喜びw
単車を抱くぐらいの重さかも知れんが楽しそうでいいなぁ
オスのゾウアザラシって鼻がふくれて怖そうな顔だけど、メスのゾウアザラシってふくふくとした丸顔で超可愛い(・∀・)
床暖房発見!とでも思われているんだろうなぁ。
アザラシがもう少し大きかったら、死ぬかもしれないが。
頭をぽりぽり掻くしぐさがたまらん
う、羨ましい(@♡▽♡@)