『夜がどれほど暗くても』中山七里、読みました。

よかったです。

 

志賀倫成は大手出版社の雑誌の副編集長で

スキャンダル記事を扱っていた。

 

大学生の息子・健輔が

ストーカー殺人を犯した上に自殺したという疑いがかかる。

から始まるお話。