2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧

現在。。

仕事はポツポツあります。 でも大企業の求人がなくなったのは大きいです。 選択肢が減ってしまった。。 求人が再開する可能性もあると聞いています。 が、わかりません。。 やっぱり、普通の求人で 人が集まらない職場なので いい職場はないです。。 上限が…

『笑う森』荻原浩、読みました。

よかったです。 小樹海の神森で迷子になってしまった 5歳でASDの真人。 1週間後に元気な姿で保護される。 1週間どのように過ごしていたのだろう。 そこには事情を抱えた4人の人々とプラスαの存在が。。

お餅

今年の正月はすごく久しぶりにお餅を買いました。 長いこと、おせち料理は食べてないし お餅も。。 ひとりなので買っても食べきれない感じがして。。 小さい袋は割高だし。。 今回、800gを買って 残りは少なくなってます。 つゆもち、ぜんざい、納豆、きなこ…

『グランメゾン・パリ』みてきました。

よかったです。 あまり期待していなかったのですが。。 あっという間に感じました。

奇跡の9連休

奇跡の9連休を過ごした人たち すごく羨ましいです。 私には全く関係ないです。。 日本で何%の人なんだろう。。 私は、今月以降仕事があるかわかりません。 ずーっと休みの可能性も。。 選ばなければあるけど。。 とりあえず昨日は仕事してきました。 最低賃…

『ゴミの王国』朝倉宏景、読みました。

塵ひとつない家で育った潔癖症の朝陽と ゴミ屋敷から保護されて施設で育ち、 自らもアパートを汚部屋にしてしまう友笑が アパートで隣同士となった。

『にぎやかな落日』朝倉かすみ、読みました。

以前に朝倉かすみさんの『平場の月』を読んで よかったので手に取りました。 北海道でひとり暮らしをするおもちさんが主人公。 現在、83歳。 夫は施設に入り、 娘は東京から日に二度電話をくれる生活。 持病が悪化して この生活を続けるのが難しくなってくる…

『夜がどれほど暗くても』中山七里、読みました。

よかったです。 志賀倫成は大手出版社の雑誌の副編集長で スキャンダル記事を扱っていた。 大学生の息子・健輔が ストーカー殺人を犯した上に自殺したという疑いがかかる。 から始まるお話。

近所に行列が。。

何かな?と思ったら 近くの小さなクリニックが正月当番みたいです。 びっくりです。 午前から夕方まで列がひきません。 ニュースで風邪等が流行っているとは聞いていたけど 気をつけなければ。。

スーパー銭湯。

近所のスーパー銭湯に朝風呂に行ってきました。 初めて行ったのですが、よかったです。 元旦のせいか若者が9割でした。 時間は6時〜9時。 休日料金で750円でした。 とても混雑していました。

2025年がスタート。

仕事あるかな。。 年末も最低賃金の求人しかなかった。 (私が探している品出し求人は) それでも求人はすぐ埋まってしまう。。 これからも時給が上がることはないな。。 バッチの求人はポツポツ来るけど 100円程度でうーんと思ってしまう。 100円多く払ってい…