2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧

チャレンジC

今年は京都内回り2000開催ですか。馬場の内も荒れているので例年とは違ったレースになりそう。 そして人気馬が全員怪しい。ボルドグフーシュは1年半ぶりの休み明けの上に、距離が伸びて頭角を現した馬で2000以下では下級条件で( 1 0 1 3 )と振るわない。マキ…

ジャパンC

天皇賞・秋は◎ベラジオオペラ、○ホウオウビスケッツ、▲リバティアイランドで勝負していたので、スローから直線を向いたときは大勝利かと思ってしまった。結果的にベラジオオペラとリバティアイランドは全然本調子になかった様子。あとドウデュースがあそこま…

マイルCS

本命は珍しく外国馬チャリン。ジャックルマロワ賞を圧勝していて、前走QE2世Sで楽々と抜け出した後ファクトゥールシュヴァルに競りかけられてから尚もう一度突き放すあたりは欧州勢でも相当力が抜けているように見えた。今の日本のマイラーでは太刀打ちでき…

エリザベス女王杯

レガレイラを待つうちに前が粘る想定。前に厳しかった府中牝馬S組を見直したい。コスタボニータはキレないけど前に行くと堅実。コンクシェルも血統的に意外と距離持つかも。 ◎コスタボニータ ◯コンクシェル ▲スターニングローズ

アルゼンチン共和国杯

本命は4歳牝馬タイセイフェリーク。条件戦は56キロで走ることが多かったけど、420キロ前後の小柄な馬体なので、今回52キロのハンデの影響はかなり大きそう。実際3走前に53キロで走った時は菊花賞2着のヘデントール相手にも検討している。そこそこ前目に付け…