2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
妻のPCが不調で、急遽買い出しに。キータッチに拘りのある人なので、触らないと決められない。で秋葉原で実査に触って決める、と。色々比較して、いわゆるお座敷ノートを決めてました。 富士ソフト秋葉原ビルの手前の桜。綺麗に咲いてました。 昼食は、麺屋…
先日見た「天国と地獄」が面白かったので、当時の黒澤映画で見ていないものということで「用心棒」。 ほんの半径100メートルぐらいの範囲でほとんどの話が進む。ストーリーはよく知られているように、抗争中の宿場町にやってきた凄腕の用心棒が、両勢力の共…
原稿の初稿ができたので、とりあえず送る。幾つか質問も付けて送ったので、それが返ってきたら本格的にチェック開始。
年度末で会議が遅れ、巻き添いになって会議が遅れ、という感じで帰宅が遅くなる。 帰宅したら、妻がパソコンの調子が悪くて格闘中。
ガンダムVSハローキティ https://www.gundamvskitty.com/ さすが、仕事を厳選するキティ様。
利用者や技術者を無理矢理犯罪者に仕立て上げようとするのは、文化庁だけではないんだなあ、と。
Newton(ニュートン) 2019年 05 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: ニュートン・プレス 発売日: 2019/03/26 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 特集は「無」。アリストテレスの「自然は真空を嫌う」から始まり、分子で見るとスカスカであること。次が真…
Role&Roll Vol.174 作者: アークライト 出版社/メーカー: 新紀元社 発売日: 2019/03/15 メディア: 大型本 この商品を含むブログを見る 特集はパスファインダー。なんか、R&R誌はこれを押してますな。 アーカム計画は発売予定の『クトゥルフ・タブレット』の…
宇宙に命はあるのか 人類が旅した一千億分の八 (SB新書) 作者: 小野雅裕 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2018/02/06 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る JPLで火星探索ロボットの開発に携わっている小野雅裕氏の著作。 一千億と…
実は見ていなかったのに気がついて今さらながら鑑賞。よくできてるなあ。 古典的名作で今さら紹介もなにもないと思うので興味深かったところを自分用メモ。 捜査情報がずぶずぶ漏れていて、当時はこれで大丈夫だったんだなあ。脅迫の内容とか子供に聞かせて…
イチロー選手引退。野球にはそれほど興味が無いけれど、松井とイチローはちょっと別格で尊敬するアスリート。体力的にだいぶきついとは言われていたけれど、お疲れ様でした。
オクトパストラベラー - Switch 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス 発売日: 2018/07/13 メディア: Video Game この商品を含むブログ (14件) を見る やっとクリア。8人分のストーリーを並行して進めるタイプのRPGで、RPGなのでさすがに『街』みたいな…
我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち (ブルーバックス) 作者: 川端裕人,海部陽介 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/12/14 メディア: 新書 この商品を含むブログ (3件) を見る なにやら哲学的なタイトルに見えるけれど、「なぜ…
名前通りの味。鰹節強め
積ん読追加 裁判の原点
We just heard the sad news of Larry DiTillio's passing. Among his many creative accomplishments, he was of course the genius behind #CallOfCthulhu's Masks of Nyarlathotep, considered by many to be the greatest #rpg campaign of all time. Va…
団地の臨時総会。
軍事研究 2019年 04 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: ジャパン・ミリタリー・レビュー 発売日: 2019/03/09 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 冒頭は『笑顔のもとでプーチンの『冷たい握手』』(黒井文太郎)。黒井氏によるロシア分析記事。ロシアが…
伯父のお見舞い。手足が弱っているらしく、携帯を使うのも苦労しているそうだ。確かに手が弱っていると使えなくなるわけで、これUIとしては対策が必要だろう。
米Googleは3月13日(現地時間)、「Google Earth」で遊べるゲーム「カルメン サンディエゴを捕まえよう」の第一弾「戴冠用宝玉盗難事件」の提供を開始したと発表した。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1903/14/news081.html こりゃまた懐かしい。 …