越戸駅
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越戸駅 | |
---|---|
駅舎(2024年1月) | |
こしど KOSHIDO | |
◄MY10 平戸橋 (1.1 km) (2.0 km) 梅坪 MY08► | |
所在地 | 愛知県豊田市越戸町梅盛4 |
駅番号 | MY 09 |
所属事業者 | 名古屋鉄道 |
所属路線 | 三河線 |
キロ程 |
2.2km(猿投起点) 知立から19.1 km |
駅構造 | 高架駅[1] |
ホーム | 相対式 2面2線[1] |
乗降人員 -統計年度- |
722人/日 -2020年- |
開業年月日 | 1922年(大正11年)1月17日 |
備考 |
無人駅 (駅集中管理システム導入駅) |
越戸駅(こしどえき)は愛知県豊田市越戸町にある、名古屋鉄道三河線の駅である。駅番号はMY09。
歴史
[編集]- 1922年(大正11年)1月17日 - 三河鉄道の駅として開業[2]。
- 1941年(昭和16年)6月1日 - 三河鉄道が名古屋鉄道に合併。同社三河線の駅となる。
- 1970年(昭和45年)8月16日 - 無人化[3]。
- 1984年(昭和59年)1月1日 - 貨物営業廃止[4]。
- 1990年(平成2年)10月1日 - 交換設備設置[5]。
- 1999年(平成11年)7月3日 - 高架化[6]。
- 2003年(平成15年)10月1日 - 駅集中管理システム及びトランパス導入。
- 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
- 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。
駅構造
[編集]相対式2面2線の高架駅である[1]。ホームは6両編成が停車できる長さがある[1](100系電車が豊田市駅 - 猿投駅を回送する際に当駅で交換できるようにするため)。駅集中管理システムを導入した無人駅であり、豊田市駅から遠隔管理されている。
改札口は地上階から階段を登った中2階にあり、付近には自動券売機(新規manaca通勤定期乗車券及び継続manaca定期乗車券の購入にも対応しているが、7:00~22:00以外の時間帯は名鉄ミューズカードでの決済は不可能[7]である)と自動精算機(ICカードの積み増し等も可能)を1台ずつ備えている。利用者が少ないため、エレベーター設置などのバリアフリー対応工事は行われていない。
三河線ワンマン運転開始当初、ホーム監視業務の一環としてホームセンサーシステムが導入され、当駅のホーム上にはセンサーポールが設置されていた[8]。同システムは若林駅高架化事業による同駅の仮駅移行とともに運用終了となり、当駅のセンサーポールも撤去された[9]。
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | MY 三河線(山線)[10][11][注釈 1] | 下り | 猿投ゆき[13] |
2 | 上り | 知立ゆき[13] |
-
改札
-
ホーム
-
駅名標
配線図
[編集] ← 猿投方面 |
→ 豊田市・ 知立方面 |
|
凡例 出典:[14] |
利用状況
[編集]現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 |
- 『移動等円滑化取組報告書』によると、2020年度の1日平均乗降人員は722人である[15]>。
- 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は803人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中242位、 三河線(23駅)中22位であった[16]。
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は627人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中262位、 三河線(38駅)中26位であった[17]。
『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『豊田市統計書』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。
年 | 乗車人員 | 乗降人員 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|
総数 | 定期 | 総数 | 定期 | ||
1949(昭和24)年度 | *389 | *781 | 期間は1949年5月 - 1950年4月末[18] | ||
1950(昭和25)年度 | *326 | *649 | 期間は1949年11月 - 1950年10月末[19] | ||
1951(昭和26)年度 | *385 | *768 | [20] | ||
1952(昭和27)年度 | 352 | 702 | [21] | ||
1953(昭和28)年度 | 340 | 686 | [22] | ||
1954(昭和29)年度 | 337 | 671 | [23] | ||
1955(昭和30)年度 | 289 | 577 | [24] | ||
1956(昭和31)年度 | 282 | 564 | [25] | ||
1957(昭和32)年度 | 295 | 588 | [26] | ||
1958(昭和33)年度 | |||||
1959(昭和34)年度 | |||||
1960(昭和35)年度 | |||||
1961(昭和36)年度 | |||||
1962(昭和37)年度 | |||||
1963(昭和38)年度 | |||||
1964(昭和39)年度 | |||||
1965(昭和40)年度 | 393 | 300 | 789 | 600 | [27] |
1966(昭和41)年度 | 381 | 288 | 764 | 576 | [28] |
1967(昭和42)年度 | 366 | 270 | 732 | 540 | [28] |
1968(昭和43)年度 | 364 | 268 | 728 | 536 | [28] |
1969(昭和44)年度 | 335 | 248 | 668 | 496 | [29] |
1970(昭和45)年度 | 316 | 221 | 630 | 442 | [29] |
1971(昭和46)年度 | 288 | 213 | 578 | 426 | [29] |
1972(昭和47)年度 | 276 | 204 | 561 | 408 | [30] |
1973(昭和48)年度 | 260 | 193 | 534 | 386 | [30] |
1974(昭和49)年度 | 265 | 196 | 548 | 392 | [30] |
1975(昭和50)年度 | 261 | 190 | 542 | 380 | [31] |
1976(昭和51)年度 | 276 | 195 | 552 | 390 | [32] |
1977(昭和52)年度 | 542 | 380 | [33] | ||
1978(昭和53)年度 | 262 | 179 | 525 | 359 | [34][33] |
1979(昭和54)年度 | 260 | 184 | 520 | 367 | [35][36] |
1980(昭和55)年度 | 252 | 179 | 506 | 358 | [37][36] |
1981(昭和56)年度 | 258 | 189 | 518 | 378 | [38][39] |
1982(昭和57)年度 | 249 | 179 | 504 | 364 | [40][39] |
1983(昭和58)年度 | 260 | 189 | 522 | 378 | [41][42] |
1984(昭和59)年度 | 259 | 183 | 520 | 366 | [43][42] |
1985(昭和60)年度 | 277 | 198 | 573 | 400 | [44][42] |
1986(昭和61)年度 | 294 | 218 | 595 | 440 | [45][42] |
1987(昭和62)年度 | 305 | 228 | 630 | 470 | [46][42] |
1988(昭和63)年度 | 313 | 229 | 631 | 458 | [47][48] |
1989(平成元)年度 | 330 | 244 | 665 | 488 | [49][48] |
1990(平成 | 2)年度316 | 236 | 637 | 472 | [50][48] |
1991(平成 | 3)年度305 | 227 | 615 | 454 | [51][48] |
1992(平成 | 4)年度311 | 230 | 627 | 460 | [52][48] |
1993(平成 | 5)年度325 | 239 | 655 | 478 | [53][54] |
1994(平成 | 6)年度324 | 239 | 652 | 478 | [55][54] |
1995(平成 | 7)年度335 | 247 | 674 | 494 | [56][54] |
1996(平成 | 8)年度311 | 226 | 624 | 452 | [57][54] |
1997(平成 | 9)年度290 | 215 | 581 | 430 | [58][54] |
1998(平成10)年度 | 285 | 211 | 590 | 438 | [59][60] |
1999(平成11)年度 | 297 | 222 | 593 | 444 | [61][60] |
2000(平成12)年度 | 291 | 214 | 609 | 448 | [62][60] |
2001(平成13)年度 | 316 | 208 | 626 | 416 | [63][60] |
2002(平成14)年度 | 324 | 209 | 941 | 418 | [64][60] |
2003(平成15)年度 | 323 | 201 | 639 | 402 | [65][66] |
2004(平成16)年度 | 340 | 223 | 673 | 446 | [67][68] |
2005(平成17)年度 | 363 | 234 | 719 | 468 | [69][68] |
2006(平成18)年度 | 357 | 228 | 706 | 456 | [70][68] |
2007(平成19)年度 | 335 | 198 | 662 | 396 | [71][68] |
2008(平成20)年度 | 358 | 210 | 708 | 420 | [68] |
2009(平成21)年度 | 359 | 217 | 720 | 434 | [72] |
2010(平成22)年度 | 356 | 217 | 706 | 434 | [72] |
2011(平成23)年度 | 750 | 478 | [72] | ||
2012(平成24)年度 | 780 | 508 | [72] | ||
2013(平成25)年度 | 803 | 514 | [72] | ||
2014(平成26)年度 | 772 | 468 | [73] | ||
2015(平成27)年度 | 816 | 510 | [73] | ||
2016(平成28)年度 | 879 | 558 | [73] | ||
2017(平成29)年度 | 897 | 562 | [73] | ||
2018(平成30)年度 | 899 | 550 | [73] | ||
2019(令和元)年度 | 898 | 542 | [74] | ||
2020(令和 | 2)年度722 | 474 | [15] |
* 千人単位からの概算値
貨物
[編集]年 | 発送 | 到着 | 備考 |
---|---|---|---|
1960(昭和35)年度 | 24070 | 79 | [75] |
1961(昭和36)年度 | 23171 | 35 | [75] |
1962(昭和37)年度 | 18182 | 15 | [75] |
1963(昭和38)年度 | 21359 | 183 | [75] |
1964(昭和39)年度 | 22601 | 35 | [75] |
1965(昭和40)年度 | 19704 | 73 | [76] |
1966(昭和41)年度 | 19939 | 154 | [76] |
1967(昭和42)年度 | 23908 | 144 | [76] |
1968(昭和43)年度 | 21382 | 67 | [76] |
1969(昭和44)年度 | 22600 | [76] | |
1970(昭和45)年度 | 21851 | 45 | [76] |
1971(昭和46)年度 | 11646 | 26 | [76] |
1972(昭和47)年度 | 6154 | 26 | [77] |
1973(昭和48)年度 | 6797 | 35 | [77] |
1974(昭和49)年度 | 5779 | 30 | [77] |
1975(昭和50)年度 | 4215 | 41 | [77] |
1976(昭和51)年度 | 3699 | 56 | [77] |
1977(昭和52)年度 | 1786 | 23 | [78] |
1978(昭和53)年度 | 1061 | 107 | [78] |
1979(昭和54)年度 | 873 | 372 | [78] |
1980(昭和55)年度 | 604 | 368 | [78] |
1981(昭和56)年度 | 446 | 425 | [78] |
1982(昭和57)年度 | 214 | 238 | [78] |
1983(昭和58)年度 | 79 | [78] |
時期 | 発送 | 到着 | 資料 | ||
---|---|---|---|---|---|
主要品目 | 主要着地 | 主要品目 | 主要発地 | ||
1960年代後半 | 珪砂、粘土 | 関西地方 | 原木 | 山陽地方 | 『豊田市の統計 昭和42年版』[75] |
1970年代前半 | 珪砂 | 関東・関西地方 | 『豊田市統計書 昭和47年版』[76] | ||
1970年代後半 | 珪砂、粘土 | 関東・関西・東北地方 | 『豊田市統計書 昭和52年版』[77] | ||
1980年代 | 砂、粘土 | 三峰口駅、釜石駅、東萩駅、西小倉駅 | 鹿沼土、飼料、肥料 | 西武化学前駅、真岡駅、青梅駅 | 『豊田市統計書 昭和60年版』[78] |
駅周辺
[編集]- 越戸鉱山跡
- 丸加醸造場[79](豊田名物の山牛蒡味噌漬けの製造元)
- 越戸塚(小笹古墳)
- 越戸天満宮(下越戸児童公園内)
- レアルマドリード・ファンデーション・フットボールスクール愛知豊田校
隣の駅
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d 『鉄道ピクトリアル』第49巻第11号、電気車研究会、1998年11月、85頁。
- ^ 今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳』 7 東海、新潮社、2008年、45頁。ISBN 978-4107900258。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、870頁。
- ^ 神谷力(編)『三河を走って85年―三河線・挙母線とともに歩んだ郷土の歴史と文化』郷土文化社、2000年、236頁。ISBN 978-4876701292。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1072頁。
- ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、185頁。
- ^ “名古屋鉄道”. 名古屋鉄道. 2024年9月26日閲覧。
- ^ 太田修二「信号設備の概要」『鉄道ピクトリアル』第771巻、電気車研究会、2006年1月、94頁。
- ^ “鉄道高架化通信 第24号”. 豊田市建設部街路課 (2022年12月). 2023年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月4日閲覧。
- ^ 清水武「名古屋鉄道各線相互の直通運転」『鉄道ピクトリアル』第246巻、電気車研究会、1971年1月、64頁。
- ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、38頁。
- ^ 三河線(知立〜猿投) 路線・駅情報 - 電車のご利用案内、2021年10月3日閲覧
- ^ a b “越戸(MY09)(こしど) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
- ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
- ^ a b “令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
- ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
- ^ 『愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、330頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、314頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、333頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、309頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、307頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、323頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、339頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、382頁
- ^ 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、95頁
- ^ a b c 豊田市総合企画部統計課(編)『豊田市統計書 昭和47年版』、豊田市、1973年、162-163頁
- ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、166-167頁
- ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、168-169頁
- ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和51年版』、豊田市、1977年、162-163頁
- ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、162-163頁
- ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和54年版』、豊田市、1980年、198-199頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、222頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、228頁
- ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和57年版』、豊田市、1983年、210-211頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
- ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和60年版』、豊田市、1986年、218-219頁
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
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- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、236頁
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- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁
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- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁
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- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
- ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成14年版』、豊田市、2003年、218-219頁
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
- ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
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- ^ 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成18年版』、豊田市、2008年、292頁
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- ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成30年版』、豊田市、2020年、258-259頁
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- ^ a b c d e f 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、164-165頁
- ^ a b c d e f g h 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和60年版』、豊田市、1986年、220-221頁
- ^ “丸加醸造場とは”. 丸加醸造場. 2022年11月19日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 越戸駅 - 名古屋鉄道