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越戸駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
越戸駅
駅舎(2024年1月)
こしど
KOSHIDO
MY10 平戸橋 (1.1 km)
(2.0 km) 梅坪 MY08
地図
所在地 愛知県豊田市越戸町梅盛4
北緯35度6分27.55秒 東経137度10分48秒 / 北緯35.1076528度 東経137.18000度 / 35.1076528; 137.18000座標: 北緯35度6分27.55秒 東経137度10分48秒 / 北緯35.1076528度 東経137.18000度 / 35.1076528; 137.18000
駅番号 MY  09 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 三河線
キロ程 2.2km(猿投起点)
知立から19.1 km
駅構造 高架駅[1]
ホーム 相対式 2面2線[1]
乗降人員
-統計年度-
722人/日
-2020年-
開業年月日 1922年(大正11年)1月17日
備考 無人駅
駅集中管理システム導入駅)
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越戸駅(こしどえき)は愛知県豊田市越戸町にある、名古屋鉄道三河線である。駅番号はMY09

歴史

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駅構造

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相対式2面2線の高架駅である[1]。ホームは6両編成が停車できる長さがある[1](100系電車が豊田市駅 - 猿投駅を回送する際に当駅で交換できるようにするため)。駅集中管理システムを導入した無人駅であり、豊田市駅から遠隔管理されている。

改札口は地上階から階段を登った中2階にあり、付近には自動券売機(新規manaca通勤定期乗車券及び継続manaca定期乗車券の購入にも対応しているが、7:00~22:00以外の時間帯は名鉄ミューズカードでの決済は不可能[7]である)と自動精算機(ICカードの積み増し等も可能)を1台ずつ備えている。利用者が少ないため、エレベーター設置などのバリアフリー対応工事は行われていない。

三河線ワンマン運転開始当初、ホーム監視業務の一環としてホームセンサーシステムが導入され、当駅のホーム上にはセンサーポールが設置されていた[8]。同システムは若林駅高架化事業による同駅の仮駅移行とともに運用終了となり、当駅のセンサーポールも撤去された[9]

のりば
番線 路線 方向 行先
1 MY 三河線(山線)[10][11][注釈 1] 下り 猿投ゆき[13]
2 上り 知立ゆき[13]

配線図

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越戸駅 構内配線略図

猿投方面
越戸駅 構内配線略図
豊田市・
知立方面
凡例
出典:[14]


利用状況

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  • 『移動等円滑化取組報告書』によると、2020年度の1日平均乗降人員は722人である[15]>。
  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は803人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中242位、 三河線(23駅)中22位であった[16]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は627人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中262位、 三河線(38駅)中26位であった[17]

『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『豊田市統計書』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。

一日平均乗車・乗降人員の推移
乗車人員乗降人員備考
総数定期総数定期
1949(昭和24)年度*389*781期間は1949年5月 - 1950年4月末[18]
1950(昭和25)年度*326*649期間は1949年11月 - 1950年10月末[19]
1951(昭和26)年度*385*768[20]
1952(昭和27)年度352702[21]
1953(昭和28)年度340686[22]
1954(昭和29)年度337671[23]
1955(昭和30)年度289577[24]
1956(昭和31)年度282564[25]
1957(昭和32)年度295588[26]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度
1960(昭和35)年度
1961(昭和36)年度
1962(昭和37)年度
1963(昭和38)年度
1964(昭和39)年度
1965(昭和40)年度393300789600[27]
1966(昭和41)年度381288764576[28]
1967(昭和42)年度366270732540[28]
1968(昭和43)年度364268728536[28]
1969(昭和44)年度335248668496[29]
1970(昭和45)年度316221630442[29]
1971(昭和46)年度288213578426[29]
1972(昭和47)年度276204561408[30]
1973(昭和48)年度260193534386[30]
1974(昭和49)年度265196548392[30]
1975(昭和50)年度261190542380[31]
1976(昭和51)年度276195552390[32]
1977(昭和52)年度542380[33]
1978(昭和53)年度262179525359[34][33]
1979(昭和54)年度260184520367[35][36]
1980(昭和55)年度252179506358[37][36]
1981(昭和56)年度258189518378[38][39]
1982(昭和57)年度249179504364[40][39]
1983(昭和58)年度260189522378[41][42]
1984(昭和59)年度259183520366[43][42]
1985(昭和60)年度277198573400[44][42]
1986(昭和61)年度294218595440[45][42]
1987(昭和62)年度305228630470[46][42]
1988(昭和63)年度313229631458[47][48]
1989(平成元)年度330244665488[49][48]
1990(平成02)年度316236637472[50][48]
1991(平成03)年度305227615454[51][48]
1992(平成04)年度311230627460[52][48]
1993(平成05)年度325239655478[53][54]
1994(平成06)年度324239652478[55][54]
1995(平成07)年度335247674494[56][54]
1996(平成08)年度311226624452[57][54]
1997(平成09)年度290215581430[58][54]
1998(平成10)年度285211590438[59][60]
1999(平成11)年度297222593444[61][60]
2000(平成12)年度291214609448[62][60]
2001(平成13)年度316208626416[63][60]
2002(平成14)年度324209941418[64][60]
2003(平成15)年度323201639402[65][66]
2004(平成16)年度340223673446[67][68]
2005(平成17)年度363234719468[69][68]
2006(平成18)年度357228706456[70][68]
2007(平成19)年度335198662396[71][68]
2008(平成20)年度358210708420[68]
2009(平成21)年度359217720434[72]
2010(平成22)年度356217706434[72]
2011(平成23)年度750478[72]
2012(平成24)年度780508[72]
2013(平成25)年度803514[72]
2014(平成26)年度772468[73]
2015(平成27)年度816510[73]
2016(平成28)年度879558[73]
2017(平成29)年度897562[73]
2018(平成30)年度899550[73]
2019(令和元)年度898542[74]
2020(令和02)年度722474[15]

* 千人単位からの概算値

貨物

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貨物取扱量の推移(トン)
発送到着備考
1960(昭和35)年度2407079[75]
1961(昭和36)年度2317135[75]
1962(昭和37)年度1818215[75]
1963(昭和38)年度21359183[75]
1964(昭和39)年度2260135[75]
1965(昭和40)年度1970473[76]
1966(昭和41)年度19939154[76]
1967(昭和42)年度23908144[76]
1968(昭和43)年度2138267[76]
1969(昭和44)年度22600[76]
1970(昭和45)年度2185145[76]
1971(昭和46)年度1164626[76]
1972(昭和47)年度615426[77]
1973(昭和48)年度679735[77]
1974(昭和49)年度577930[77]
1975(昭和50)年度421541[77]
1976(昭和51)年度369956[77]
1977(昭和52)年度178623[78]
1978(昭和53)年度1061107[78]
1979(昭和54)年度873372[78]
1980(昭和55)年度604368[78]
1981(昭和56)年度446425[78]
1982(昭和57)年度214238[78]
1983(昭和58)年度79[78]
時期発送到着資料
主要品目主要着地主要品目主要発地
1960年代後半珪砂、粘土関西地方原木山陽地方『豊田市の統計 昭和42年版』[75]
1970年代前半珪砂関東・関西地方『豊田市統計書 昭和47年版』[76]
1970年代後半珪砂、粘土関東・関西・東北地方『豊田市統計書 昭和52年版』[77]
1980年代砂、粘土三峰口駅釜石駅東萩駅西小倉駅鹿沼土、飼料、肥料西武化学前駅真岡駅青梅駅『豊田市統計書 昭和60年版』[78]

駅周辺

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  • 越戸鉱山跡
  • 丸加醸造場[79](豊田名物の山牛蒡味噌漬けの製造元)
  • 越戸塚(小笹古墳)
  • 越戸天満宮(下越戸児童公園内)
  • レアルマドリード・ファンデーション・フットボールスクール愛知豊田校

隣の駅

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名古屋鉄道
MY 三河線(山線)
平戸橋駅(MY10) - 越戸駅(MY09) - 梅坪駅(MY08)

脚注

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注釈

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  1. ^ 名鉄公式サイトにおいては「三河線(知立〜猿投)」と表記される[12]

出典

[編集]
  1. ^ a b c d 鉄道ピクトリアル』第49巻第11号、電気車研究会、1998年11月、85頁。 
  2. ^ 今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳』 7 東海、新潮社、2008年、45頁。ISBN 978-4107900258 
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、870頁。 
  4. ^ 神谷力(編)『三河を走って85年―三河線・挙母線とともに歩んだ郷土の歴史と文化』郷土文化社、2000年、236頁。ISBN 978-4876701292 
  5. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1072頁。 
  6. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、185頁。 
  7. ^ 名古屋鉄道”. 名古屋鉄道. 2024年9月26日閲覧。
  8. ^ 太田修二「信号設備の概要」『鉄道ピクトリアル』第771巻、電気車研究会、2006年1月、94頁。 
  9. ^ 鉄道高架化通信 第24号”. 豊田市建設部街路課 (2022年12月). 2023年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月4日閲覧。
  10. ^ 清水武「名古屋鉄道各線相互の直通運転」『鉄道ピクトリアル』第246巻、電気車研究会、1971年1月、64頁。 
  11. ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、38頁。 
  12. ^ 三河線(知立〜猿投) 路線・駅情報 - 電車のご利用案内、2021年10月3日閲覧
  13. ^ a b 越戸(MY09)(こしど) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  14. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  15. ^ a b 令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  16. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  17. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  18. ^ 愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  19. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、330頁
  20. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、314頁
  21. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、333頁
  22. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、309頁
  23. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、307頁
  24. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、323頁
  25. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、339頁
  26. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、382頁
  27. ^ 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、95頁
  28. ^ a b c 豊田市総合企画部統計課(編)『豊田市統計書 昭和47年版』、豊田市、1973年、162-163頁
  29. ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、166-167頁
  30. ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、168-169頁
  31. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和51年版』、豊田市、1977年、162-163頁
  32. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、162-163頁
  33. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和54年版』、豊田市、1980年、198-199頁
  34. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、222頁
  35. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、228頁
  36. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和57年版』、豊田市、1983年、210-211頁
  37. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
  38. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
  39. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和60年版』、豊田市、1986年、218-219頁
  40. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
  41. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、242頁
  42. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和62年版』、豊田市、1988年、208-209頁
  43. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、236頁
  44. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、224頁
  45. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、224頁
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  47. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁
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  52. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、222頁
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  54. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成9年版』、豊田市、1998年、203-204頁
  55. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
  56. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
  57. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
  58. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
  59. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
  60. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成14年版』、豊田市、2003年、218-219頁
  61. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
  62. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
  63. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
  64. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
  65. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、第10章 運輸・通信
  66. ^ 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成18年版』、豊田市、2008年、292頁
  67. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成18年度刊』、愛知県、2007年、第10章 運輸・通信
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  69. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成19年度刊』、愛知県、2008年、第10章 運輸・通信
  70. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成20年度刊』、愛知県、2009年、第10章 運輸・通信
  71. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、第10章 運輸・通信
  72. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成25年版』、豊田市、2015年、256-257頁
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  74. ^ 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 令和元年版』、豊田市、2021年、258-259頁
  75. ^ a b c d e f 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、98頁
  76. ^ a b c d e f g h 豊田市総合企画部統計課(編)『豊田市統計書 昭和47年版』、豊田市、1973年、168-169頁
  77. ^ a b c d e f 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、164-165頁
  78. ^ a b c d e f g h 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和60年版』、豊田市、1986年、220-221頁
  79. ^ 丸加醸造場とは”. 丸加醸造場. 2022年11月19日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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