2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

人工無脳を作ってみようとするよ4

Perlオブジェクト指向プログラミング Perl&CGI最強講座 このあたりの記事を読みつつ、今まで書いたスクリプトをモジュール化。書き方まずいところあったか、ベタ書き時より遅くなってる処理あるけどよしとする。そのかわりに処理の流れがわかりやすくなって…

無脳に夢中になったら朝になった

ロシア語の予習こそやったけど、物理学実験のレポート書かないまま人工無脳製作に熱中してしまった。うわー。もう朝じゃん。風邪を早く治そうという努力をしろよ俺。

人工無脳づくりを再開する前にすること

ロシア語の予習 物理学実験のレポート Perlのリファレンス変数を理解する。(ポインタみたいなもんっぽい) Perlの手続き型的プログラミング方法を理解する。 Perlのオブジェクト指向的プログラミング方法をさらっと眺める。 今まで書いたPerlスクリプトはま…

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自分がこんぴゅーたに詳しいとはどうしても思えない。のですが、これは良くも悪くもインターネットの影響だなあと思う。

人工無脳を作ってみようとするよ3

先人の知恵は高尚で、理解に時間がかかってしまう。なのでMeCabにわかち書きさせる以外は適当な「こうやったら文章っぽくなるんじゃね?」アルゴリズムで開発中。「人工無脳目指すスクリプト」さん、喋りなさい。 以下妄想。 おそらくは元々アカウント名は10…

無能の俺が無脳を作る日々。

風邪が治らない。合唱サークルで歌ったり酒飲んだりしてえというのに。練習に出なかった。さっさと治れ。一応講義の課題であるという大義名分を抱える人工無脳製作をしていた。

人工無脳を作ってみようとするよ2

まずいまずい。日常が意外と楽しいですよ。人工無脳製作目指してますよ。 製作中の人工無脳の欠片さん、さあ10回発言しなさい。 今ソース今日とある。人さらなる男はでととか。となるた帰結立ち読みないいるはと来でF俺けどにて あと無のでメールなんてに 今…

日記書いてないなあ。

大学行ったりプログラミングもどきしたり、mixiで遊んだりmixiに飽きたりそねんだりねたんだり。 サークルの後輩でLineageで50レベルまでいったという猛者がいてびっくりした。まあ俺がLineageにはまってたのはハイネができるくらいまでで、彼は傲慢の塔(だ…

人工無能を作ってみるよみようとしてみるよ。

大学の自然言語処理の講義で、課題が出された。「自然言語処理についてのレポートを書くor人工無脳プログラムを作成する」の好きな方を選択してください、と。 最初は「伺か」的な、仕込んである特定のワードが出てきたら、それに反応するみたいな無能さんし…

PC-BSDをインストールしてみよう。

なんかemacsとかLaTeXなどなどを快適に使いたいのでPC-UNIX系の何かをデュアルブートで入れよう(もちろんデスクトップ用途で)と思った。VMwareにVine入れて使ってるのですが、なんか狭くて窮屈だなあと。結論から言えば、VMwareにPC-BSDを入れてそれで満足…

RCSを使おう

RCSと言えばみなさんご存知の通り履歴管理ソフトですね。何故今頃Subversionどころか、cvsより古いRCS。 もちろん、シレっとした顔で「あれ、coコマンドってどう使うんだったかな……」とか言いながら「$ man co」とか打ち込むためです。 とかいう使い古された…

これはひどい

今日のうちに物理学実験のレポートを書くぞ俺。あとロシア語の予習あたりをするぞ俺。

Makefile(TeX用)

TARGET = hoge XDVI = xdvi DVIPS = dvips TEX = platex .SUFFIXES: .ps .dvi .tex .eps all: $(TARGET).ps clean: -rm -f *.aux *.toc *.lot *.lof *.dvi *.log .tex.dvi: $(TEX) $< .dvi.ps: $(DVIPS) $< $(TARGET).dvi: $(TARGET).tex今貼り付けて気付い…

csvファイルをTeXのtabularに

表計算ソフトの結果とかをTeXのtabular環境下にぶちこみたい。手書き? 勘弁してくれ。 #!/usr/bin/perl foreach(@ARGV){ $file = $_; open(IN, $file); @buf = <IN>; close(IN); foreach(@buf){ s/,/ & /g; s/\n/ \\\\\n/g; s/([^,]+)/\$ \1 \$/g; s/([0-9]+\.[</in>…

letとletrecの違いとか

自然言語でletとletrecの違いが書いてあるのを読んでもよくわからなんだ。自分で書いてみてわかった。 書いたのは与えられたリストをconsで再帰的に定義してそのまま返すだけの関数。

なんかリストとlambdaとか憶えたからちょっと色々してみる

簡単なリストの扱い方と、lambda式の書き方とかを憶えたらちょっと便利なことさせれる気がしてきたのでちょっと色々書いてみよう。

lambda式でほげほげするぞ。

lambdaは無名関数を作ってくれる感じ。 gosh> (lambda () 10) ; lambdaは「引数を取らず、10を返す無名関数」を返す #<closure 009DDE00()> gosh> ((lambda () 10)) ; lambdaが生成した無名関数を評価 10 gosh> ((lambda (x) (+ x 1)) 30) ; 引数に+1する関数に30を与えて評価 31</closure>…

Lisp系言語なんだからリストを使えないと

主にもうひとつの Scheme 入門を参考にあれこれ。 リストを扱えるようにならにゃ、Schemeでプログラミングはできねえ。らしい。さてやってみよう。

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