下記サイトの手順をそのまま実行して、うまくいった。
Advanced Programming in the UNIX Environment
実際にNetBSDを使う場合に、わざわざX-WIndowを導入する必要はなく、 Mac OSからsshでログインして使えばいいという発想が自分には新鮮だった。
その方が軽いし、キーボードの設定をしなくて済むし、Terminal Windowを同時にいくつ開いてもOKなわけだ。 もともとtmuxを使っていたので、Windowを複数開く必要はないけど。
NetBSDで何をやろうか?は特に思いつかないけど、 ビルドしてgdbで遊ぶくらいか。
とりあえず、od -c . でディレクトリをダンプしたら、ちゃんとUNIX V6, V7のように出力されて、感動。
hys$ od -c . 0000000 207 213 004 \0 \f \0 004 001 . \0 \0 \0 201 213 004 \0 0000020 \f \0 004 002 . . \0 \0 210 213 004 \0 020 \0 \b 007 0000040 h e l l o . c \0 211 213 004 \0 330 001 \b 005 0000060 a . o u t \0 \0 \0 \0 \0 \0 \0 \0 \0 \0 \0 0000100 \0 \0 \0 \0 \0 \0 \0 \0 \0 \0 \0 \0 \0 \0 \0 \0 * 0001000