会社のセクション内でたまに LT をするんだが、その際に LT のスライドや喋る内容について気になることがあったので作ってみた。また、自分への自戒としての意味もあり。Light な Talk なので思いつきでスライドを書いて喋ってもらっても構わないのだが、スライドの構成ややり方について気になったもので。
言いたいことは、単純で、「数をこなす」「練習」「テクニックを学ぶ」の3点。
会社のセクション内でたまに LT をするんだが、その際に LT のスライドや喋る内容について気になることがあったので作ってみた。また、自分への自戒としての意味もあり。Light な Talk なので思いつきでスライドを書いて喋ってもらっても構わないのだが、スライドの構成ややり方について気になったもので。
言いたいことは、単純で、「数をこなす」「練習」「テクニックを学ぶ」の3点。
11月に社内で発表したLTのスライド。Apache Mahout を使ってお手軽にレコメンドができるかどうか試してみました。
外に出しても良い情報だけにしてslideshareにアップロードしたのですが、イマイチ。やっぱり実データと実名というか、実際の商品名を見たほうが資料としては面白いと思います。
レコメンド自体はMahoutを使うと簡単に作成することが可能です。あとは、その見せ方や運用方法を考えることが出来れば実アプリとして使えるんじゃないかと思います。
個人的には hdfs や hadoop に関する知識が足りないという事が大きな足かせだなぁとも思いました。
オライリーのリーダブルコードを読んで思ったことを社内LTで発表した。
プログラムのコードも文章も全て人に伝えるための物。自分以外の誰かが読む物だと思うので、読み易く理解しやすく書くのは当たり前。 そのためにはどんな意識で書いていけば良いのかリーダブルコードの前半をざっくり自分なりに解釈してみました。
プログラマだけでなく、文書を書く必要のある全ての人に前半は読んでもらいたいと思った。
社内LTで発表した資料。
PHPのsessionIdのデフォルトの動作に関して、 - アクセス元IP - 現在時刻 - ランダムな文字列 を MD5 や SHA1 でハッシュ化している。というのが一般的に言われているのだけれども、実際のところどうなっているのかわからないのでソースコードを読んでみた話。