2016/12/07

はてなブログ

はてなブログに移しました。 http://heartbeatheart.hatenablog.com

2016/10/11

ランニング時に持っていくもの

ランニングを続けて2週間ぐらい経ったのですが、以前から使っていたものと買い足したものをメモとしてまとめておきます。

ポーチ

何年か前からランニングをする時から使用しているのですが、スパイベルト(spibelt)を腰につけたり、たすきがけにして走ってます。

2016/10/05

銀座近辺でリオオリンピックメダリストのパレードが行われるらしい

お知らせ

もろに出勤時間にかぶっているので通れるか心配。銀座駅を使っている人は大変だろうな。銀座駅周辺の出口は封鎖するらしい。

2016/09/28

音楽を聞きながら走っている時に使うイヤホンの悩み

いつも使っていたイヤホン(有線)+bluetooth レシーバーを洗濯機で選択してしまい壊れてしまったので、Amazon で格安で売られている謎 bluetooth イヤホン(JPRiDE JPA1)を2,000円ほどで買いました。

試しに iPhone6s とペアリングして外で使ってみると、使い始めのしばらくは良いのだが、謎の音飛びが発生してしまうので、部屋の中で iMac とペアリングして、ローラー台でロードバイクを漕いでいる時専用のデバイスになってしまいました。Amazon prime video や hulu でドラマ・アニメをみながらローラー台を漕ぐ分には音飛びは気にならない。あと、バッテリーが小さいので5時間ぐらいしか持たない。使い終わったらしょっちゅう充電している。Bluetooth 4.0 対応しているので、iPhone 上の通知センターにバッテリー残量が表示されるのは良いです。

2016/09/26

CW-X のタイツとトップスを買って走ってみた

コンプレッションタイツがあると、楽になるとのことで前々から注目していた CW-X を買ってみた。 Amazon のレジにて 20% OFF なので低下の半額。タイツとトップスをまとめて購入。

11:52 に注文したものが 19:00 頃には届いていた。Amazon 凄い。

即日に届いたので、早速着用して 5km 程走ってきた。タイツの方は履くときに、ピッタリなので足首部分から足を通すのに苦労した。実際に走ってみると、確かにお尻と太もも部分にアシストしてくれて足が前に出ていく感覚はある。膝のサポートが聞いているかどうかで言うと、ちょっとわからない。もう少し、着用したときとそうでない時を比べる必要がある。あと、Mサイズを買ったのでウエストがギリギリできついので痩せよう。トップスの方は、姿勢が前かがみにならないように多少姿勢を保つことが出来るようになっている。よくあるコンプレッションウェアな感じ。昔、ユニクロでそういうの買って着てた。

2016/09/24

asics GEL Kayano 23 でトレーニングをする

gel kayano 23

東京マラソンの当選発表翌日に小川町のランニング専門店にて、店員さんに相談。初心者がフルマラソンを完走できるランニングシューズをくださいってことで GEL Kayano 23 を見繕ってもらいました。妻に「頑張って完走してね」という意味も含めてプレゼントされました。

先日、asics の GEL のスニーカーを自分で買ったところ、履き心地とクッションがとても気持ち良いので asics を選択。GEL Kayano もスニーカー同様に GEL が入っているので気持ちいいクッション。足のサイズもちゃんと測ってもらって 27cm だということがわかった。横幅も日本人標準の EE サイズよりも狭く、スリムの D サイズよりも広い E サイズとのこと。いつも 28cm の大きめなスニーカーを履いているので、ちゃんと測ると違うものだな。

小川町のランニング専門店の店員さんに聞いたところ、東京マラソンに当選してシューズを買いに来たのは3人目で、店員さん自身は東京マラソンに落選したとのこと。さすが12倍の当選倍率だ。同じ日に別の所でマラソン大会があるので、そこに参加するとのこと。マラソン慣れている人は凄いな。ひどい人は練習せずに、東京マラソン前日にシューズを買いに来るような人もいたそうな。そういうのは、確かにマラソン愛好家の怒りをかうなぁ。

ちゃんと練習しよう。

2016/09/23

プレゼンテーションのノウハウ的なものをまとめてみた話

会社のセクション内でたまに LT をするんだが、その際に LT のスライドや喋る内容について気になることがあったので作ってみた。また、自分への自戒としての意味もあり。Light な Talk なので思いつきでスライドを書いて喋ってもらっても構わないのだが、スライドの構成ややり方について気になったもので。

言いたいことは、単純で、「数をこなす」「練習」「テクニックを学ぶ」の3点。