アラフォー主婦のゆるふわ 勉強日記

40代主婦、まだまだ勉強中です!

Unityのチュートリアル(プレイヤーを追跡する)

2週間前くらいにUnityを始めました。

元々は子どもと一緒にScratchをなんとなくやっていたのですが、
自分が組み立てたスクリプト通りにキャラクターが動くのがとても楽しく、
もっとプログラミングをやってみたい、と思っていました。

でもこれも多言語学習と同様、
後回しにしていてなかなか手をつけられていませんでした。

このままでは、これもやらないままになると思い、
いくつかプログラミング教室のコース編成を調べてみたところ、
一般的に子ども達がプログラミング学ぶ順番としてScratchの次はUnity
としている教室が多かったので、Unityを学んでみることにしました。

 

 

まずとっかかりとして、
Unity入門チュートリアルの「玉転がし(Roll-a-ball)」
をやっています。

昨日までにチュートリアル11まで終わって、
今日はチュートリアル12「カメラを動かす」
に取り組んでみました。

 

12-1. 最も容易なカメラの動かし方
は、なんなくクリア。

 

12-2. プレイヤーを追跡するグラフの作成
ここでまず詰まったのがプロジェクトブラウザというワード。いったい何のことだか分からず、ずっと画面を隅々まで見て探していました。見つけられず検索すると、はてなブログのとある記事にたどり着き無事解決。

 

12-3. プレイヤーを追跡する
ここは本当に分からず何度もやり直しました。

インスペクタビューのVariablesにTargetを追加するのですが
うまくノードが作れません。

結果から言うと、Variablesを作る場所を間違っていました。

以前のチュートリアルでPlayerのインスペクタービューで
Variablesを作ったことがあったので、
そこだ!と思い込んでしまって、
ずっとPlayerのグラフにノードを作っていました。

うまくいくわけがありません。
このレベルも分からないくらいの初心者です。

でも気付けたので、
やり直してこのチュートリアルはうまく終えることができました。

Unityを使いこなす日はいつになるものやら。
それでも今日はカメラがPlayerについて回るところまでできたのでOKとします。

 

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