2019年2月4日
今日も眠れなかったんだけど不思議と目は冴えてたので本が読めた。特筆することは今日は特にないです。わくわくして頼んだフレンチトーストがふっくらした油揚げみたいな食感でげんなりしたぐらい
やっぱりトルコの料理って味薄くない?全然塩気を感じないというか説明ができるような強さの味がしない。美味しいものはあるにはあるけどなんだろう…こう、物足りない…煙のように捉えどころがなくて食べ終わるともう思い出ははるか彼方。どんな顔だったかもおぼろげ…
他人がどうこう言うからというのは良くないけどもこう、トルコ料理最高って言う人は具体的にどれがどう美味しかったのか聞きたい。本当にこれだけは分からない
でもこれはチャンネルの違いなんだろうなとは思う。食文化が違いすぎるから舌のレンジも重ならないのだろう。トルコ料理の味が薄いと言うよりは俺の「味覚の経験」の乏しさが浮き彫りになってるだけかな?
日本に帰ったら先輩に聞いてみよう