『虫と歌』にて2006年のアフタヌーン四季賞の四季大賞を受賞し、その後『星の恋人』にて漫画家デビュー。
デビュー後は、月刊アフタヌーンにて短編作品をいくつか掲載し『虫と歌 市川春子作品集』『25時のバカンス 市川春子作品集2』の2冊の作品集を出す。その後、読み切り『三枝先生』を発表。それから約1年後、初の長編作品『宝石の国』の連載が始まった。
2009年11月20日に講談社より発売。初の単行本。収録作品は四季大賞をとった表題の『虫と歌』の他に『星の恋人』『ヴァイオライト』『日下兄妹』『ひみつ』の4作となっている。
2011年9月23日に講談社より発売。収録作品は表題の『25時のバカンス』の他に『パンドラにて』『月の葬式』の2作となっている。
月刊アフタヌーン2012年12月号より連載開始。2013年7月23日に第1巻が発売。
粉々になっても再生する不死のカラダを持つ宝石28人と、彼らを装飾品にしようと襲いかかる月人(つきじん)との果てなき戦い。
強くてもろくて美しい。
宝石たちの新感覚アクション・バトル・ファンタジー。
詳細は該当記事へ⇒宝石の国。
▶もっと見る
掲示板
急上昇ワード改
最終更新:2025/01/05(日) 23:00
最終更新:2025/01/05(日) 23:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。