ヴィーラとは、ソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』の登場人物である。
フルネームはヴィーラ・リーリエ。
年齢:22歳
身長:160cm(ヒール抜き)
種族:ヒューマン
趣味:日記(カタリナとの記録)
好き:カタリナ、可愛い女の子
苦手:人の話を聞かない人
メインシナリオ内で1番初めに仲間になるカタリナと関係が深いキャラクターである。
城塞都市アルビオンに訪れた際、主人公たちと出会うNPC。同都市の領主。
腰まである金髪、すらりとしたスタイルに対し出ているところは出ているという申し分ない女性。
聡明で落ち着いた性格であり、物腰美しい振る舞いを見せるが…。
城塞都市アルビオンの現領主。
カタリナとはアルビオンで共に育った姉妹のような存在でもある。
カタリナに対して異常な執着を見せており、明晰な頭脳も、カタリナに勝るとも劣らない剣の腕前も、全てカタリナのためにその力を発揮する。
一言で言うなら、クレイジーサイコレズである。
その感情は全てカタリナお姉様にのみ捧げられており、カタリナが関わると全てを投げ捨ててカタリナお姉様LOVEに走ってしまう激情家。
それ以外にはほっとんど関心がない。せいぜい主人公(後述)とルリアが例外。特に一言多いビィや、お姉様に近づく悪い虫筆頭のローアイン、ファラには辛辣。
帝国の力はおろか、カタリナのトラウマすら利用しカタリナを籠絡しアルビオンに縛りつけようとするも、主人公らの力により失敗。後にカタリナの意向により和解する。
また、2017年2月28日には新規キャラクターのタイアーが登場。彼も彼でキャラクター性・性能の両面でヴィーラに対し異常な想いを抱くキャラクターである。どうしてこうヴィーラ関係は濃い奴らが多いのか。
彼のスキルにより登場している他のキャラクターのボイスが強制的にヴィーラの声の幻聴になり、彼自身もヴィーラの数(幻聴もカウント)だけ性能がアップするというトチ狂った性能を持っている。しかもこのためだけにヴィーラのボイスを新規収録している。
どうしてこんなことになってしまったんだ。
なお、後述のサマーバージョンでのフェイトエピソードを皮切りに、一部イベントなどで主人公を気にかけている描写が存在する。それでもお姉様第一だが。
ゲーム内4コマ漫画「ぐらぶるっ!」でも基本的にカタリナのことしか頭にない。ファラとは骨肉の争いを繰り広げ、ジンを初めとした男性陣の扱いもぞんざい(本人的にはご褒美)だが、元が元なのでほとんど原作通りという却って珍しいキャラとなっている。
特異なキャラクター性からかユーザーからの人気は非常に高く、2024年1月現在キャタピラさん込みで8バージョン実装されている。
書籍「グランブルーファンタジークロニクル」にて身長がヒール込みだと記述されていたが、有志の問い合わせにより誤植であったことが判明している。
アルビオンの領主に仕える星晶獣。光属性。
今代の領主であるヴィーラは、アルビオンの領主であることに縛られる(島外に出られない)代わりにシュヴァリエと契約、その力を行使できる。
紆余曲折を経てルリアの力によりシュヴァリエから解放されたヴィーラだったが、実はルリアすら予想外だった事態により、後に別の形でヴィーラとシュヴァリエは再び力を合わせることになる。
ネタバレ注意→[Lv80でのフェイトエピソードで対峙するシュヴァリエは、アルビオンにあった残滓をかき集めて顕現させた単なる虚影。あくまで単体エネミーであるため、最終上限解放を狙える段階まで育っていればそう苦労せずに討伐できるだろう。
そのフェイトエピソードをクリアしたヴィーラにある異変が起こるのだが、それとシュヴァリエはどこまで関係しているのだろうか。]
作中ではヴィーラがシュヴァリエを纏う形で一度戦うことになり、またエルステ帝国の兵器「アドウェルサ」にその力を利用されている。
また、ランク30以上でアドウェルサ討伐クエストの難易度HARDをクリアしている場合、更なる力を発揮した「シュヴァリエ・マグナ」が登場するマルチバトルが解禁される。何気にシュヴァリエ単体と戦えるのはここだけである。
ドロップ武器のシュヴァリエソードは光マグナ編成において非常に強力な武器だが、HP50%以上の時に面倒なバフを自身に付与するため、挑戦前に攻略サイトで戦い方を覚えることと、敵の強化効果を消去する「ディスペル」系のアビリティが必要となる。準備を怠った編成だと他の参戦者に多大なる迷惑を与える可能性がある。
ストーリー上では主人公一行を見送るが、キャラ開放武器のラスト(おそらくlust=色欲の意)を入手することで冒険に連れて行くこともできる。
相手の攻撃力弱体化と自分の攻撃力強化を同時に行う1アビリティ「レイヤーライズ」、敵にダメージを与え自身のHPを回復する2アビ「ライフスティール」、使用ターン中トリプルアタック確定の3アビ「ダーケイン」と癖のないスキルが揃っている。
同じくカタリナに惚れている恋敵のRキャラクター・ローアインとともに育てることで、フェイトエピソード「命がけの料理対決」が解放。これをクリアすると攻撃力が上昇する。
また、サブメンバーでもいいのでカタリナと一緒に編成すると攻撃力と防御力が上昇する。クレイジーサイコレズ極まる。
クラシックガチャでSSR武器「ラスト・シン」を入手すると加入。
名称自体は同じヴィーラだが、ストーリーでシュヴァリエを纏った姿「ヴィーラ・シュヴァリエ」のプレイヤー版といえる(勿論図鑑では別枠)。ただし、基本属性はヴィーラ・シュヴァリエと異なり闇のまま。
先述の「ルリアすら予想外だった事態」によりシュヴァリエと共に再び戦場に立つことになった。
加入時の初期イラストではドロワーズのようなものが丸見えになっている。
レイヤーライズは敵と自分の攻防両方に干渉するようになった「レイヤーライズII」に進化。
ダーケインは状態異常予防効果(通称マウント)が付与された「イーヴィング・イグジスタンス」にランクアップ。
さらにアビ開放フェイトエピソードをクリアすると、ライフスティールに光属性ダメージが追加され回復上限も増加した「アフェクション・オース」が使用可能になる。光ダメには光属性攻撃アップ効果が反映される。
2016年4月11日のアップデートで最終上限解放が実装。レベル80になるとフェイトエピソードが追加され、これをクリアすると最終上限解放が行えるようになる。
レベル90になると4アビ「シュヴァリエマージ」を習得。奥義ゲージを50%消費して光属性の特性を10ターン得るという珍しい効果となっている。
同時にサポートアビリティ「光の剣」を習得し、4アビ効果中は攻防アップ・通常攻撃がダブルアタック以上確定・ターン終了時に奥義ゲージ上昇が発動する。
さらに、シュヴァリエマージ中は奥義が「アフェクション・アビス」に変化し、通常の奥義効果に光属性ダメージと自身のアビ再使用間隔短縮効果が追加される。
レベル95になると3アビの威力と回復上限が上昇、レベル100で追加されるフェイトエピソードをクリアすると2アビのトリプルアタック確定が2ターン持続するようになる。
どのアビリティも複数の使い道があり非常に強力。特にマウントは面倒な状態異常を持つ敵が多い本作では非常に役に立つだろう。その分使用間隔が長め設定されているが、カタリナお姉様と編成すれば攻撃アップ+アビリティの使用間隔が1ターン短縮というサポアビも加味しての調整だろう。
2024年1月現在は関連商品のシリアル特典ではあるが、闇属性のカタリナが実装されたため一緒に編成しやすくなっている。
カタリナへの強い依存を表現したような性能のためか、キャラ解放武器「ラスト・シン」も水属性と闇属性を同時に強化するスキル構成になっている。
ヴィーラ初の季節限定SSR。EXポーズ対応のため、レベル80まで上げると新しいイラストが追加される。
1アビ「ファサネイト」は敵のCTを減らすとともに強化状態を1つ消去できるため、特殊技阻害にもバフ対策にも使えて便利。
2アビ「エストレア・スプライト」は敵単体にダメージを与えつつ味方全体を回復する効果で、自身のHPが50%以上の時に使用すると味方全体へのストレングス効果が追加される。
3アビ「ラスト」は即座に奥義発動+自身に愛熱の剣効果(最大5つ)付与。サポアビ2「火照る身体」により、愛熱の剣効果中は攻防アップ・連続攻撃確立アップ・最大500の吸収効果が発動する。
サポアビ1の効果が「味方全体のモードゲージ減少量UP」とカタリナに関係しないものになっている。
また、上限解放前はいつものヤンデレ状態ではないため新鮮なヴィーラを見ることができ、フェイトエピソードにおいても、お姉様以外にはめったに興味を示さない彼女の意外な一面を見ることができ…。
あ、もちろんカタリナお姉様一筋であることはブレないのでご安心ください。
上限解放したスキンではちゃんとボイスも病んでくれます。
ちなみに、本作の主人公は男女自由に切り替えられる形式なので、女性主人公(ジータ)で進めた場合…それもそれでクレイジーサイコレズから逃れられない。
というか先述の通り「好き:可愛い女の子」なのでYABAI。実際、2016年のエイプリルフールではジータに何らかの手を出してしまったらしい。
男性主人公の場合でも、クレイジーサイコレズと両刀が両立するという珍しい存在に。とはいえエイプリルフールイベントではそのような描写はないが。
2017年3月31日に突如実装された恒常SSRキャラクター。なにやってんだサイゲ。エイプリルフールより数時間早いぞ。
「キャタピラさんを操作するヴィーラ」ということなのか、同一キャラ判定はカタリナではなくヴィーラなので、カタリナとは同時編成可能だが、ヴィーラとは同時編成不可となっている。
本家初登場のイベント「とりまトッポブで。」で登場したSSR召喚石はカタリナお姉様の項目参照。
上限解放前のポーズが完全に恍惚のヤンデレポーズのそれである。
キャタピラさんの方を参照してか種族不明。
サポートアビリティの効果により、バトルメンバーの1番・3番に配置されていると「フロント・フォーメーション」で防御力と敵対心アップ・魅了無効が発動、2番・4番に配置されていると「リア・フォーメーション」となり、防御力ダウン・攻撃力アップ・暗闇無効が発動する。
1アビ「ミサイル」はランダム対象に16回ダメージ。ミサイルなのに水属性である。
2アビ「サプライ」は自身を回復しつつ、他のアビリティを即時使用可能にする。これにより他のアビリティを再使用してダメージを稼ぐ運用法が基本となる。
3アビ「エーテルビーム」は敵に単体ダメージ+火属性攻撃力と水属性防御力ダウンを付与する。
奥義「ロケットアーム」は追加効果で敵にダブルアタック確率ダウン、自身に3ターンの高揚効果を付与。これにより、敵からの被害を抑えつつ自身は奥義体勢を素早く整えることが可能となる。
名状しがたき見た目に反しダメアビアタッカーとして強力な性能となっている。
グランデフェス限定SSR。解放武器「サティフィケイト」入手で加入。
キャラ・武器ともに最終上限解放実装済み。
1アビ「モード:イージスマージ」は自分の弱体効果を全て回復し、自分にイージスマージ効果(最大3ターン)を付与する。効果中は防御10倍UP/弱体耐性UP/全体かばう効果/毎ターンHP回復という鉄壁状態となる。最終後はHP回復量がアップし、被ダメージカットが追加される。
初登場時にはお姉様以外は虫けら同然のような態度であった彼女が、身を挺して仲間をかばうようになるとは誰が想像できたであろうか。
なお、強力ではあるもののビットという独自効果(最大6)が0になると解除されてしまう。攻撃時にも消費してクリティカル確立アップと闇属性の敵に与ダメージアップが発動するため、ビットの維持管理が重要となる。奥義効果で全回復するため奥義軸編成向き。
最終前はバトル開始時のビットが3だが最終後は6になるため、フルオートで使用するなら最終推奨。
2アビ「光の剣」は、敵全体ダメージ+ディスペルというシンプルだが強力なもの。最終後は追加ダメージ(最大2回)が発生するようになる。
3アビ「ディヴァイン・ウェポン」は、1ターンの間トリプルアタック確定・奥義ゲージ上昇量アップ・光属性攻撃アップという強力なバフを自身に付与する。イージスマージ中は味方全体が対象となるため、手動操作での戦闘中はなるべくタイミングを合わせよう。
最終後に習得できる4アビ「運命の斧」の自身の奥義即発動と再発動効果(1回)により、奥義タメージ+アビダメで敵HPを削りつつ強化消去ができるようになるため、古戦場HELLボスのような火力が高く自己バフもどんどん付与する敵には攻防ともに貢献できる。
奥儀「イーリアス・ヴィジョン」発動で前述のとおりビットを全回復できる。最終後は「イーリアス・ジャッジメント」に変化し、2アビが自動発動するようになる。
属性が光、各アビリティ名、さらに種族がヒューマンから星晶獣に変わっているなどシュヴァリエ色が前面に出ているのがわかる。シュヴァリエの力をより使いこなせるようになったのだろうか?
ネタバレ注意「力を使いこなせるようになったのではなく、シュヴァリエに意識を乗っ取られている。その理由はヴィーラが離れたくないあまりに毎夜カタリナを殺して自分も死ぬという悪夢を見るようになって、このままでは精神が壊れてしまうとシュヴァリエが判断したため。フェイトエピソードの結末では、シュヴァリエと完全に融合することでヴィーラとしての意識を取り戻し、ビットを操るなどシュヴァリエとしての力を本当に使いこなせるようになっている。闇SSRバージョンの最終解放フェイトよりも深く融合していると思われるため、完全に星晶獣となってしまったのかもしれない」
フェイトエピソードではカタリナとの出会いが断片的に語られる他、旅を続けていく中で変わっていく自分に戸惑っているところなど、クレイジーサイコレズ狂気的な面に隠されがちな等身大な彼女の姿を見ることができる。狂気的な面も一緒に見せつけて来るけど。
キャラクターソング「アナザースカイ」の衣装で登場。キャラ解放武器の名前もアナザースカイ。
上限解放イラストに登場するのはイベント「ポブさんぽ」に登場するメカサイコヴィーラ。
1アビ「プランB」で敵全体にダメージ+自身へ攻撃力アップなどの強力な火力バフを5ターン付与できるが、効果終了時に戦闘不能になってしまうため、短期戦向けアタッカーとなっている。
所持アビリティが全部ダメージアビリティのためイベント周回にも役立つ。
アニメ第2期BD・DVD第1巻のシリアルコード特典。衣装はアニメ内で登場した赤いドレス。
1アビで敵弱体、2アビでマウント付与、3アビで奥義即発動+独自効果付与と恒常闇SSRと水着版を足して配布相応にしたような性能となっている。
1アビ「光の檻」は敵全体にダメージとスロウ効果、CTが溜まらず特殊技が発動できなくなるディヴァイン・ジェイル効果を付与する。
2アビ「イージスマージ・ヴァーミリオン」は自身に同名の効果(3ターン)を付与し、効果中は防御大幅アップ・全体かばう効果などの防御バフが発動する。敵の通常攻撃を無効化できるため、古戦場ボスのような通常攻撃も痛い敵の攻撃から味方を守ることができる。
3アビ「ルージュ・ア・ラスト」は自身に奥義即発動と同名の効果(2ターン)を付与し、効果中はターン終了時に奥義ゲージが100%になる。奥義効果で1アビが即時使用可能になるため、敵の特殊行動阻害が高頻度で行える。
サポアビ「いつかあなたの空へ」はHPが20%減るデメリットがあるが、攻撃アップや奥義性能アップ、風属性被ダメ固定などが常時発動するため壁役ながら火力も出せるようになっている。
サポ2「私の愛は不滅です」はバトル開始時と5ターン毎に自身にヴァーミリオンビットを付与。付与されている間はターン終了時に奥義ゲージが20%上昇する。
エイプリルフールネタではよろず屋シェロカルテとグランPの結託により結成されたアイドルグループに加入することになってしまう。
「アルビオン~」以外のスキンは10連ガチャチケットとセット販売の有償スキン。元々期間限定だったが、現在は常設販売化されいる。
本作代表としてテイルズオブシリーズのアプリゲームにも単独で出張。
2015年7~8月に開催されていた「時空を超えた出会い」をクリアするとヴィーラが仲間になる。
技名はどれもSR基準であり、秘奥義はSR時の奥義「リストリクションズ・ネイル」。
また、同イベントに登場するミラ・マクスウェルもヴィーラ風の衣装に身を包んでいる。
スクウェア・エニックス社の提供するカードゲーム形式のアーケードゲーム「ロードオブヴァーミリオンRe:3」にてコラボ出演が決定。属性は「魔種」。
カード排出に先駆け、「使い魔ドール」で2016年3月から期間限定で配信されている。
この公表で登場したヴィーラのイラストが過去のどれとも違うものであり、グラブルの方でも最終上限解放を推測されていたのだが、同時にコラボしたSRダヌアと同タイミングで無事に最終実装と相成った。
先述のローアインが主役のイベントだが、カタリナ関係者ゆえか衝撃的な登場を果たす。
ローアイン達スウィンガートリオにとってヴィーラはタブー中のタブー。ローアインの妄想や夢の中に登場し、たびたびローアイン達に害を成す。イベ内マルチバトルにて、士官学校に通う妄想内でイベント直前に登場した古戦場エネミー「ヴァルカンライオ」を発注ミスの影響でローアインに宛がったのも彼女。
クライマックスでは人間を兵器に改造し思うがままに操ることができる古代遺跡を悪用し、カタリナをキャタピラさんに改造してしまい、自らの思うがままに操ろうとする。
本イベントのラスボスだが、彼女自体が戦うわけではなく、彼女がラジコン操作するキャタピラさんがラスボスとなる。特殊技にはヴィーラとの合体攻撃「クロッシング・ネイル」が存在。ま、夢オチなんですけどね。
…と、本作のマルチバトル全てはローアインのイメージの中の彼女によるものである。もしも他のキャラだったら「お前の勝手なイメージを押し付けるな!」と言いたくなりそうだが、否定しきれないのが彼女の恐ろしいところである。
先述のスキンバグはこの「キャタピラさん」操作時のボイスになっていた。
そして、復刻イベントも終わろうとしたタイミングでプレイアブルキャラとして実装されることになった。
現在は常設イベント化されているため、いつでも楽しめるようになっている。
グランブルーファンタジーの登場キャラクター | ||
---|---|---|
メインキャラクター | 主人公 - ビィ - ルリア - カタリナ - イオ - オイゲン | |
サブキャラクター | ファラ - ヴィーラ - フェリ | |
パーティキャラクター |
ヨダルラーハ - ゼヘク - ローアイン - ジン - アリーザ - ディアンサ - ロボミ - |
掲示板
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最終更新:2024/12/23(月) 11:00
最終更新:2024/12/23(月) 10:00
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