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ホロライブ(hololive)とは、カバー株式会社が開発したVTuber配信システム、およびそのシステムを使用して活動する女性VTuberグループである。
また、この記事ではカバー株式会社が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」と、インドネシアをメインに活動する「ホロライブインドネシア」、英語圏をメインに活動する「ホロライブENGLISH」、2023年に新設された新グループ「hololive DEV_IS」についての話題も取り扱うこととする。また、かつて存在していた同社がプロデュース・マネージメントを行っていた音楽レーベル「イノナカミュージック」および、中国をメインに活動していた「ホロライブ中国」についても触れる。
ホロライブプロダクション傘下の男性VTuberグループ「ホロスターズ」については個別記事が作成されているため、そちらを参照していただきたい。
ホロライブは、バーチャルJKときのそらのAR投影・ライブ視聴用のスマートフォンアプリとして2017年12月21日にリリースされたのが始まりであり、その後2018年4月5日のアップデートにてLive2D/3Dキャラクターを表情認識で操ることができるVTuber配信用アプリとしてリニューアルされた。なお2020年1月5日現在Google Playストアのページは削除されており、App Storeのページのみ残されている。
それとは別に、AR機能を活用した「いつでもVTuberと会えて、一緒にお出かけができる」を合言葉にしたスマートフォンアプリ『ホロリー』が2019年12月3日にリリースされた(iOS版・Android版)。名前の由来はホロライブで日常を綴って欲しいという思いを込めてhololive + daily/diaryから創った造語であるとのこと。[1]
アプリとは別に、自社製システムを使用してライブ配信や動画投稿を行う専属VTuberのオーディションが2018年5月2日に開催され、そこでデビューしたメンバー達を「ホロライブ1期生」と呼んだことから、それ以降「ホロライブ」の名称はカバー株式会社が展開するVTuber事業のブランド名や、所属VTuberの活動を支援する事務所名、アプリ・光学式トラッキング等によるVTuber配信システム、などの名称として用いられるようになる。その後、事務所としての「ホロライブ」は2019年12月2日の発表により「イノナカミュージック」「ホロスターズ」と共に「ホロライブプロダクション」の傘下に収まり、事務所名から女性VTuberグループとしての扱いに変わった。
新メンバーのオーディションは随時行われており[2]、オリジナルキャラクターとしてのデビューだけでなく既に個人活動しているVTuberの新規所属が発表されることもある(例:星街すいせい、特例:さくらみこ・AZKi)。更に一部のメンバーは何らかの方向性に特化したユニットやレーベルで活動している者もいる(例:ホロライブゲーマーズ、イノナカミュージックなど)。
具体的なデビュー順は以下の通りとなる。
0期生[4] |
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1期生 |
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3期生 「ホロライブファンタジー」 |
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5期生 「ねぽらぼ」[5] |
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6期生 「秘密結社holoX」 |
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1期生 「Area 15」 |
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1期生 「Myth」 |
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4期生 「Justice」 |
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1期生 「ReGLOSS」 |
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ホロライブJP |
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ポストを読み込み中です
https://twitter.com/hololivetv/status/1064473428315402241
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https://twitter.com/hololivetv/status/1106495793643446273
その他のモデルは公式アカウントもしくはMMDホロライブを参照。
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最終更新:2024/12/23(月) 10:00
最終更新:2024/12/23(月) 10:00
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