テキサス親父とは、Youtubeにて「プロパガンダ・バスター(PropagandaBuster)」と名乗るイタリア系アメリカ人男性である。
本名はトニー・マラーノ(Tony Marano)。1949年ニューヨーク州ブルックリン生まれで独身。誕生日は2月19日。アメリカ合衆国テキサス州在住で年金生活をしながら、YouTubeへ世界のありとあらゆる悪や不正を軽快なトークでねじ伏せる動画投稿を続けている。現在はテキサス親父日本事務局を通してニコニコへ動画を投稿している。厳格なクリスチャンで、保守派。両祖父母がイタリア人だが、トニーの両親が生まれる前に移住してきたため、アメリカ国籍を持つ。両親とは英語とイタリア語の両方で会話していたそうだが、イタリア語はもう忘れてしまっているため現在は英語しか話せないが、時々イタリア語を使うことがある。
1979年にテキサスへ引っ越した。アメリカ最大手の電話会社AT&Tで30年間勤務し、2006年に定年退職を迎えた。退職後は新聞社に意見投書するなどをして余生を過ごそうとしていたが、保守言論への扱いが悪かったために激怒していたところにYoutubeの存在を知る。当初はアメリカの政治だけを扱う予定だったが、シー・シェパードを動画で扱ったところに日本からのたくさんの意見が届いた。同時にニコニコで字幕付き動画が出回るようになり、一気に日本での人気を得るようになった。なお、「テキサス親父はテキサスの自宅でステーキ店を経営している」と知られていたが、これは完全にデマである(後述)。定年退職後は年金生活で長い余生を楽しんでいるという。
保守派としてよく知られているが、自由を愛する根っからのアメリカ人男性である。扱う題材は主にシー・シェパードだが、日本からの賛同者が増えたため日本の政治問題も扱うようになってきた。またトニーは自由を愛しており、反共産主義・反社会主義の観点から中国や北朝鮮などの批判を行なっている。自由民主主義の観点から中東への批判を、アジアでは日本・韓国・台湾の擁護を行なっている。
2007年9月頃からYoutubeに投稿し始めてから今日までほぼ毎日更新しているため、世界中のYoutuberに知られている可能性がある。成田空港での出迎えで、トニーの写真を印刷した大きいウェルカムボードを見たほかの外国人旅行客や乗務員たちまでもが、トニーのことを知っているという反応をよく見せていた(来日情報に後述)。
とにかく日本と日本製品が大好きで、日本製を買い揃えないと気が済まない。パソコンは東芝製、デジカメはキヤノン製を使っている。明治製菓製のチョコレートと、ドラマ版ごくせんのヤンクミ(仲間由紀恵)が大好き。誰かTRICKの英語版を見せてあげて。
現在ダイエットに挑戦しているが、来日中に日本料理を食べ過ぎてしまったらしく、また太ってしまったそうなw
テキサス親父(直訳:Texas Daddy)は日本国内での呼び名であり、多言語圏のYouTubeでは誰のことか理解出来ないとされていたが、現在では自ら名乗っているため、「Daddy」「Texas Daddy」「Oyaji」「Texas Oyaji」と呼んでも差し支えない。Youtubeでは主に略称のPBで呼ばれている。テキサス親父という呼び方の正式な起源は不明(2ちゃんねるで生まれたとされる説が有力らしい)。定着したのは、次項「ステーキ店経営の真相」の動画の頃とされている。
「日本人は俺のことをテキサス親父って呼んでるんだぜ!」と動画内で話しており、チャンネル登録者には認知されている可能性がある。
飛鳥新社がトニー来日を計画した頃までには本人もその呼び名を認識しており、「テキサス親父演説集」発売から正式に使用されるようになった。
トニーがステーキ屋を経営しているというのは、字幕付き動画から生じた誤解で、デマである
ト ニーは定年退職した後は年金生活をしており、テキサス親父として書籍を執筆するまで収入はなかった。ある時、トニーが動画で日本とシー・シェパードについてコメ ントした時、「テキサスのステーキ屋までおいで(翻訳字幕より)」とピストルをカメラに向けて言い放った。これは「シー・シェパードはテキサスにあるステーキ屋まで来て、犠牲になった牛や豚などの家畜たちを守りに来い」という意味で言ったのだが、(おそらくニコニコのコメントか翻訳によって)「テキサスにある“俺の”ステーキ屋まで来て抗議してみろ」と誤解されたのが原因のようだ。
このことについてトニーに尋ねたところ、「俺は退職してからは年金生活で、とくに仕事はしてないし、ステーキ屋も経営していない。だけど俺がステーキ屋を経営するのも面白そうだね。」と愉快な返事をくれた。
今でこそ日本のマスコミ各社からインタビューを受けるほど有名になったが、デビュー当初は「(Youtubeのチャンネル登録者が)5人くらいいればいいと思っていた」と語っている。安倍政権の当時、政府が手付かずだった捕鯨問題を第3者の視点として動画投稿されたため、また同時に設立したばかりのニコニコ動画へ転載されたため、すぐさま日本のネットで認識された。この時かなりの日本人ファンが集まり、ニックネームを得てテキサス親父として浸透し、ネットで交流を進めながら日本の政治問題を積極的に扱うようになっていった。
ニコニコ動画(当時)ではトニーがYoutubeで配信する動画に、字幕をつけて転載する字幕職人がいたため、言語の壁に阻まれる事なく彼の主張を受け取ることができていた。また、トニーは時々日本の友人を通してニコニコ向けに動画を作ることもあった。過去の動画を視聴する際には当時の字幕職人(higon氏ほか)への乙を忘れてはいけない。
2011年頃からは、トニー来日計画を引き継いだテキサス親父日本事務局のShunが翻訳を担当し、「テキサス親父」のアカウント名で字幕入り動画をアップしている。しかし超ハイペースなトニーの動画投稿に、Shunの聞き取り、翻訳、動画投稿が間に合わないため、すべての動画が翻訳されているとは限らない。翻訳や動画編集が可能な方々は引き続き投稿して下さるととても助かりますm(__)m。今後ともよろしくお願いします。なお、テキサス親父日本事務局では翻訳作業の手伝いを募集している。
現在は日本事務局が業務として無料で翻訳動画を代理公開している。そのためか、以前のような有志(翻訳職人)による投稿は全く無くなってしまった。これが「日本事務局はテキサス親父を出しに商売している」といった批判や中傷に発展しているのが現状である。しかしトニーのオリジナル動画が常時Youtubeで視聴することが可能であり、誰もが自由に引用・編集して投稿することが可能。したがって「事務局が親父を占有している」というのは誤解である。
ニューヨーク育ちのためとても早口で話す。独特のテキサス訛りが聞き取りにくいことが多い。日本での注目度が上がってからは(主に日本を扱う動画を)日本 人向けに聞き取りやすいようにゆっくり話すようになったが、現在では動画スタイルとして定着し、日本以外の動画でもゆっくり話すようになった。
ADSLなど中速なインターネット回線が普及している日本とは違い、アメリカの回線速度は日本と比較して遅く(平均速度は日本61Mbpsに比べ1.97Mbps)、同程度の速度でもおよそ2倍のコストがかかる(家庭最速のADSL6Mbpsで月5000円、ビジネスのみの光ファイバーで月100万円以上)。こういったお国柄なのか、アップダウンロードをしやすくするために動画の長さは長くても5~6分以内で作られている。この限られた時間内で自分の意見を確実に伝えるために努力を惜しまない。しかし結果としてシンプルな動画の見やすさが人気を呼ぶことになる。
トニーが動画を作る際に以下のことを注意しているという。長い経験を生かしながら現在の形に落ち着いてきたようだ。トニーの動画はトーク(雑談)というよりはプレゼン(発表)なのかもしれない。これもAT&Tを定年退職した者がなせる技なのかもしれない。(他にも気がついた点があれば随時追加する予定)
トニーは若い頃からカメラ好きだった。その経験は彼の動画で確認することができる。ただし投稿し始めた頃の動画の画質はあまり良いものではなかった。カメラが故障した時は物凄く凹んだが、新しく買い直したカメラ(もちろん日本製)の性能が良かったために嬉しすぎて動画を一度にたくさんアップロードし、翻訳 を受け持つShunを困らせることになってしまったという。
テキサス親父日本事務局では、「トニーに“◯◯ついて動画を作って欲しい”とメールしないで欲しい」とアナウンスしている。PropagandaBusterの名前がニコニコを通して日本で知られるようになるに連れて、彼の著名性・タレント性を利用(間借り)して個人の意見を発信させようとする者たちが増えているという。トニーの動画はあくまで彼自身だけのもので、「自分の興味のある問題に対し、自由に意見を述べる」というスタンスを一貫している。そういったメッセージをよく受けるとのことだが、自分の意見は自分で述べるほうが良い。
失敗談としては「毎日新聞の変態記事問題についての動画作成での経緯」がよく知られている(問題の詳細はリンク先で→変態毎日新聞問題)。これは、トニーの日本の友人であるTakashiがトニーへ持ちかけたことだった。英語圏での日本人の性犯罪被害が多いとの体験談を2ちゃんねるなどで知ったTakashiが焦ってしまい、トニーに無理をお願いした結果、動画を作ることになった(Youtubeでのコメントのアンチ対策が条件で)。この騒動に関して、トニー側の意見が2008年12月に発売された激論ムックに掲載された。今後はこのようなことが無いように注意しなくてはならない。
しかしトニー自身はどんなメッセージでも必ず目を通し、必ず返信してくれる。その中でトニーが興味を持てば動画を作ってコメントしてくれる可能性がある(例:日本の愛国心問題・教育問題・・・現役の日本の教師からの依頼)。トニーへの依頼は絶対的に禁止されているわけではないため、情報提供として自身で撮影・取材した動画や裏が取れているソース(英語のみ可)を送ってあげるとよい。
なお、「親父に頼むなよ」「(また動画作らせて)ごめんなさい」のような批判は、せっかく動画を作ったトニーに対して失礼である。作ってもらえたときは謝罪ではなく感謝するように。
トニーが顔出しで動画をアップするようになってからは、たくさんの賛同的・称賛的な意見や丁寧な批判を受ける一方で、罵倒や差別的なコメントも一部存在する。動画内でトニーが本名を名乗るようになってから、同じテキサス州に住む別のトニー・マラーノ氏宅への嫌がらせの電話などが集中した。事情を知ったトニー(テキサス親父)は、動画内で自宅の電話番号を発表するに至った。
当初は、トニーに対して批判的な内容の電話がかかってくるものだとワクワクしながら身構えていたが、ほとんどの内容は応援や感謝などのポジティブなメッセージばかりだったという。逆に批判的なメッセージは全く無いとのこと。
日本在住の方がトニーに電話をしたい場合は、時差に気をつけてください。日本とテキサス州は14時間の時差があり、ほぼ昼夜が反対です。事前にメールなどでコンタクトを取っておくと良いでしょう。
例1:深夜0時に日本からかければ相手は午前10時です
例2:正午0時に日本からかければ相手は午後10時です
トニー・マラーノ宅 ☎ 214-799-0226
Skypeでトニーと直接話すことも可能。なお、Skype IDのPropagandaBusterはオーストラリア国籍の何者かが取得済みのため、こちらにコンタクトをしても無駄である。
トニーは教会へ出かけるために朝早く起きることがある。向こうが午前6時に電話をかけてくることもある。
捕鯨問題を中心に人種差別やメディアの偏向を批判するトニーだが、PropagandaBusterを名乗る偽者が増え始めているようだ。2011年12月頃にはPropagandaBustr(後ろから2番目のeを抜いた全く別のID)が、トニーのチャンネルを完全にコピーした偽者が日本事務局によって確認された(すでに削除済み)。そして偽者はあちこちの動画に下品なコメントを残している。前述のSkype偽IDといい、トニーはシー・シェパードと思われる者たちから嫌がらせを受けているようだ。
かなりの数の関連動画があるため、発見には時間が必要。
テキサス親父と言えばまさにこれ!これを生きがいにしている。とてつもない情報量を収集しており、おそらく投稿された全動画の半分を占めていると思われる。内容は政治に関心がなかった人でもとっつきやすくなっている。現在のシー・シェパードのgdgdっぷりも彼のお陰なのかもしれない・・・。シー・シェパードのリーダー・メンバー共にトニーのことを認識しているという。上段左の動画付近がきっかけでニコニコ動画で有名になった。
訴訟大国アメリカでは、ネット上でのちょっとした発言も名誉毀損で訴えられることがある。その対策として批判する相手の本名を使わずにニックネームを使うことにしている。SS船長ポール・ワトソンを「キャプテンカンガルー」と呼んでいるのはそのため。他にも「ガーリーメン(女々しい奴等)」など。
上段右の動画は初期のもので、再生数・総コメント数とも多い。総コメント数は1番多い。
(新旧動画随時追加予定)
吹いたら負け。「ガーリーメン」と呼ばれるのが一番気に入らないようだ。
2008年長野聖火リレーでの中国人の振る舞いを批判。日本に限らず、世界中で行なわれた聖火リレーで多くの現地中国人が真っ赤な国旗をたくさん振っていたため、珍しくマジギレ。Takashiとはこの頃から交流がある。
Takashiを含む日本人からの希望で投稿された動画。同じ外国人であるライアン・コネルの捏造猥褻記事を批判している。
トニーは田母神支持を一貫している。その後すぐに下の「日本人のプライドと愛国心」を投稿した。
日本人はレッテルに負けず俺と共に愛国心を示して欲しい。現役の日本人教師からは「自分の学校では日本の歴史の良い評価を教えることを禁じられている」との相談があり、動画作成に至った。
親日家とはいえ一アメリカ人。終戦直後に生まれたトニーは、戦争から帰ってきた大人たちを誇っており、広島長崎への原爆投下の正当性を主張した。しかしこれに対し珍しく日本人から批判が続出した。とはいえトニー共々互いの意見を尊重し合ったため、争論は自然に収束していった。
左は問題となった動画(字幕コメント消失)で、当時のコメント内容が今でも残っている。右は来日時に広島平和公園を訪れた後の心境の変化が伺える。
4月1日にテレビ朝日ワイド!スクランブルにおいて、トヨタ車リコール問題に加えて「日本をかばうために現れたおじさん」として上↑の動画が報道された。しかし残念なことに「自らTEXAS DADDYと名乗っている」「日本を擁護するため」「不満の塊で怒ってばかり」「以前は日本を非難していた」などと事実とはかけ離れた報道をされてしまった。
番組では「我々がインタビューをしたところ・・・」と、事前にトニーとコンタクトを取ったニュアンスで話していたが、トニー本人はテレビ局からのインタビューは無かったという。よって以上の4点は番組による捏造である。加えて当時計画されていなかった来日情報をも誤報道したため、トニー本人も多少なりとも困惑した。同時に、きちんと調査をせずに報道するマスメディアの問題が浮き彫りになった。状況を整理した彼は後日、感謝しつつも番組を軽くあしらう動画を投稿した。
一色正春が告発した漁船衝突事件。シー・シェパードとネタが重複しているためか、流出動画を直後に動画を投稿するほど関心が強かったようだ。体当りした中国漁船と、2010年1月に沈没したアディ・ギル号との比較をし、両者と日本政府の対応を批判した。
デモ隊の主張を言及しないが、アメリカと比較して日本の抗議行動が平和的であることをとても楽しんでいる。
動画では「日韓は争っている場合ではない。中共が付け入る隙ができるぞ。」と第3者としての見解。これに対し、「親父は韓流問題を理解していない」といった批判が日本人から続出した。しかしトニーはこの問題をきちんと理解した上で動画を作った。よって、この動画を通して韓流をゴリ押しする韓国側を遠まわしに批判している可能性がある。後に日本人からの批判に答え、言葉足らずだったことを謝罪した。
日米と同じ自由がある韓国を擁護するも、国歌条約を平気で破る韓国の反日感情を切り捨てる。
(発見しだい時系列順に追加)
2011年10月頃、韓国のピザ屋がテレビCMに「ピザの起源はイタリアではなく韓国」とする、ウリジナルをモチーフにしたコミカルな動画を公開した。この動画は韓国内でも「また嘘つき呼ばわりされる」「日本のネット右翼が(ry」といった具合の批判もあったのだが、この動画を見たトニーはすぐに毎度の軽快なノリで批判動画を作成・投稿した。
この動画に対し、「イタリア人はジョークが通じない」といった批判と共に、なぜか日本人に対する批判・差別のコメントが寄せられた(筆者未確認のため要出典)。また、11月5日頃に韓国の国民日報のキムサンギ記者が、「米国カリフォルニア州のシリコンバレーで”テキサスダディーピザ”を運営するイタリア系の男性、ジョーク動画に激怒」といった記事を執筆した。どうしてこうなったwwwww(^ω^;) しかもその記事にも「テキサス親父のこの動画を使って日本のネチズンが(ry」と。こっちみんな。
マスコミは国を問わず何かしら偏向的な(難癖的な?)情報を付け加えなきゃ報道ができないのだろうか。
余談だが、テキサス州在住のトニー・マラーノ氏はシリコンバレーに一度も立ち寄ったことがないとのこと。テキサス州からカリフォルニア州まで行くにはニューメキシコ州とアリゾナ州を経由する必要があるのだが・・・。
国民日報のソース元:
http://news.kukinews.com/article/view.asp?page=1&gCode=eco&arcid=0005512936&code=41141111&cp=nv1
ソース記事の翻訳記事:
http://staff.texas-daddy.com/?eid=198
何かと日本を贔屓するトニー。ニコニコでは日本に対して肯定的な動画にはコメントでは必ずと言っていいほど「ネトウヨ」と書き込まれるが、トニーの動画では殆ど見られない。これまでネトウヨと頻繁に書きこまれた動画は、「日本人の愛国心」と「韓国のピザ起源捏造」くらいしかなかった。トニーの視点が第3者からによるものだからと推測される。
また、トニーの動画でネトウヨまたは右翼と書きこむと殆ど相手にされないので注意されたし。テキサス親父ファンは「ネトウヨ(およびネット右翼)は存在しない」という認識だからである。トニー本人も、「メディアが左派を贔屓している」とは言うものの、自身が右派だと言ったことは一度もない。
トニー「俺の事を右翼だと呼びたければ勝手にしやがれ!ヘッヘッヘッ」
日本事務局の招待で初めて来日することになった。「あと30年若ければ日本に移住してもいい」と言っている。
当時のニコニコでの政治カテゴリーでは、民主党や公明党・創価学会などの危険性を題材にした動画が溢れかえる中、トニーの動画は隠れること無く不動の人気を持っていて、それが現在にまで続いている。ファンからは「親父を日本の総理大臣に!」「次期アメリカ大統領!」「日本に来て欲しい」という声が多く見られた。この人気に注目した飛鳥新社がトニーの書籍を計画、後に来日計画が企画されることになる(後にも先にもこの時の計画が初)。当初計画では2011年1月だったが、2~3月頃へと変更された。
しかし飛鳥新社側の事情と東北地方太平洋沖地震などの不測の事態が続いたため、延期することになってしまった。
詳細 → テキサス親父日本事務局
激論ムックでの意見執筆とは別に、飛鳥新社からテキサス親父演説集が出版された。日英2か国語のDVD付きで、英語教材も兼ねている。
トニーがYoutubeにて明治チョコレートを宣伝したため、ネット販売では売り切れになったらしい。Shunがポッキーを「チョコのついた(クッキーの)棒」と英語で説明したが、トニーは「杖にチョコがついてるの?」と誤解してしまったという。
掲示板
685 ななしのよっしん
2024/01/05(金) 12:22:06 ID: 4mFgDgcZhb
デーブ・スペクターやパッくんも「世界から見た日本」を代表する外国人様とメディアから扱われているし、内容にゃ多分に方便やお世辞を感じるが、それを右方向に持っていった様なものかな?
こいつが何者なのかよく分からない。
686 ななしのよっしん
2024/03/02(土) 14:42:48 ID: NNYyQBcr7T
687 ななしのよっしん
2024/08/15(木) 08:38:40 ID: olH+Kp00Un
ヒール履いてるとはいえ小柄な方の片山さつきと並んでも更に小さく見えるって相当身長低いんじゃないか?
160cmは確実になさげ
急上昇ワード改
最終更新:2025/01/09(木) 21:00
最終更新:2025/01/09(木) 21:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。