チャー研投稿祭とは (チャーケントウコウサイとは) [単語記事]

チャー研投稿祭とは、4月１日にチャージマン研を崇める祭である。
専門的なことはともかく、チャー研の放送開始日が4月1日なのが分かるだろう？

派手に四月馬鹿やるじゃねぇか！　これから毎日チャー研見ようぜ？

各年の概要

２０１２年

「チャー研投稿祭'12」でタグ検索→動画・静画

初開催となった2012年だが、合作が一気に3つ投稿され投稿数100件を超える等十分に盛り上がった。pixivでも静止画の募集が行われた（外部リンク）。

２０１３年

「チャー研投稿祭'13」でタグ検索→動画・静画

2回目となる今回も開催され、前年以上の盛り上がりを見せた。静止画募集はpixivからニコニコ静画に移り、こちらもかなりの盛り上がりを見せた。

２０１４年

「チャー研投稿祭'14」でタグ検索→動画・静画

チャー研放送40周年（諸説あり）ということで、合作4つに動画 100件以上に静画60枚以上とかつてない盛り上がりを見せた。

２０１５年

「チャー研投稿祭'15」でタグ検索→動画・静画

4回目となる今回は、合作が一気に7つも投稿され、40周年の前回に並ぶ盛り上がりを見せた。

２０１６年

「チャー研投稿祭'16」でタグ検索→動画・静画

告知 CMが投稿されなかったため「合作が一つも投稿されないのでは？」との声も上がった中、ネタ合作・音MAD 合作が一つずつ投稿され、両者十分な盛り上がりを見せた。

２０１７年

「チャー研投稿祭'17」でタグ検索→動画・静画

隔年恒例の合作「お許しくだ祭」が今年も投稿されたほか、アニメ「けものフレンズ」とチャー研を組み合わせたMAD動画が多数投稿された。

２０１８年

「チャー研投稿祭'18」でタグ検索→動画・静画　「#チャー研投稿祭2018」で検索→Twitter

7回目となる今回は初開催となる2012年以来の「久しぶりの日曜」に開催。ニコニコ動画・静画に加え新たにTwitterでハッシュタグを作成、こちらも盛り上がりを見せた。

２０１９年

「チャー研投稿祭'19」でタグ検索→動画・静画　「#チャー研投稿祭2019」で検索→Twitter

この日はチャー研放送45周年（諸説あり）である他、新元号が発表されるなど何かと記念すべき一日となった。

２０２０年

「チャー研投稿祭'20」でタグ検索→動画・静画　「#チャー研投稿祭2020」で検索→Twitter

なんと10本もの動画が0時丁度に投稿され、強烈な開幕を飾ったこの年。ちょうど同日、前年秋に開催されたLIVEミュージカル演劇『チャージマン研!』がニコニコ生放送で振り返り上映会を実施していたこともあり、チャーケニストの強い熱意が伝わる年であった。

２０２１年

「チャー研投稿祭'21」でタグ検索→動画・静画　「#チャー研投稿祭2021」で検索→Twitter

10回目となる今回は、2年ぶりに大規模合作がチャー研投稿祭に合わせて投稿された。また、この数日前からICHI 主催のクラウドファンディングの返礼品が随時発送されており、まさにチャー研尽くしといった状況であった。

２０２２年

「チャー研投稿祭'22」でタグ検索→動画・静画　「#チャー研投稿祭2022」で検索→Twitter

２０２３年

「チャー研投稿祭'23」でタグ検索→動画・静画　「#チャー研投稿祭2023」で検索→Twitter

２０２４年

「チャー研投稿祭'24」でタグ検索→動画・静画　「#チャー研投稿祭2024」で検索→Twitter

遂に50周年（諸説あり）を迎えた今回は投稿数が大幅に増加。多くの合作が企画されたほか、全国の駅に応援広告が掲出されたりと大賑わいであった。また今回より、「ニコニコ投稿祭・誕生祭スケジュール」サイトにチャー研投稿祭を掲載頂いている。

【 #チャージマン研50周年】 #チャー研投稿祭2024 総まとめ

チャー研投稿祭単語

各年の概要

２０１２年

２０１３年

２０１４年

２０１５年

２０１６年

２０１７年

２０１８年

２０１９年

２０２０年

２０２１年

２０２２年

２０２３年

２０２４年

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チャー研投稿祭 単語

各年の概要

２０１２年

２０１３年

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２０１７年

２０１８年

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