ベストアンサー
ちょっと考えすぎかもしれません。中国語は日本語に比べ相手を気遣う言葉などが元々明らかに少ない言語です。そして文化的にも気遣いが少ないです。だからと言って相手への配慮がないとか、関心がないとかではありません。 ご主人のおっしゃる通りで、中国人は相手への気持ちの伝わり方の表現が豊かではないだけです。私は中国の映画を字幕なしで観れますが、字幕の表現のほうがオリジナルセリフより表現豊かの時が多いです。 そして国際結婚であるわけです。親戚一同はあなたへの接し方に対していい意味で距離を取っているのだと思います。それは不親切からではなく、日本人親戚への距離の縮み方が分からずに躊躇しているかもしれません。過度に近づけるほうがあなたに失礼ではないかとか。日本文化が中国人へのイメージはそのような距離感を与えているのです。彼らなりのあなたへの配慮だと思ってください。 でも考えてみてください。中国に帰られる前は、向こうの家族がどのように接してくれるか不安があったかと思います。でもいざ着いたら家族のみならず、親戚一同で歓迎してくれてほっとして、嬉しかったのではないですか? そのような雰囲気は中国特有の文化です、日本では味わえません。 家族と親戚らは、間違いなく中国なりの形であなたを迎え入れて祝福してくれているのです。例え表現の違いがあるとしてもです。 いい中国人のご主人をお持ちですね、大事になさってください。
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます そう言っていただき、モヤモヤがとれました。 ありがとうございました。
お礼日時:10/9 15:37
その他の回答(7件)
シンプルな話、あなたの家族がたまたま心配の声をよくかけるくれる人たちだったので、あなたがそれを当たり前だと勘違いしてしまったのでしょう。そしてさらに中国の家族が違ったことで「中国は日本と違う」といったオーバーな錯覚に発展してしまったのだと思います。 日本人だって妊婦さんにいちいち気遣いの声をかけない人はいくらでもいます。あなたの家族がたまたまよく声をかけてくれたというだけであり、この話に国は関係ありません。 気遣いの声があるかどうかと興味関心があるかどうかは関係がありません。興味関心がなくてもとりあえず社交辞令で言う人もたくさんいますよね。 >それとも穢らわしい日本人の血が入ってるから嫌悪感があるのでしょうか? ネガティブに考えすぎです。歓迎してくれた人にとても失礼ですよ。
心配し過ぎですしネットの変テコ情報に惑わされてますね いくつかの回答もネット上の話だけで回答しているとか、上辺の関係しかないのが明らかです 見分けることが難しいかもですが、間違っても便所の落書きにベストアンサーを付けないようにしてください さて ご存知かと思いますが、中国では迷信や民間信仰が根強く生き残っています とても縁起を担ぎますし縁起の悪いことを嫌います 心配するということは、縁起の悪いことを考えている、ということになるし、ましてや口に出せばそれが現実になるかもしれないと考えます 要はコトダマです なので、心配する必要はありません 関心や興味があるかないか、嫌悪感などについては、産まれた後の対応を見ればいいでしょう マタニティブルーという言葉がありますが、考えすぎるとお子さんにも良くないですね まずは無事に出産することに集中してください 安産祈願しときますね パチパチ
中国人、と言っても色んな人達がいるのでなんとも言えないですが、 困っていたらはっきりと助けてください、と言うだろうという概念は流れているので、何も貴方が体調について言わない=順調、という前提で居ると思います。 少しでも「赤ちゃんがお腹にいるからなのか、腰がだるい」など貴方の方から何か言えば、 待ってましたとばかりに、いろんなことをアドバイスしたり、あれかいい、これがいいと、買い与えてくるのも中国人に多いです。
なお、国だけではなくて日本人同士の結婚でも、(日本人)夫の親族たちの対応が自分の予想範囲内の"親戚/家族"の反応や行動と違っていて、何故??と思うことは良くあるので、深く考えすぎない、考え過ぎたい場合は、良い方に捉えるのが結婚における親戚づきあいのコツだとも思います。
中国の結婚 子供の結婚は親の最後の仕事です。 中国の結婚は・・・・出産目的です。※病気等で出産できない方は結婚できません。まるで産む機械扱いかも? 出産は最初の親孝行です。 親戚やご両親は生まれてくる赤ちゃんの事しか頭に無いのでしょう。
わたしの経験上、 心配したところでなにもできないならいっそう言わないほうがいい。 結婚した?じゃあおめでとう。 赤ちゃん産まれた?じゃあおめでとう。 ↑できることがないとあるの対応が違う↓ お父さんが入院? なんの病気、手伝いはいるか、金が厳しいなら貸そうか(お見舞金は別として)。