東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大投手が、海外FA権を行使して、メジャー挑戦ですか? 国内他球団移籍もありうるみたいですが…。 則本昂大と言えば、実績は確かなんですが、どうも女性関係がなぁ…のイメージが強いなぁ…。 その辺はメジャーリーグの各チームとしても調査しているとは思いますが、あんまりその辺は関係ないんですか? 『昨季最多セーブのタイトルを獲得した東北楽天ゴールデンイーグルス・則本昂大投手(34)が、保持している海外フリーエージェント(FA)権を行使する意思を固めたことが分かった。東北楽天ゴールデンイーグルス一筋で通算120勝、48セーブの右腕はアメリカメジャーリーグ挑戦を視野に入れつつ、日米全球団と交渉していく。既にアメリカ大手代理人事務所、ワッサーマンと契約していたことも判明した。 則本昂大にとって、今季が2019年から7年契約を結んだ最終年に当たっていた。既に契約したアメリカ大手代理人事務所のワッサーマンは、ドジャース・山本由伸、パドレス・ダルビッシュ有、カブス・鈴木誠也らの大型契約をまとめたことでも知られる。 13年目の今季は56試合に登板し、3勝4敗、16セーブ、10ホールド、防御率3・05。抑えに転向した2024年には、32セーブを挙げて最多セーブのタイトルを獲得した。 2013年に滋賀・八幡商高から三重中京大を経てドラフト2位で東北楽天ゴールデンイーグルスに入団。1年目には先発で15勝、170イニングを投げて新人王を獲得するなど、球団初のリーグ優勝&日本一に大きく貢献した。 14勝を挙げた2014年には9完投、7完封、投球回202回⅔、204奪三振で、いずれもパ・リーグ1位。同年からアメリカメジャーリーグ、ニューヨークヤンキースに移籍した田中将大に代わって、エースの座に君臨した。 田中将大がニューヨークヤンキースに移籍以降、メジャーリーグ中継にのめりこんだ。当時、4年連続のセーブ王で、ブレーブスのクレイグ・キンブレルに憧れ、「あんな、えげつない球を放るやつがおるんやな」と目を丸くし、夢をはせた。 2017年にはプロ野球新記録となる8試合連続2桁奪三振をマークし、アメリカメジャーリーグ記録に並んだ。最多奪三振のタイトルを5度(2014-2018年)獲得。通算成績は373試合に登板し、120勝99敗、48セーブ、防御率3・12。 将来的な目標について「100勝&100セーブ達成です。プロ野球界では6人(日米通算8人)しかいない。あと何年プレーできるか分からないけど、チャンスがある限り追い続けたい」と明かしていた。 FAの表明期間となる日本シリーズ終了後の翌日以降、正式に手続きする流れ。経験豊富で実績のある則本昂大が、権利を行使すれば、今オフFA市場の目玉となる。 ★この日の則本昂大 則本昂大は楽天モバイルパークで行われた全体練習に参加し、中堅付近でキャッチボールなどを行い、汗を流した。オリックスバファローズ戦でベンチ入りしたが、出番はなかった。1-2(延長11回)で敗れた試合後の最終戦セレモニーでは、チームメートらとグラウンドを一周し、スタンドにサインボールを投げ入れてファンに感謝の意を示した。』 https://news.yahoo.co.jp/articles/1e8decde1595d390eb41df49dc9e48790fe1d9e8

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

横浜DeNAベイスターズに、今季復帰した、トレバー・バウアーもサイ・ヤング賞まで受賞したのに、女性問題があって、実力はあってもMLBからは追放状態だからなぁ。だから日本やメキシコでプレイして、MLBからのお声が掛かるのを待望しているみたいですけれど、なかなか難しいみたいですね~。 則本昂大も女性問題と言うか、前妻と後妻について、いろいろとありますからねえ…。あんまりそっち方面のイメージが…。

お礼日時:10/13 10:56

その他の回答(1件)

関係は無いかと。 逆に辰巳のはきになるけどね。実績も・・・だし、1年だけアメリカ行って帰ってきて国内の他球団にって言う抜け道がありえそうだし。上沢みたいに