パースについて。 写真のように、自分の家で四角い物体を置いてトレスしてみたのですが、左下の物体の消失点がどこにあるかわかりません。 この物体の並行な線を延長しても、アイレベルに重なるように書くことができませんでした。 この左下の物体の消失点はアイレベルに重ならなくてもいいのですか?私はどんな勘違いをしているのでしょうか? 始めたてで右左もわからない程なので、お手柔らかにお願いします。(すみません、画像粗いです。)

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございました!!

お礼日時:10/8 3:04

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一般的な透視図法というのは地面に立ってる建物などについての描き方であって、空中に浮いてる立方体は地平線に平行になってるとは限らないので消失点は地平線に重なりません。

通りしゅがりの数学シャイエンシュカテの元カテマシュマロでしゅが… 2点透視として説明しましょう。 立方体の辺って分かりましゅかああ? 立方体を水平な机においた場合 水平面に垂直な辺が4本、これは収束しましぇん。 他の8本 は4本が水平面に含まれ、他の4本はこの4本に並行でしゅね。 水平面に含まれる4本はアイレベルに収束しましゅ。なぜならばアイレベルは水平面に含まれるからでしゅ。 他の4本はこの4本に平行なのでコレもアイレベルに収束しましゅ。 ここまでが基本でしゅ。 ところが左下の立方体では 水平面に含まれる辺も 平行な辺も垂直な辺もなくなってしまいましゅた。しょのように回答しゃしぇたからでしゅ。 でしゅからしゅべての辺がアイレベルに収束しましぇん。理由は単純 水平面に含まれる辺が1本もないからでしゅ。