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青ブタについてのたくさんの質問なんですが、美東が透子だと分かり、ドナーになったになったのにも関わらず、自分を透子だと勘違いした麻衣さんの代わりにステージに出場できたのでしょうか。 それとなぜ思春期症候群を否定しないといけなかったんでしょうか。否定したら楓や麻衣さんや周囲はどうなるのか、、などと言われたりしていますが、周囲の麻衣さんたちに影響が出るなどというような事が言われているのがよくわからないです。 それに、咲太が「小さいころはおばけに見えた天井の模様もさ。大きくなると、もうおばけに見えなくなるんだよ」と言って思春期症候群を否定せず、思い出に変える行動を取っていましたが、思い出に変えたら周囲の影響などなにが起こるのかがよくわかりません。 分かりにくかったらすいません。 また、たくさん質問内容があって申し訳ないですが回答お願いします。

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回答(1件)

『美東が透子だと分かり、ドナーになったになったのにも関わらず、自分を透子だと勘違いした麻衣さんの代わりにステージに出場できたのでしょうか。』 ドナーになったのは本物の霧島透子であり、美東は霧島透子名義で活動していただけです。 『それとなぜ思春期症候群を否定しないといけなかったんでしょうか』 咲太が#夢見るで観測した他の可能性の世界の出来事が、美東を介してごちゃ混ぜになってしまったため、その解決のために並行世界の咲太から原因となっている思春期症候群そのものを否定しろと言われました。 ですが麻衣さん達と出会うきっかけとなった思春期症候群を忘れたくない咲太は、これまでの思春期症候群に関わる出来事を過去の「思い出」とすることで、思春期症候群について覚えてはいるが見ることはできなくなるという選択肢をとりました。いわば思春期を卒業して大人になったということです。

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