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姑、舅に苦しんでるお嫁さんたちへお疲れ様です。 負けずに頑張ってください! 私も新婚当初は 姑の度重なる過干渉、嫌味、私の故郷を馬鹿にする発言にストレスを抱え身体が壊れました。 今結婚10年目、

回答(3件)

私は同居で舅さんはすでに他界されて姑1人でした。 結婚式の日取りを勝手に決め引き出物も勝手に決めてしまい…これは旦那がブチ切れて誰の結婚式なんだとあっさり却下されました笑。当たり前です笑。 その時に姑ってこんな人なんだと改めて確認しました。 私も新婚の頃はそんな歯向かうことはなかったですが笑。 子供が産まれればおめでとうを言うでなく、また男か!と言われ。これには最初何を言ってるの?と思いました。後から腹が立って涙が出ましたよ。 姑は女の子を産みたかったが男しか産めず。孫には女の子と勝手に思ってた。そういいながら孫フィーバーで名前までつけようとしたし。これも旦那がそんな名前却下!と。当たり前です笑。下の子は女の子を産んだんですがこれまたおめでとうはなく男でもよかったのにですから。でも、自分が女の子を産めなかったのであの時の苦虫を噛んだような姑の顔は忘れません笑。 それからは子育てにも口出し手出し。 服といえば何十年も前の親戚の服をどっさりもらってきたり。一応は見てほとんど捨てました笑。 私が実家に帰ろうとしても必ず自分のご飯の用意をさせ実家に行く時間を遅らせる。 泊まることも家が狭いんだからと日帰りを強要!嫁の実家の悪口は日常茶飯事! そう言う姑は自分の実家に月一帰ってましたよ。親もいない実家に!嫁はダメでも自分はいいんだと思いましたね。 それに子供の部屋や私達の寝室に勝手に入っては掃除をしたりしてやってあげてるアピールをする。誰も頼んでないし。子供達は片付けられて自分が置いていたところにものがないのでいつも喧嘩してましたよ。 旦那にも勝手に寝室に入らな!と毎回言われてるのにしてやってるのに文句ないでしょって。プライバシーの侵害って言葉の知らないのか?って旦那に言われてましたよ。キョトンとしてましたけど。 旦那も言うことは言ってくれてましたから私はあまり言いませんでしたが…私が風邪で寝込んだ時に主婦の癖に寝込むなんてって言われた時には何かプチンと切れる音がしてその時に怒涛の如く泣き喚いて姑に言いました。 主婦が風邪ひいて寝込んで何が悪いんだと。 旦那も子供達もびっくりしてましたよ。 姑は慌ててそんなつもりで言ったんじゃないんだけどとは言ってましたが。じゃあどんなつもりで言ったのか?ってなりません? その辺りから私ももうこの人に嫌われようが何しようがどうでもいいやって家族は旦那と子供達。この人は他人と思うようになり言いたいことも言うことにしました。 それからはストレス少しは軽減され生活できました。多分親戚の人には嫁の悪口言ってるとは思いますが私の耳には入ってこないので別に困りません。姑に嫌われたってなんとも思いません。 姑はもう介護の年齢になってますが私はしませんよ。今は何か擦り寄ってきてますけど…しったこっちゃないですから。 旦那と弟と2人でしたらいいんですよ。

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ほんと、 そんなつもりで言ったんじゃない、とか どの口が言うんだか!って感じですよねー! それって、嫁いびりをする姑の常套文句ですよね。 しかし、あなたの場合はご主人がとても頼りになってくれてたと思います。とても頼もしいご主人がついてくれてるので、姑の存在は無視して楽しい人生を送ってくださいね笑

私も同じ道を辿っていますよ笑 結婚当初はこれ以上ないくらい気を使い、精一杯いい嫁を演じてきました。振り返って今一言。馬鹿らしい…当時はまだ20代前半。世間知らずな私は義父母に散々振り回されても何も言わず我慢し、結婚したらこんなものだと自分に言い聞かせてきましたよ。 ふと何かのきっかけで気付いてしまったんですよね、理不尽に一方的な我慢を強いられている自分に。 それからは坂を転げ落ちるように吹っ切れて、嫌な事はキッパリ応じない、基本義父母の対応は旦那。贈り物もしたけりゃ勝手に旦那がどうぞ。気遣いの言葉も思いやりの行動も全て辞めました笑 こちらが我慢すればするほど相手は調子に乗り、要求や期待はエスカレートしていくんですよね。それが耐えられませんでした。 義父母は後悔していると思いますよ、あまりに暴走しまくった自分自身に。まぁ、どれだけ後悔されても謝られたところで老後なんて見る気はさらさらありません。義姉と夫で頑張って下さいと思っています。

祖父母の立場になって 子どもや孫が寄り付かなくなると 寂しいもんですよ 嫁が悪いんだ、そうさせてるんだと 考えるのも無理ないです 立場変わればってやつです。