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「クロネコゆうパケット」「クロネコゆうメール」について質問です。

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回答(4件)

ヤマトが配達するのであれば、元のネコポス、DM便に戻るだけです。 郵便局が配達するのでそういう名称になっていますので。 ただDM便は元々ヤマトが廃止したい商品ですから、このゴタゴタに紛れてそのまま終了するかもしれませんが。 ネコポスは需要はあるので料金を値上げするなどして復活するかもしれませんが

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いやいや・・・ クロネコゆう~は、ヤマトが集荷して日本郵便が配達するからそういう名称なのです。 なので、協業を解消したらその名称が無くなります。 つまり、元のネコポスとかクロネコDM便とかに戻るだけです(名称やサービス仕様は変わるかもですが)。

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「クロネコゆうパケット」と「クロネコゆうメール」は、ヤマト運輸と日本郵便の協業によるサービスです。協業解消により、ヤマト運輸が荷物を受託しない場合、これらのサービスの配達方法が変更される可能性があります。具体的には、ヤマト運輸が自社で配達を行うか、別の方法を検討することになるでしょう。詳細は今後の発表を待つ必要があります。

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

日本郵便とヤマト運輸の協業解消に伴い、以下のようになる予定です。 ・「クロネコゆうパケット」は、ヤマト運輸が引き続き取り扱います。日本郵便の窓口では受け付けられなくなりますが、ヤマト運輸の営業所や宅配ボックスなどで発送できます。 ・「クロネコゆうメール」は、日本郵便が新たに「ゆうパケットプラス」として取り扱います。ヤマト運輸は関与しなくなり、日本郵便の窓口や郵便ポストから発送できるようになります。 つまり、ゆうパケットはヤマト運輸が、ゆうメールの後継サービスはゆうパケットプラスとして日本郵便が引き続き取り扱うことになります。ヤマト運輸の配達員がゆうメールを配達することはなくなる予定です。

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