hjd@mgjpxa

2024/10/10 8:45

66回答

デッドリフト のナローとワイド（スモウデッドリフト ）それぞれ鍛えれる筋肉を教えてください。 体幹はどちらがより鍛えられますか？

デッドリフト のナローとワイド（スモウデッドリフト ）それぞれ鍛えれる筋肉を教えてください。 体幹はどちらがより鍛えられますか？

補足

全体的のフィジカルが強くなるのはどちらですか？ フィジカルは、ラグビーやバスケ、サッカーなどぶつかり合う所での意味で使ってます。

トレーニング・184閲覧

ベストアンサー

tsu********

2024/10/10 10:28

パワーリフターです。 ナローは上背部 ワイドは下半身 まずはそんなイメージでいいと思いますよ(*^^*)

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

とても遅くなりました、すみません、、 丁寧にありがとうございました！

お礼日時：1/10 23:01

その他の回答（5件）

1149841078

2024/10/10 10:16

細かい部位に関しては、AIの通り。 フィジカルが強くなるのは、ワイドだと思います。 私は両方やります。 ナローの方が背中全体に効いている感じがします。 ワイドの方が内転筋、脊柱起立筋に効いている感じがします。 体躯により向き不向きがあるそうです。 https://www.health--life.com/entry/2019/09/22/183915 腰に負担が少ないのは、ワイドです。 私はワイドの方が、重量が上がるので、トレーニング効果としても、ワイドの方が高いと感じますね。

1253231660

2024/10/10 9:57

フィジカルなら相撲です 相撲はほぼスクワットですが下半身と背中下部全体と考えていいです

レクター博士

カテゴリマスター

2024/10/10 9:23

きたえられる場所はAIの回答を参照してください。とはいえデッドはナローでもワイドでも刺激の入り方は大して変わりません。より力を入れやすいフォームはその人の体型で異なります。一般的には、しゃがむときの体勢のつくりやすさの違いにより、脚が長い欧米人はナロー、短い日本人はワイドが合っていると言われます。 デッドは連動性を高めるトレで「体を動かす一瞬のパワーとスピード」を養うのに向いていて、コンタクトスポーツでのぶつかり合いの場面でのフィジカルの強さ＝体幹部を鍛えながら体を瞬時に固めるテクニックを求めるなら、難しいですけどクリーン＆プレスをオススメします。最高難度の種目のひとつでいきなりはできませんのでクリーンとバーベルショルダープレス（オーバーヘッドプレス）にわけて練習することをオススメします。このふたつも難易度が高く、このふたつの種目ができるようになる体づくりを行うため、ダイアゴナルプランクなど強度の高い体幹トレ、スクワットなどの脚トレ、背中トレ、肩トレといった全身的なトレとストレッチは必須。結局、全身をまんべんなく鍛えましょう、ということになってしまいます。

AIアイコン

AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3（Anthropic）

デッドリフトのナローとワイドでは、主に鍛えられる筋肉が異なります。 ナローデッドリフト(足の幅が狭い): ・背筋群(広背筋、脊柱起立筋など) ・ハムストリングス ・お尻の筋肉(臀筋群) ワイドデッドリフト(スモウデッドリフト、足の幅が広い): ・股関節周りの筋肉(大腿四頭筋、内転筋群など) ・体幹の筋肉(腹筋、脊柱起立筋など) 体幹の筋肉に関しては、ワイドデッドリフトの方がより多く使われるため、より効果的に鍛えられると言えます。ワイドスタンスでは体幹の安定性が重要になり、腹筋や脊柱起立筋などの体幹筋群を効率よく使うことができるためです。

AIアイコンみんなの知恵袋

過去のベストアンサーを参照してAI(GPT-4o)が回答！

みんなの知恵袋とは？

デッドリフトにはナロースタンスとワイドスタンス（スモウデッドリフト）があり、それぞれ異なる筋肉を鍛えます。ナロースタンスは主に僧帽筋や起立筋、臀部、ハムストリングに効果的です。一方、ワイドスタンスは内転筋や大臀筋に特に効きます。体幹の強化に関しては、ナロースタンスがより効果的とされ、体幹の安定性を高めるために重要です。どちらのスタンスも全身運動ですが、鍛える筋肉の部位が異なるため、目的に応じて選ぶことが大切です。

参考にした回答

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