ベストアンサー
営業に行くのでしたら、居宅介護支援事業所(ケアマネのいる事業所)です。 介護保険での住宅改修には、「理由書」を市に提出しなければならず、貴方の会社が書けないのでしたら、ケアマネに書いてもらう必要があります。 お客様に住宅改修の必要性があれば、ケアマネが一番近い存在だから、営業は居宅介護支援事業所回りをされたら、他に行きますより良いと思います。 私の働く事業所も、住宅リフォームの営業で毎月広報を持って来られます。 住宅改修の話がお客様の要望であり「どこでも」と言われました時は、やはり信用のある業者さんにお願いしてしまいます。 営業で信頼を得、介護保険の勉強も併せてされるとよいと思います。
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居宅支援事業所です、ケアマネジャーの事業所の資料は市町村の高齢介護室にあります(地域により名称は異なります) 私の勤務先では私を含めケアマネジャーが8名居ます。 住宅改修も月1~3件ほどあります、営業に何度も来られ色々な情報を提供して頂いたりするとタイミングですが依頼します。 納得した仕事をして頂くと継続してお願いします。
注文取りのために個人宅へ「飛び込み」でいくと今のご時世だと「悪徳リフォーム業者」と勘違いされて「はじめから話しを聞いてくれない」ということも考えられますよね。 実際、髪がキンキンの金髪で作業着の胸元は大きくあけて「どう見てもお水系かホストにしか見えない」という雰囲気で、しかも、話し方は「マブだち」のように馴れ馴れしい有様。 相手一人に三人で取り囲むような注文取りをする奴らを見たことあります。 (その時は、知り合いのじいさんということもあってハッキリ断ってやりましたが) こういう奴らも横行してますので、質問者さんの営業の際のご参考までに。