なぜ日本ではタバコは厳しいのに、お酒に関しては非常に寛容なのでしょうか? どう考えてみても、お酒の方が人生を失うリスクが高いような気がすると

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まさかの話で、お酒を飲むのは日本人だけだと思っていますか?? 『なぜ日本ではタバコは厳しいのに、お酒に関しては非常に寛容なのでしょうか?』 海外VIPをお酒で接待するのは、日本だけじゃないですよね? 天皇や紀子さまや眞子さまもお酒で接待していますが、それはどうなのでしょう? コーラやファンタで接待しろと? それで外交が上手くいけばいいですね。

あらゆることに対し知識不足のようですね。 日本は二十歳から飲酒可能ですが 多くの国は十代から可能です。 日本より厳しいのはアメリカの21歳からが 目立つくらいです。 これも知らないからこんな質問したのでしょ? そしてお酒の方が人生を失う? 何千万人の飲酒人口の中で何人がそうなんですか? ほとんどの人は節度を守って飲んでいます。 あなたは一部の特別な人しか見てないのですか? まだ子供でしょうから(少なくとも知識は小学生) もう少し勉強されてください。

飲酒運転に関してはこの事故以降とても厳しくなっているのでそれほど寛容ではありません。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E6%B5%B7%E3%81%AE%E4%B8%AD%E9%81%93%E5%A4%A7%E6%A9%8B%E9%A3%B2%E9%85%92%E9%81%8B%E8%BB%A2%E4%BA%8B%E6%95%85 タバコは常時臭いからです。 酔って臭いのと較べると常時異臭がしている状態なので寛容ではいられないということです。 日本は無臭が基本なのでスメルハラスメント問題も関係しているのです。

健康に対する影響度の違いだと思います。 麻薬は薬物であり、極めて有害。タバコは百害合って一理なし。 アルコールは、節度を守れば百薬の長となる。 以下のようなメリットがある。 ・鎮静効果やリラックス効果による寝つき改善 ・血管拡張作用による血行促進 ・善玉コレステロール(HDLコレステロール)の増加 ・新陳代謝の促進 ・精神的なストレスの解消 ・コミュニケーションの円滑化 また、アルコールは愛好者が多い為、国にとっては莫大な税収源であること。 嗜好品であることから、利用の可否は個人の自由。 かつての米国の禁酒法の失敗のように、法的な規制は密売などの悪弊の温床になる。アルコールは少量でも全て即有害ではなく摂取量が問題で、抑制を失って依存症に陥る危険性があるが、その摂取量の基準は健康を維持するためのバロメーターのひとつであり、カロリーや塩分も摂り過ぎは健康を害する。 何でも酒=悪とする盲目的な「完全断酒主義」には反対だ。

同じだと思います、どちらも税金を取るために販売停止はしないんです