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回答(3件)
●⏩️2年前よりも以前に感染していたが、検査時はHPVは体の奥深くに潜んでいたので、検査には反応せず陰性と出た可能性もあります。 もしくは、この2年間の性行為中に新たに感染したのかもしれません。 ●⏩️子宮頸がんの原因になる型(ハイリスク15種類)のHPVは、男性には殆ど影響はありません。そういう意味では、性生活を変える必要はないかと思います。ただ、HPVは100種類以上の型が有るので、他の型に感染するリスクはあります。 ※因みに、自分は軽度異形成が判った後も夫婦生活は変わりなく、それでも半年後の検査から今も異常無し。 ●⏩️子宮頸がんの前段階で投薬治療は有りません。ハイリスク型に感染、中度、高度異形成の状態が持続すれば、外科的処置(円錐除去手術等)になり、殆どが完治するとされています。 陽性でも異形成の段階によっては、何ヶ月か経過観察する場合もあります。
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2年前の子宮頚がん検査は陰性でもウイルスは陽性または潜伏ということもよくあります。 以前HPV検査をされていれば感染源はだいたい分かると思います。 軽度、中等度は経過観察で高度以上は円錐切除になりますね。 HPVを排除する薬はないのが病院の現状ですが、免疫を上げられウイルス侵入(性接触)を遮断することで、ウイルスの動きは弱まり自然排出できます。手術になったとしても免疫アップされれば再発はありません。 私も以前感染して栄養剤飲んで3か月後HPV検査で細胞から消えたと医師も驚いていたことあります。免疫アップに頑張って見て下さい。栄養剤などおすすめだけ必要なら言って下さいね