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聖書の「アーク」がコンパス等の測量器具だと仮定すると、ほぼ日本の真ん中で、東西南北が見通し易い淡路島から三角測量等を始め、西へ行き、北へ行き、ぐるっと回って元の淡路島で測量網を完成させた。 その後淡路島から、より地震の影響の少ない、中央構造線より南側へ移動させる際に、四国と近畿のどちらでも良かったが、より海上移動が少ない四国へ渡り、中央構造線より南側の剣山近くに移動したのでは?これが剣山とアークの伝説になったのでは?

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