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都合の悪い事が言えない信者さんしか回答してないので『圧倒的に不評』になった理由についてお答えしますが。 まず発売前に同じ開発チームの『ワールド:アイスボーン』をやたら宣伝してハードルを上げ、高スペック推奨の作品なのでPS5やゲーミングPCを揃えて購入した層が多かったです。 発売後数ヶ月はβ版から指摘されていたゲームの重さが改善されておらずにクラッシュが多発して落ちたり(有名人なら狩野英孝が配信で落ちてた)、ラグ・バグ・不具合の発生、闘技大会のチーター放置、過去作から劣化しているUI、過去作にあって当然の要素が無い(アプデで追加した集会所とか護石)等でかなり叩かれていました(武器格差や調整はいつも荒れるので省略)。 特にゲームって重いだけでかなりストレスになりますし、クラッシュして強制終了するとハードの寿命を縮める訳ですから。 またインタビューでの『チーズナン』や『たこシあ』、ストーリー・生態系・描写・高グラフィックをやたら重視したユーザー側を無視した発言も燃料となり更に酷くなってました。 この時点ではまだ賛否両論レベルでした。 しかし運営側は細かい微修正はあったものの、根本的な部分については対処せず(普通のゲームは大きな不満が出ると普通は1~3ヶ月で修正を行う)、ゲームの重さについては『おま環』で済ませてモンハンで人気の実況者だったりVTuberがプレイ中に落ちたりして徐々に遊ぶ人が減っていきました(PC版はPS5に比べてクラッシュが多い)。 不満が溜まっている中で更にプレイヤー側が楽しんでいた部分の謎ナーフ祭り(ぶっ壊れていた部分は仕方が無いにしてもおかしい点が目立つ)が始まり、『蝕攻の装衣』が強力になっていた点について「我々のミス『も』あり」と、ユーザー側にも責任がある様な発言や、「出し切ったつもりでいる」とのインタビュー記事が出たり、批判が多くなってきたら今度は「ゲームの企画やアイデアはお受付しておりません」とか、カスハラ対応のお知らせを日本版Twitterにだけ発信して言論統制しようとしているかの様な動き(当然誹謗中傷等はNGですが)、PSP時代に社会現象となった携帯機モンハンを見下す様な発言や、ユーザーからすればどうでもいいナンバリング(タイトルや重ね着に『MH6』を入れる)である事をやたら拘る発言…等でユーザーからはヘイトを稼いでました。 また肝心のゲーム内容でも拘ったシーンや設定を見せたいからなのか、ストーリー攻略中でも壁となるモンスターがいない難易度なので攻略要素や装備更新の部分が薄く、アッサリ終わってしまう事への不満点や、当時護石ガチャが未実装だったのでエンドコンテンツが無く荒れてました。 戦闘面に関しては武器格差はそこまで叩かれては無かった印象ですが、ヤケクソ調整で出された★9辺りからガード武器種を中心に不穏な感じになってます。。 そしてNHKでの『ゲームゲノム』でワイルズ特集が放送され、シリーズ紹介で藤岡Dが担当していない作品を案の定全部排除し、その後その排除した中の『2ndG』(世界観設定のみで関わってはいる)を例に出して「モンハンがウケたのは(アクションでは無く)生態系」と発言。 徳田Dは会社の金で南米に取材旅行時の映像が流れ副音声で「ゲーム作ってる人だよね?」と声優陣に突っ込まれる。 観光客慣れした国立公園の鹿で野生を知った気になる発言も飛び出す。 次に若手がラギアクルスを開発している場面が映り、「水中戦はまず操作を覚えてもらう時間を作ろう」としていたのに対し、徳田Dは「手加減しているように見える」「強さを見せましょう」とモンスターファーストの反論。 これを聞いている若手たちの顔は死んでいた…という突っ込み所がありまくる内容だったのでネットでネタにされたり呆れるファンが続出。 現在旬でも無いのに何故かコラボしているFFも、藤岡D・徳田D・辻本Pがスクエニの吉田Pが大好きなのでねじ込んだという事情もあり、モンハンでロールプレイを求められる内容とギスギスオンライン化で不満も上がってます。 https://store.steampowered.com/app/2246340/_/?l=japanese 細かい部分はsteam版の評価が参考になります。 ゲームを遊ばないとコメントできずプレイ時間も表示されます。
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STEAM版が不評ですが、日本と中国の下級国民達が低スペックPCでエラーを起こしてるおま環によるものです。 レビューだけでは飽き足らず、粗探しをしてX(旧ツイッター)等でもネガキャンしてるようです。実に哀れ。 欧米は賛否両論、欧州は好評です。 PS5版とXBOX版の方は日本でも好評です。
>モンハンワイルズが異様に嫌われてる理由ってなんですか? 別に異様に嫌われてはいないと思いますよ。 ネガティブでセンセーショナルな動画や発言が注目を取れるので、一部の配信者やSNSの利用者が意図的にあちらこちらで炎上を起こしていただけでしょう。 >一応999まで遊んだんですがふつうに楽しいと思うんですけど。値段の割にはとかですか? まあ、100%肯定される作品ではないかもしれません。私自身、細かい点(大きな点もですが)で不満がないわけではありませんし。 でも、(今は落ち着きましたが)一時期のネガティブキャンペーンは、作品の内容に対しては異常なほどの過熱っぷりだなとずっと思って見てました。
「叩く人を叩く人」が現れた事でしょう。 発売日に買ってイマイチだと感じた私としては、steam等の上位にある肯定レビューも否定レビューも納得できるものが多かったです。 ただ、他人の意見に噛み付かずにはいられない人がSNSやYOUTUBEでこうした意見を延焼をさせ続けたので、モンハンとは関係ないところで憎悪のスパイラルが出来て、永遠に鎮火しない炎上が出来上がりました。 作品に対する是非ではなく、レビューした人に対する是非を論点にしている人がいますよね。 話がずれてる事に気付かずに顔真っ赤っかでレッテルばりして舌戦をした気になってるコミュ障界隈に目をつけられたのが運の尽きです。
ゲームなんで、好き嫌いは分かれます。 今回のは初動の出来と運営、開発陣の認識と対応の悪さが原因です。 その内容も結構沢山あるため説明しにくいですが始めた時期が発売当初からの人だと 今作はNoと言う人の方がめちゃくちゃ多いんす。 Steamのレビューとかみると分かりやすいです 覚えている範囲で ・価格 →ライフスタイル型で発売から時間をかけて完成させていくスタイル ようは未完成品で今作はそれが顕著に出てしまった ・最適化不足 ・ボリューム問題 ・アップデート、内容追加の遅さ ・新規に調整した難易度(ハンター側の超強化) →ハクスラと死にゲーの中間で評価されてきたものが難易度を緩和したせいで両方を無くす →ビギナーの考えと従来のユーザーが衝突 ・チーター問題 ・使いにくいシステム →従来のいいものを無くす ・ワイルズ自体の作り →ボリューム、システムが手抜きな割にイベントなどの作りに対するリソースがめちゃくちゃ多い →FF15と同じと批判 ・たこシア問題 アップデートを繰り返しかなりボリュームもシステムも改善されていまだにSNS批判するはどうかと思いますが 下の回答者のように細かいことや信者とか言う新規かビギナーの人もどうかと思いますね。 あくまでもモンハンの評価は今まで発売され成功してき方からこそなんで今作はそれを大きく裏切って形になり既存のユーザーから多く批判を受けたんです。 もうあと1〜2ヶ月早く今のボリュームも追加してワールドのように今くらいに大型モンスター(集会所クエスト)を追加していたらもっと盛り上がってたと思います。 あとそこまでバトってませんが今ですらオメガの強さに対して批判と肯定派でちょいちょい争ってますし
発売当初のボリューム不足感は間違いなく不良要因だったと思います。 だいたい40時間のゲーム時間でクリアできたと思いますが、そのうちムービーシーンやプレイヤーが自由に操作できないシーンが3割近くあるわけですからね。 クリア後もアルシュベルド乱獲しかやれることがなかった。 ラギアレギオス実装あたりでボリューム不足は間違いなく不良解消されたと思いますし これからもちょこちょこやり込み増えるなら問題ないと思います。