屋根の雪下ろしの命綱についてお尋ねします。 毎年雪の季節になると 雪国で命綱無しでの屋根の雪下ろし中の転落事故が相次ぎます。 命綱を付けない理由について

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

みなさんご回答ありがとうございました。 、現実的にはアンカーを屋根に付けるのは色々と難しいんですね。

お礼日時:1/8 19:04

その他の回答(4件)

古い住宅にはアンカー等無いですし、毎年やっていて無事なら油断してしまう気持ちは分かります。

無駄ですね 落ちて死んでるとは限りませんからね 雪あるんだし 圧倒的な物量の前に圧死や窒息死 または動けなくなって凍死ですから なんなら命綱をつけに行く途中や下にいるときにも事故起きます 新築でそんなのつけるくらいなら無落雪とか 雪が落ちる設計にすればいいだけです そもそも体力の無い老人などが一人で作業してることが問題です はしごから落ちただけで死にますからね そして亡くなるのは自分でできると思ってるおじいさんばかりです 住宅の問題というより家族や文化の崩壊の結果だと思います

①については 建築現場などで命綱など装着して作業した経験ある方なら 掛け方とか移動範囲とかわかるものですけど 一般の方に ただ単に命綱つけろと言っても 腰にロープ巻き程度でやったりでは 結び方次第で締めになってしまうし実際にありましたけど 宙づりで そのまま凍死した方もおり 安全帯等の使い方をしっかり指導すべきとは思いますけどね。 ② アンカーなど 初めから設計段階で考えてはいないと思うし 命綱であろうと アンカーのステーだろうと 家の作り次第では 雪下ろしと言っても 母屋からの熱で屋根の表面は凍り そこに積もるわけですから トタンの上は凍りありという意識が大事と思います。また まわりが真白なために段差 境もわかり難いというのはあります。

大体古い民家だと思うしアンカーつけても命綱つけるのに雪を降ろさなきゃだから意味をなさないよね