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美術予備校でも、藝大でも、「追いつこう」という意識はなかったです。ひとりひとりが違うものなので。むしろ、誰かの後を追っていては、落ちます。他人と比べても無意味です。自分のつくりたいものを、つくる。狙い通りの作品にならなくてめちゃくちゃ悔しいことは多々ありますが、嫉妬とはまた違います。期日があるので、満足いかなくても、また次の制作に没頭です。

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通りしゅがりの数学シャイエンシュカテの元カテマシュマロでしゅが… 得意分野が異なるので どれ程 絵が上手かろうが、芸大、美大の方々には嫉妬しゅないね。 上手いって言ってもたかが絵の話でしゅからね。 過去絵オマアアケ!

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一歩下がって、あるいは一旦そこから離れて 俯瞰した上で、落ち着いて 「現実を受け止める」余裕を持たせる。 受験直前時期など、そんな事やってる余裕はガチでない~ という場合はとにかく自分の絵に集中。 自己分析。精一杯努力。真似出来る所はとにかく真似る。 人格、立場、成り上がり、そういう変なプライド捨てる。 絵をどうよくするかだけ考える。最大限あがく。 その末に「後から見ると意外といいじゃん」 「あの時頑張ってたなーw」な絵が生まれます

嫉妬したことは無いです。 比較するようなものでもないですし…特にファインは。それぞれの作家性はそれぞれの人間性や人生から出てくるものだと思うので、追いつくとかではないです。自分に向き合うことでしか成長できないです。

自分よりも優れたひとが身近にいることこそ最大のラッキーとしか思わないです。 逆に自分の周りで自分が一番になってしまった時・・・例えば大きな公募展で大賞を受賞するとか・・・その方が最悪です。 そもそも常に刺激って必要ですし、自分が一番になってしまうということは、自分はその場では何も得ることがないということで、その方がオロオロしてしまいます。 それにみんな唯一無二を目指しているわけですから、刺激にはなりますが、全く違う個性なので追いつくとかということは関係ないです。