ベストアンサー
靖国参拝をして、外国を無用に刺激し日本人の生命財産を危うくするようなことをやめてほしいのではないか。日本人の生命財産を守ることに責任を持たない人は自分の心情を優先して、相手を非難するが、責任を持っていることを自覚するならばそんなことばかりは言ってられない。そのような事態に対し、「生命財産を危うくしたのは相手が悪い」と言って、相手が怒り狂うことを承知しながら、あえて実行し、国民の生命財産は何としても守る、という責任の自覚が無いならば、そのような政権を共にすることはできない、と、釘を刺したのであろう。
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
その他の回答(5件)
創価学会が、公明党を作り政治に参加するようになったのは、 池田大作氏を証人喚問から守るためでした。 そのために自民と組み、下駄の雪をやったのです。 ところが、その池田氏が亡くなったので、もう公明党は 池田氏を守る必要が無くなったので、政権に留まる必要がなくなりました。 だから平和の党として、今までのように、無理して、裏金議員を応援したり、 防衛予算の増額を追認するだけの党にはなりたくないのでしょう。
維新の会と連立させないためだと思います。 大阪は公明党さん支持者が多いですが、選挙では大阪維新の会支持者が強いため、維新と連立されると苦戦を強いられるからではないでしょうか? また、高市政権が国民の指示を得られなかった際を危惧しているのではないかと言う人もいますね。
安倍さんの仲間の中に公明と仲いい人がいたから安倍さんのときはガマンした しかし 今その人は高市さんのほうでなく 小泉さんの方にいる 高市さんを窮地に陥れるべく揺さぶり続け 離脱を行い 袋小路で辞任して 小泉さんが首相となればまた連立するのかなという気がします
住民税非課税世帯への一人4万円の現金給付金をしろ、これを約束すれば、他は目をつぶる。このような条件闘争です。 公明党は岩盤支持層の住民税非課税世帯となる年金高齢者に一人4万円の現金給付金を約束して東京都議会選挙と参議院選挙を戦っていますから、一人4万円の現金給付金が実施出来ないと次の選挙では学会会員などの支援者が選挙活動に動いてくれません。
特に何らかの政策を睨んでの発言というよりも、「あんま右寄りなことすんなよ」と釘を指してるだけでしょう。 連立離脱なんて、支持母体の創価学会が認めるわけないですし。