公明党が保守色の強い高市早苗新総裁とは連立組めないと連立離脱を示唆していますが違和感があります。 いままでマスコミから極右だナチスだと暴言を吐かれていた安倍晋三さんが自民党首相の時にずっと自公連立してたのに、今さらなぜ?と思うのですが。 公明党は ①ぶっちゃけこの先何がしたいと思っていて 小泉進次郎が首相だったら実現できそうだったのに ②高市早苗新総裁だと何ができなくなるから 連立離脱すると言ってるのですか? 外国人移民推進ですか?

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創価学会が、公明党を作り政治に参加するようになったのは、 池田大作氏を証人喚問から守るためでした。 そのために自民と組み、下駄の雪をやったのです。 ところが、その池田氏が亡くなったので、もう公明党は 池田氏を守る必要が無くなったので、政権に留まる必要がなくなりました。 だから平和の党として、今までのように、無理して、裏金議員を応援したり、 防衛予算の増額を追認するだけの党にはなりたくないのでしょう。

維新の会と連立させないためだと思います。 大阪は公明党さん支持者が多いですが、選挙では大阪維新の会支持者が強いため、維新と連立されると苦戦を強いられるからではないでしょうか? また、高市政権が国民の指示を得られなかった際を危惧しているのではないかと言う人もいますね。

安倍さんの仲間の中に公明と仲いい人がいたから安倍さんのときはガマンした しかし 今その人は高市さんのほうでなく 小泉さんの方にいる 高市さんを窮地に陥れるべく揺さぶり続け 離脱を行い 袋小路で辞任して 小泉さんが首相となればまた連立するのかなという気がします

住民税非課税世帯への一人4万円の現金給付金をしろ、これを約束すれば、他は目をつぶる。このような条件闘争です。 公明党は岩盤支持層の住民税非課税世帯となる年金高齢者に一人4万円の現金給付金を約束して東京都議会選挙と参議院選挙を戦っていますから、一人4万円の現金給付金が実施出来ないと次の選挙では学会会員などの支援者が選挙活動に動いてくれません。

特に何らかの政策を睨んでの発言というよりも、「あんま右寄りなことすんなよ」と釘を指してるだけでしょう。 連立離脱なんて、支持母体の創価学会が認めるわけないですし。