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腸活をしています。 病院でビオスリー配合錠を処方されました。1回1錠1日3回です。 今まで、市販のビオスリーHi錠を飲んでしました。1回2錠1日3回です。 市販のビオスリーHi錠は1錠中に酪酸菌25mg、ラクトミン(乳酸菌)5mg、糖化菌25mg、配合のようです。 病院でもらったビオスリー配合錠は1錠中に酪酸菌10mg、ラクトミン2mg、糖化菌10mg、配合のようです。 病院でもらったビオスリーの方が菌のmgが少ないということは病院のビオスリーの方が弱いということでしょうか? また、薬剤師さんは「病院のビオスリー配合錠は1回2錠まで増やせる」と言っていました。 市販のビオスリーHi錠と病院処方のビオスリー配合錠の違いを教えてください。 一概に菌のmgと菌の数は違うのでしょうか? できることなら、多い菌の数を摂りたいのですが、どちらの方がいいのでしょうか?

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回答(1件)

アリナミン製薬のビオスリーですね。 同じ薬効·力価でも、保険適応で処方される病院のビオスリー配合錠と市販薬(医薬部外品)のビオスリーHi錠では、使われる目的や状況が違うので比較しないほうがよいと思います。単純にmg数で比べれば、市販薬の方が量が多いし、価格も高いです。 だからといって、整腸剤の特性として、それだけ効果が高いかと問われれば、そうでもない。 腸活目的なら、市販薬の方を使うべきかと思います。病院処方の方は、保険適応で、あくまで急性期の疾患の治療目的なので、薬価は公定価格で、市販薬より安い設定です。このような薬効群の薬剤は、保険適応からはずそうという社会情勢になりつつあります。

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ご回答ありがとうございます。 量と価格がずいぶんと違うのでなんでかなぁと思っています。 私の症状としては、特に軟便であったり、便秘であったりはしません。特に腸が不調ということはないのですが。 腸活する、腸内環境を整えると、脳によく精神安定につながると聞いたからです。その他もいい効果があるようですね。 整腸剤というより、腸内環境を整えたいという感じでしょうか。 そういった場合は、市販のビオスリーHi錠と病院のビオスリー配合錠と、どちらがいいのでしょうか?